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  • 第1話への応援コメント

     世界の全ての出来事を体験共有する事は不可能。
     だからこそ個が存在できる。

     素直に「いや、家は離れていたので、私の所は台風による浸水災害が悲惨だったんですよ」
    と言えば、浸水災害について知識を伝える事が出来るではありませんか。

    作者からの返信

    こういう事件や出来事に関しては、部外者が勝手に過去のことと終わらせてしまうのは間違っているな、というスタンスで接するようにしています。
    伝える側がいて受け取る側がいるから過去になった出来事も忘れられずにあるわけですが、余計なお世話の発信者にならないように気をつけて、自分がなすべき伝承者であるよう心がけたいものです。

  • 第1話への応援コメント

    企画への参加、ありがとうございます。

    やはり経験者でしか分からないことも多いですよね。その言葉の重みを知ったような気がします。
    確かに台風の被害って毎年のように遭って、忘れていってしまうように感じました。
    語れないことも多いですが、少しでも知っていると見えてくるのも違うのかもしれません。
    同情の言葉は軽いものに聞こえるのは、なんとなく分かります。

    前を向いて歩いていけるといいのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    感覚が麻痺してるんですけど、毎年どこかが台風の被害に遭ってるんですよね。
    どんな支援が必要か、どんな対策が有効かなどは経験した人しかわかりませんし、知識の共有は大切です。
    心のケアもですね。それこそ通り一遍にならず、一人ひとりに向き合う必要があるでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    そうあるべきなんだけど、割り切れず、みんなにも同調してもらい自分だけ怖がってるのを薄れさそうとしてる人がいるのもまた事実ですね。

    個人的には、一つの事象が起こったら、じゃあ次どうする? って切り替えが大事だと思う。

    作者からの返信

    事実は事実として伝えていくことが大事ですね。
    伝える側がいて、受け取る側がいる。そして受け取った側が次に伝えていく。
    今はまだ伝える側が多くいらっしゃいますし、終わっていない出来事なので現在進行系の現地を見て思うところを吐き出すことも出来る。
    半端な覚悟で関わるのだけはやめようって感じですね。