応援コメント

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  • 連作短編の終始だらけた雰囲気がいいですね。
    今の本屋さんは音無さんの努力あってのものなんですね笑

    作者からの返信

    カフェオレ様

    コメントありがとうございますm(__)m

    まったり、のんびりとした雰囲気を味わって頂けたなら幸いなのです(=^・^=)

    主人公の頑張りで比較的まともな本屋になりましたが……
    結果は猫をもふったり、ネット小説を読んでるだけと言う日常であります(笑)

    ★をありがとうございますm(__)m

  • 音無さん、本の整頓や仕入れ、頑張ったじゃないですか。えらいぞ!
    お客さんが来ないんじゃ、他にやることないですもんね。存分にみゃーこちゃんを可愛がってあげてください。

    作者からの返信

    霧野様

    コメントありがとうございますm(__)m

    そうなんですよ、最初は頑張っていたのです!
    でも、他にすることないからみゃーこを可愛がっているのです(=^・^=)

    ★をありがとうございますm(__)m

  • 将棋関連の本、たくさん仕入れたはいいですけど、置場所がぐちゃぐちゃとは。
    いや、もしやこれはたくさんの人に将棋を広めようと、わざとばらけさせていたとか(-ω- ?)

    改善させたはいいけど、客足は伸びませんか。
    多少よくしたくらいでどうにかなるほど、本屋業界は甘くありませんね(>_<)

    作者からの返信

    無月弟様

    コメントありがとうございますm(__)m

    将棋関連の本があちらこちらにあったのは、おっしゃる通りの設定です!
    一人でも多くの人に将棋を楽しんでもらいたいという意図からでした。
    まさか、そこに気付かれるかたがいらっしゃるとっは驚きなのです!

    整理整頓したはいいけど客足はかわらず……
    現在にいたるというお話でした。

    ★をありがとうございますm(__)m

  • 思わず、笑ってしまいました。

    私も、ぐちゃぐちゃの本棚気になる派なので(笑)
    客足は増えなかったのは、残念。

    作者からの返信

    一帆様

    コメントありがとうございますm(__)m

    少しでも笑って頂けたのなら幸いなのです(=^・^=)

    努力が必ずしも報われると言うことはないという例ですね( ;∀;)
    それでも経営できてしまうのが実に羨ましい状況なのです♪

    ★をありがとうございますm(__)m

  • 司書さんみたいですね。整理されてない本棚を彼に見られずに済んで、よかったじゃないですか笑

    作者からの返信

    山田トリ様

    コメントありがとうございますm(__)m

    言われてみれば確かにそうですよね(;^_^A
    変な本を見られなくて幸いだったのです(=^・^=)

    ★をありがとうございますm(__)m