応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話恐怖体験への応援コメント

    こんにちは。

    物で一杯のテーブルの上を腕でざざーと払いおとして、さあどうぞとされたことがあります(笑)
    こちらが何かごめんなさいという気分になりました。

    作者からの返信

    あはは!
    こんにちは!それは面白い笑
    最近では笑って誤魔化したことありますね笑
    お読み下さりありがとうございました⸜(*´꒳`*)⸝

  • 第1話恐怖体験への応援コメント

    もうどうしようもない。
    彼女が部屋を見て立ち去って行くか、片付けてくれるかのどちらかしかない。
    仮に後者の場合、今後に期待出来るかもしれない。
    あとは祈ろう。

  • 第1話恐怖体験への応援コメント

    まさかこちら側に話しかけてくるとは…

    因みに解決策は思いつきませんでした。

    作者からの返信

    展開をたまにはこんな形にしてみました笑
    ちなみに俺もこうなってしまってはどうにもなりませんね笑
    お読み下さりありがとうございました(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

  • 第1話恐怖体験への応援コメント

    ありのままの自分で勝負するっきゃないですね🙋✨

    作者からの返信

    やっぱりそうですよねぇ笑
    まあ初めからそれなりに綺麗にしとけって話なのですがね笑
    お読み下さりありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

  • 第1話恐怖体験への応援コメント

    片付けが苦手と打ち明けることで逆に納得してもらえる説にかけるしかないか?

    作者からの返信

    やはり正直に話す事が重要なのでしょうね笑
    お読み下さりありがとうございました(˶'ᵕ'˶ )‪︎

  • 第1話恐怖体験への応援コメント

    「実はここおとなりさんの部屋なんだよ。おとなりさんに頼まれて部屋を貸すことになってね。急に彼女が来ることになったんで今すぐ一日だけ部屋を変わってくれってさ。お礼に5万円くれるって必死の顔見たら断りづらくって。ボクの名前や痕跡のあるものも大急ぎでおとなりさんのこの汚い部屋に放り込んだからもうぐちゃぐちゃ。ひどいもんだよ。悪いけど今日はこの5万円使ってて外で美味しいもの食べに行かないかい?」

    作者からの返信

    なるほど!主人公もそこまで考えれたら救われたのかも知れませんね笑
    この後どうなったのかは…。
    お読み下さりありがとうございました(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

  • 第1話恐怖体験への応援コメント

    「さっき俺の部屋だけマグネチュード8の地震が……」ジョークの通じる子なら笑って一緒に片付けてくれるでしょう😺

    作者からの返信

    なるほど🤔笑
    通じるのでしょうか笑
    笑って許されたら良かったでしょうね笑
    お読み下さりありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

    編集済
  • 第1話恐怖体験への応援コメント

    読ませて頂きました。

    女にもかかわらず、私も上手く片付けられない人なので、気持ちはよく分かります(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ

    ありのままを好きになってくれる人なら、きっと受け入れてもらえるはず(*ˊ˘ˋ*)。♪
    さらけ出すことで『私が面倒見てあげなきゃ』という母性本能をくすぐるかもですし( ˶ˊᵕˋ)੭

    と言っている私ですが、ご多分にもれず慌てて片付けてその場を取り繕う人です……(´-ᴗ-⸝⸝ก)

    作者からの返信

    あこ様こんばんは!
    こうして部屋を片付けれない方も絶対いるのですよね!
    ちなみに俺は生活する場所がほぼ決まっていて物がほとんどないので汚れない派なのですが笑
    母性本能か…それはありか…🤔💭笑
    でも慌てて片付けても何とかなるのでしょうからそこは偉いと思います(*^^*)
    お読み下さりありがとうございました!

  • 第1話恐怖体験への応援コメント

    まぁ、あれですよ。
    下手に隠したり偽ってもいずれはぼろが出るもの。
    だったら最初からありのままを見せておいた方がいいのですよ!
    …うん、きっと。

    作者からの返信

    とは様こんばんは!
    確かにそういう事ですよね笑
    ありのままの自分を気に入って貰える事がきっと大切なのですよね!
    こんな視点の話もありかと書きましたが次のお題も頑張りましょう٩(ˊᗜˋ*)و
    お読み下さりありがとうございました!