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  • 三日目(朝)への応援コメント

    一緒に未知のダンジョンへ踏み込んでいくような臨場感がありますね
    現実の冒険家の手記のような、ファンタジーだけど地に足着いたハードな描写が好きです

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    昔ながらの冒険小説のようなテイストを一回やってみたくて挑戦してみました!

  • 二日目(昼)への応援コメント

    シェルパのアドバイスを無視するのは死亡フラグだぞ……剣士!

    作者からの返信

    じわじわと危険と不穏さが増していきます…胃が痛い…

  • 二日目(朝)への応援コメント

    「仲間」といえどしょせんは寄せ集め。
    心の底から信頼するには至らない……。
    人間って悲しいね(´;ω;`)

    そしてエルフご飯はマズイのかw
    誰かレンバスを持ってきてくれ!

    作者からの返信

    軽くてメガカロリーだけど、甘み以外の風味は壊滅的という…。
    うーん、非常食だからいっぱい食べれないように!と気を利かせた可能性が微粒子レベルで存在します。

  • 一日目への応援コメント

    大義がない。
    魔王を殺すでもなく、世界を平和にするでもない。
    幼い頃の原風景に誘われ、あまつさえ命を落としかねない。

    夢がない。
    金が本当にある確証もない、ましてや見つかる保証もない。
    しかもその半分を返すと誓っている。

    強烈なキャラもなく、ともすれば視点を担う主人公ですら、五体満足で帰還できる保証が無く、物語の大きな補正も感じない。

    ここには足音と、鎧が軋む音。阻むものがない風の音と、それに混じる彼らの吐息だけがある。


    ――だからこそ、この作品には価値がある。

    作者からの返信

    あざっす!
    フフフ…(あれ、この人ワイよりこのお話のこと解ってるんじゃねーかとおもったのは秘密

  • 一日目への応援コメント

    すごく……いい!
    続きにわくわくします!

    作者からの返信

    あざっす!!

    どうかこの蛮勇を、お見守りくだされ!