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  • 第81話 悠久のあなたで。への応援コメント

    "温かいものに触れて、初めて冷え切って無感覚になっていたことに気づく"
    社会的エントロピー、心的エントロピー、実は現実にも我が心においても巣食っているものにもかかわらず、比較できる物や事と出会ってはじめて自覚できるもの。とはいえ、その大概が見つけ出せずにいるだけなのではないかとも思わされますね。或いは頑なさがそうさせるのか。

    作者からの返信

    その渦中にいると自覚できねようになる。それは日常で、他に選択肢がなければ受け入れてゆくほかなく。本能としての自己防衛の働きでもあるのかもしれません。

  • 第1話 奴婢リウへの応援コメント

    タイトルに惹かれて読み始めました!
    これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どのような展開になるのかわからずに、私自身書いております。
    私自身驚かされることが多々あり。
    読み進められますよう、お願いいたします。

  • 第1話 奴婢リウへの応援コメント

    ご無沙汰しております(*ˊ˘ˋ*)
    引き込まれるように読んでしまいました、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第43話 雨の音への応援コメント

    シュガとセヒョ、なんなんや?どないなんや?脳内でアニメ化され妄想力が暴走して夜しか眠れません!期待しています♪♪

    作者からの返信

    夜によくお休みになれてなによりです。
    私も、どのような展開になるかわからず。
    私自身驚き、楽しみにしておる次第です。

  • 第25話 くもりなきまなこへの応援コメント

    すいません、ありふれたコメントかもしれませんが 地の文と人物のセリフ判別しにくい気がしました。話の構成は問題無いと思うのですがその点で損してるかも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういう読み方があるのですね。
    1話から読まれますと、また印象がかわるかもしれません。
    よろしければ。

  • 第19話 ナズナ鳴るへの応援コメント

    いつもながらタマが可愛い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、タマを褒めていただき、ありがとうございます。
    タマに代わってお礼申し上げます。

  • 第18話 さがしき道への応援コメント

    描写がとても細かいので
    いつのまにか物語りの中に溶け込み
    私もリウと共に旅しています。

    続きをいつも楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうかんじていただけますと、書き手冥利につきます。
    これからも、よろしくお願いします。

  • 第14話 花びらのゆびさきへの応援コメント

    結び方がエモい。(共感)
    私は演奏家なので多分、音楽的に読んでいるのだろうと思います。論理よりも情景、空間を捉えて波で時間を感じるような。
    なので、言葉で書かれていなくても脳内で音がして、見えてくる、また匂いや感触が自然と伝わってくるそんな作品のリアリティがとても心地よいのです。脳内映画監督にでもなった気で楽しく読ませていただいています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     絶対音感でしょうか。
     そう読んでいただけますと、本望です。
     あくまでもフィクションで物語で、筋を追うだけでは読む価値があるかどうか。   
     空気感は大事だとおもっています。
     細部に神宿るとは、さる文豪のこと葉です。

  • 第14話 花びらのゆびさきへの応援コメント

    カクヨムのシステムがまだよくわからずですが、14話まで読ませていただきました。
    今後も『愛読』させていただきますね。
    リウ、タマ、シュガ、ニジのこれからが楽しみです。

    タイトルの『みず』と『ひ』
    そしてお話の中に『つち』と『かぜ』も感じられるような。

    どこか、宇宙や星の世界にも通じるような壮大な世界からみた一点での出来事の景色を頭で想像しながら先を楽しませていただきますね。



    作者からの返信

     14話までご笑覧いただき、誠にありがとうございます。
     面白く読めるものであったようで幸いです。
     これからもそうあるよう努めたいとおもいます。
     あくまでもおりてきたものを具現化することに注力しているため、自身どうなるのかわかりませんが。
     今後とも、ご意見ご感想ありましたら、よろしくお願いします。
     ありがとうございます。

  • 第6話 鬼への応援コメント

    キタコレ!この手の鬼キャラ間違いない。イケメンの薫りがたまりません。期待してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文字のつらなりでの表現であるため、漫画やアニメより、より内面描写が重要になってくるようにおもわれます。
    それはすなわち言行であるわけで、書き手によってさまざまなアプローチの仕方があるだろうとはおもいますが、私は静かに、いかにその人物に耳を澄まし眼をこらししてゆけるかだけだとおもっています。
    作り上げる、ではなく、在るものですから、私にとっては。
    それが、@amakamunaさんのお気にいるものであれば幸いです。

    編集済
  • 第4話 おらほのチュンナへの応援コメント

    牛車からおりるなんて まさかの展開!

    どうなるんでしょう リウ!

    次が楽しみ(*'‐'*)♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    リウの身分、また、性格で、あのような状況になれば、降りざるを得なかったのでしょうね。

    これからも応援よろしくお願いします。

  • 第3話 胸に灯る火への応援コメント

    お、多分これ好きなやつ。
    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    初めまして。
    コメントありがとうございます。
    ご期待に沿えるものになるかどうかわかりませんが、愉しんで、こころをこめてつくりあげてゆきたいとおもいます。
    コメント、励みになります。
    ありがとうございます。

  • 第1話 奴婢リウへの応援コメント

    はじめまして。独特なことばまわし、香がかおるような情景の描写。リウの運命、気になります。期待しています!

    作者からの返信

    初めまして。
    コメントありがとうございます。
    私自身、リウがどうなってゆくのかわからず、興味をもっております。
    彼や彼をとりまくひと、こと、ものの声に耳を澄ませ、ひろいあつめ、さきゆきを彼らとともに歩んでゆこうとおもいます。
    ありがとうございます。