応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第30話 恐怖テレビへの応援コメント

    ベッドにいたのが幽霊やゾンビの類いではなく、生きている普通の人間の女でも怖いですな、これは。

    作者からの返信

    笑、その通りですね。直さん、Twitterからのか『活動情報』見てくださいね。m(_ _)m

  • 第29話 暗い水のなかでへの応援コメント

    プールに行くまでのドキドキ感が良いですね。

    作者からの返信

    これも実話、夜中に忍び込んで泳ぐ、最高なんですが、危うくプールで溺れそうでした。笑

  • 第28話 待ついつまでもへの応援コメント

    希藤短編のこの何とも言えぬラストの余韻が、私は堪らなく好きです。

    作者からの返信

    連想してもらう、妄想してもらう、それが希藤俊のお願いです。笑

  • 第27話 青白い指への応援コメント

    指。艶かしく、時に恐ろしい……

    作者からの返信

    このお話も実話、私の自宅からバス停までのルートにある住宅街の1軒。旧奥多摩街道に面した駐車場の奥にある家。次々に住む家族が変わる。
    もちろん近隣でも『出る』という評判の家でした。最近も、よくオーナーが変わっていますよ・・・・・

  • 第26話-逢魔が刻への応援コメント

    希藤作品、このサブタイと同名のものがありましたよね。

    作者からの返信

    さすがに直さん、よく覚えてますね。今の『招かれて』の前バージョンのホラーでした。
    本当はもっと怖い話を書きたいのですが、ますます読者が減りますので・・・・・
    まぁ最近カクヨムでは、読者数は気にしないようにしています。
    最近は、小説書きよりも!イラスト描きと、ホームページ造りを楽しんでいます。笑

  • 第25話 悪夢への応援コメント

    恐怖した心だけが真実を知る。けだし名言ですな。

    作者からの返信

    直さん、いつもコメントありがとう !(´▽`)

  • 第24話 DVDへの応援コメント

    これは恐ろしい……!

  • 第23話 花束への応援コメント

    ひき逃げ犯は捕まったのでしょうか。犯人逮捕とひき逃げは殺人と同等とする刑法改正が、彼女が浮かばれる唯一の道と思います。

    作者からの返信

    私がいつも利用するバス停がある旧奥多摩街道、目撃者を探す警察の表示と、小さな花束が長い期間置かれていました。
    犯人が見つかったという情報は確認できていないのが残念です。

  • 第22話 スリッパの音への応援コメント

    ここで強姦され、殺された女性の霊でしょうか……

    作者からの返信

    これは、団体は変えてありますが、私が勤めていた場所で実際に起こる現象です。
    団体建物を建てた場所が、無縁仏の埋葬地として、昔から地域の人々の中でマムシ谷と忌み嫌われていた場所でした。
    私の前任者も会社ては豪快で評判の先輩でしたが、1年でノイローゼ状態になり退社。
    急遽、魔人の私が指名され、ピンチヒッターに・・・・・
    私は無事に1年でまた転勤しましたが、在職中は職員が何度も、何人も『見た』実話ですよ。今もその施設は現存しています。

  • 第21話 多世界解釈への応援コメント

    考えただけで背筋が凍りますな

    作者からの返信

    パラレルワールド、今の世の中に適合しない人々は、別の世界から紛れ込んでしまった人々だと思いますよ。

  • 第20話 目線への応援コメント

    目が合ってしまいましたか……

    作者からの返信

    目を合わせると、連れていかれますよ・・・・・
    目を合わせてしまったときには、親指を中に隠して、手を握りましょう。霊柩車を見た時と同じです。
    南無大師遍照金剛・・・・・

  • 第19話 ひとりだけの部屋への応援コメント

    やはり独り暮らしは、寂しいし危険ですね!

    作者からの返信

    もう慣れてしまいました。笑

  • 第18話 濡れたシートへの応援コメント

    親切心は、時に危険と隣り合わせ……

    作者からの返信

    雨の深夜、知らない女性を乗せてはいけませんよ。絶対にね……

  • 第17話 雨の夜にへの応援コメント

    一緒に行こうぜ。そんなことを言いに来たのかな……

    作者からの返信

    その通りですね。あまりに親しくて情念が残ると、一緒に連れて行こうとするようです……

  • 第16話 残業ひとりへの応援コメント

    深夜のオフィス。昼間の様々な負の感情が渦巻いていそうですな

    作者からの返信

    昼の負の感情プラス、建物に染み込んだ怨の歴史が、夜に扉を開く・・・・・
    直さんも、独り残業はなるべく避けましょう。

  • 第15話 真夜中のトイレへの応援コメント

    明日への希望に満ち溢れた、素晴らしい文章ですね。

    作者からの返信

    ありがとう。笑

  • 第14話 電話への応援コメント

    霊か、ストーカーか。どっちでも怖い

    作者からの返信

    もちろん霊の方ですよ・・・・・
    死霊か生霊か、どちらにしても怖いですよね。
    まだ直さんは、経験ありませんか?

  • 第13話 開かずの踏切への応援コメント

    これも実話でしょう!!

    作者からの返信

    もちろん実話です。随分昔ですが、西武多摩湖線の八坂駅近くの踏切です・・・・・

  • 第12話 夜食への応援コメント

    これも実話ですな

    作者からの返信

    これは実話ではなくて、友人から聞いた話を参考に、ちょっと加えて・・・・・車で猫は絶対にひきません。何度か危ない時はありましたが、必死に避けました。
    1度は避けて電柱に激突。まだ新車の時に・・・・・

  • 第11話 下を向いたままへの応援コメント

    悲しい話です……

    作者からの返信

    別れって哀しいものですね・・・・・

  • 第9話 暑い夜にへの応援コメント

    そういえば私も以前にこの話を読んでから、自販機で飲み物を買っていません。

    作者からの返信

    直さん、日中ならば大丈夫ですよ。深夜、特にまるで場違いなように、ぽつんと立ってる自販機はヤバいです。
    招かれますから、見ないように注意しましょう・・・・・

  • 第8話 最終バスへの応援コメント

    これも実話……?

    作者からの返信

    もちろんですよ・・・・・
    立川駅北口発な最終バスです。

  • 第7話 夢への応援コメント

    ご先祖に祈りましょう

  • 第6話 足音への応援コメント

    迫りくる恐怖の表現。さすがです。

    作者からの返信

    実話ですよ。笑

  • エレベーター、トイレ、終車の路線バス。希藤ワールドの真骨頂ですな!

    作者からの返信

    ほぼ実体験ですよ。笑

  • 第2話 約束への応援コメント

    かわいそうに(>_<)

  • 第1話 招かれてへの応援コメント

    こちらも名作です

    作者からの返信

    直さんの魔界もの読んでみたいですね💕