応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 罪滅ぼしとかではなく。への応援コメント

    あの大災害にあった人達に頑張れとは言えないです。
    その代わり立ち上がろう、立ち向かおう、そして共に手を取り合おうと伝えられるだけ伝えてきた今日、未だに出来ることは少ないけどそれでも、自分に出来ること伝えられることはやりたいと思ってます

    作者からの返信

    あの災害は大津波が一番の被害をもたらしただけに、被害や心の傷も人それぞれぞれでしかも範囲が広く、被災した側も支える側も手探りの12年だったのかなぁと思います……。
    できること、やっていきたいですよね。ありがとうございます。

  • 罪滅ぼしとかではなく。への応援コメント

    ご実家が東北だったのでしょうか?
    自分がそこにいなかったというのも相当つらいご経験だったと思います。物だけでなく気持ちも癒えて初めて復興と言えるのかもしれませんが、それにはまだまだ時間がかかるのかもしれないですね。年々少しでも気持ちが楽になるよう願わずにはいられません。

    作者からの返信

    実家、一番被害が大きかった県の市なんですよね。実家は無事だったのですけど、一時期住んでいてよく訪れていた沿岸地域は何もかも……。
    現地の家族はもうそれが現実なので、向き合っていくしかないのですけど、私は経験を共有できないけど悲しいという微妙な立場なのが、気持ちの落とし所なくって困ります(笑)
    現地はもうだいぶ復興が進んでますね。それでも、まだまだ足りてないのでしょうけど。本当、長くかけて少しずつ癒していくしかないのでしょうね。

  • 罪滅ぼしとかではなく。への応援コメント

     眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。

     2011年3月11日から今年で12年。十三回忌に当たります。
     すべての御霊が安らかに眠り、次なる命へとつながっていくことを祈っております。
     あの地震と津波の映像は、平穏な関東から見ても信じられない出来事でした。
     でも12年も経つと、復興も本格化しているはずです。
     そこにも目を向けていきたいところですね。

     他のお題も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^ ^

    もう12年、あっという間ですよねぇ。コロナの期間以外は大体毎年帰省していたのですけど、被災地域もその周辺都市も今ではすっかり様変わりしました。元地元民の私でも、一人で出ようとすると道がわからなくなるくらいです。
    沿岸地域の開発方針がようやく決まったとか、復興は少しずつ進んでいるようですね。昔から地震と津波が多い地域ですし、災害に強い街として発展させてほしいなぁと願っております^ ^