ハモ [theme2:ぬいぐるみ]への応援コメント
「豊」という漢字にそういった意味があるとは知りませんでした。
お魚の名前から、調べたりせずに漢字が思い出せてわーい、となりましたが、そこで止まりました(笑)
漢字の謎解きミステリ、とても興味深いです。
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作に出てくる魚へん漢字の意味は、全て『魚へん漢字講座』江戸家魚八(著) に準拠しております。
私は普段はミステリーを書かないので毎回話の展開に四苦八苦しておりますが、楽しんでいただけますと幸いです。
ハモ [theme2:ぬいぐるみ]への応援コメント
おしい!
水涸 木犀さんほどの筆力があれば、ぬいぐるみにも何らかの意味を
持たせてほしかった><
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒猫のぬいぐるみにも意味はあります(鱧=黒いを強化する意味合い)が、そこを掘り下げると話が間延びするので本編では触れていません。
もし本作を長編化する場合は、盛り込むことも検討いたします。
ハモ [theme2:ぬいぐるみ]への応援コメント
こんかいも、お見事っ!
今度は鱧でしたね、飯テロ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハモ、実は私はあまり食べたことがないので
機会があればありついてみたいものです。
ハモ [theme2:ぬいぐるみ]への応援コメント
海里さん、今回もお見事な探偵っぷりでした。
そして塩見さんも相変わらずのコミュ強。バーテンダーは天職ですね。
遺言の謎が解けてよかった。でも伯父さん、なんて人騒がせな暗号を……詩人のサガ、なんですかね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コミュ障の海里とコミュ強の塩見の凹凸コンビでお送りしております笑
きっと詩人は、遺言もユーモアあふれるものにするんじゃないかと思い、こんなお話を書いてみました。
ハモ [theme2:ぬいぐるみ]への応援コメント
企画からまいりました。
拙作にもお立ち寄り下さりありがとうございました。
themeというタイトルの一言から、あれ?と思って、KAC前作も拝読。
お題の他にさらに縛りをかけること、尊敬します。
そして、短編ながらボリューミーでしかも内容が濃い!にかかわらず、どんどん読み進めてしまう……
すっかり海水コンビのファンです。
次作も楽しみにしています。
それにしてもおじさま、お茶目がすぎます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はKACの場合、ある程度登場人物や背景設定に共通項があった方が書きやすいと気づいたので、二年前からこのスタイルで書いております。
字数が多いのは、すみません……昨年までの上限字数である4,000字を目指してはいるのですが、謎解きゆえか字数が膨らむ一方で、縮める余裕もなくこの形になりました。普段の私であれば二話に分けていますね。
伯父さんは詩人だったので、ユーモアのセンスもあったのでしょう(笑)
またのお越しをお待ちしております。
ハモ [theme2:ぬいぐるみ]への応援コメント
今回も楽しんで読ませていただきました。
私は大阪の人間なので、鱧は一番のご馳走!お腹を空かせながら読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大阪では鱧がご馳走なのですね! 実は私はほとんど食べたことがないので、今度大阪へ行ったときに食べられるところがないか探してみます!
ハモ [theme2:ぬいぐるみ]への応援コメント
ハモにそんな意味があるとはしりませんでした(☉。☉)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鱧の由来は、『魚へん漢字講座』江戸屋魚八(著), 新潮文庫, 2004年の記述を参考にしております!
編集済
ハモ [theme2:ぬいぐるみ]への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
魚へん探偵第二話ですね。
お題と漢字の組み合わせ次第で物語が作れますよね。
しかも魚へん縛りだから、漢字数自体は多いんですけど、そこに謎を作らないといけないから挑戦し甲斐がありますね。
他のお題も楽しみにしております。
追記2023.3.4 21:13
名前間違え大変失礼致しました。
一瞬で読めなくなるときがあって、思い出すのにひと苦労していました(^_^;)
「もくさい」とか「」もくれんとかなぜか別の読み方が先にう浮かんでくるんですよね。
私も歳をとりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミステリーを読むのは好きなのですが、書くのは苦手意識があるので
謎を作るのはけっこう大変ですね……
エタらないように頑張ります!
追記2023/3/5 15:30
いえいえ! 水涸木犀は一応秋モチーフでつけたペンネーム(「水涸」は七十二候の「水始涸」、「木犀」は「金木犀」から)ですが、一発変換できないので誤字はあるあるだと思います。
ハモ [theme2:ぬいぐるみ]への応援コメント
豊にそんな意味があるとは知りませんでした。
鱧といえば、父親が湯引きを梅肉のタレで食べてたのを思い出します。
子供の頃は一口もらってもあまり美味しいと感じなかったけど、今食べたら違うかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
湯引きを梅肉のタレで……日本酒に合いそうですね( ̄¬ ̄*)
実は私も記憶にある限りでは鱧を食べたことがないので、機会があれば是非いただきたいものです。