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  • 第1話への応援コメント

    悲しいけれど、とても優しくて温まるお話ですね。
    彼の後日談に心がほっこりとしました。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    篠騎シオンさん

    お読みいただき、素敵なレビューまで本当にありがとうございました!!
    レビュータイトルには私まで泣きそうになってました。

    恐ろしさを振り撒く怪物だった彼が、これからは小さなブーブとして暮らしてゆくのですよね…。
    こちらこそ、温かいコメントをどうもありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    切ないけれど、温かいお話……。
    ブーブが温かな気持ちを知っていくのと、女の子と心を通わせていく様子がとても愛おしいです。

    作者からの返信

    いいの すけこさん

    お読みいただきありがとうございます!!

    切ないとのお言葉、嬉しいです( ;∀;)
    人間に対してこれっぽっちもあったかい気持ちを知らなかった化け物と、孤独な女の子、寂しいお別れでしたがブーブはずっとこの出逢いを大切に覚えて過ごしてゆくのでした…。

  • 第1話への応援コメント

    怪物には人間の事情はわからないでしょうけど、彼女はブーブのお陰で孤独ではなかったでしょうね(ノ_<)
    みはごろしの裏に、こんな悲しい理由が……。
    今のブーブが幾らかでも幸せに過ごせていたらいいなと思います。

    作者からの返信

    はとしろさん

    お読みいただきありがとうございます!!

    そうなんです。ブーブが人間の事情をもっと理解していたのなら、もしかしたら女の子を助けられたのかも。
    そんな怪物でしかない彼と、孤独な女の子、一緒にいられた時間は二人にとってずっと大切なものでしょうね。

    今のブーブはのんびりと、ユルが育つのを見守って過ごしているのでした。

  • 第1話への応援コメント

    絵本のように可愛くて、素敵なお話でした~😆
    勝手に挿し絵を想像しちゃいますね✨
    ラストは彼女の……😭😭余韻がまたよいですね😊

    作者からの返信

    凛々サイさん

    お読みいただきありがとうございますー!!

    そう言っていただけて嬉しいです( ;∀;)
    挿し絵が想像できるようなお話になっていたなら嬉しい♪
    そうなんです、あの子が結んでくれた古いリボン、彼はずっとずっと大事にして今も過ごしているのでした。

  • 第1話への応援コメント

    切ない……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    ブーブは、この哀しさを抱いたまま生きることに決めたんですね。
    本当に恐ろしいものは何なのか、優しさとは何なのか、すごく胸に沁みるお話でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    陽澄すずめさん

    お読みいただきありがとうございます!

    ブーブ、初めて知った感情はきっと嬉しいものもあったはずなのに、理解する頃にはもう遅くって。
    女の子との思い出をずっと胸に、彼は幸せな夢を食べないバグベアとして過ごしてゆくのでした。
    優しいコメント、どうもありがとうございます( ;∀;)

  • 第1話への応援コメント

    切ないけどとても好きです。
    毒があるのにとても純粋で綺麗で……素敵なお話でした。

    作者からの返信

    くれはさん

    お読みいただきありがとうございます!

    ほんのりとした毒、感じ取っていただけて嬉しいです。
    嬉しいコメントをどうもありがとうございます( ;∀;)!!

  • 第1話への応援コメント

    スキマ参魚 様
     ブーブぅぅぅぅぅ!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
     藁のリボンをずっとつけ続けてるなんて、ああもうブーブ!!(語彙力喪失)
     女の子にとってブーブは孤独を癒してくれる存在だったのでしょうね。
     見た目は不気味で怖い怪物の優しい一面、そんなお話とても好きです。

    作者からの返信

    空草 うつをさん

    お読みいただきありがとうございます!
    そして優しいコメント、とても嬉しいです( ;∀;)
    忘れちゃう、夢のように消えていなくっちゃうことが怖いことだと知ったブーブ。伝えたい言葉だって気づいた時には遅くて言えなかった彼、藁のリボンは絶対に失くすものかと思っているのでしょう。
    女の子も、きっとブーブと一緒にいた時間は幸せだったんじゃないのかなと。

  • 第1話への応援コメント

    これは泣ける……(`;ω;´)
    このホテルに勤めている怪物たちは、やっぱり優しい子ばかりなのですね!
    素敵なお話でした!

    作者からの返信

    寺音さん

    お読みいただきありがとうございます!

    ホテルの仲間たち…実は皆ちょっとばかり曲者が多くて???
    けれどだからこそ優しく共に働く仲間になれるのでしょうね。

    少しでも寺音さんに響いたのなら幸いです(*´ω`*)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ブーーーブうぅぅぅぅ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

    恐ろしいのは怪物でも悪い夢でもない(´;ω;`)あぁあんて真理で哀しい(´;ω;`)
    君の優しさで救われる……ありがとう、ブーブ(´;ω;`)

    作者からの返信

    miccoさん

    お読みいただきありがとうございますー!!

    恐ろしい怪物のブーブは、愛しさにも誰かを救うという事にも気づくのが遅くて…。彼なりのふれあいは、それでも女の子にとっては幸せなひとときだった事でしょう。
    優しいお言葉をありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    ブーブ……何かこう、胸にくる話でした……悪も希望になれる……。

    作者からの返信

    飯田太朗さん

    お読みいただきありがとうございました!

    ブーブは怪物なので、本当に大好きだという気持ちも、助けるという選択肢や方法も、気づいた時には手遅れで。
    けれど女の子にとってはその時間は宝物のように幸せだったはずです。

  • 第1話への応援コメント

    すごくよかったです。

    作者からの返信

    月森 乙さん

    この度は拙作をお読みいただき、誠にありがとうございました!

    よかったとのお言葉、とても嬉しいです。
    本当にありがとうございます!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ブーブ……!!藁でできた蝶ネクタイと、思い出と共に生きていくんだねぇ
    (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


    切ないけど素敵な物語でした
    スキマさん、こういう物語ホントお上手ですよねぇ
    好きです

    作者からの返信

    蒼河颯人さん

    お読みいただきありがとうございます!

    その事実に気づいた時には手遅れで。けれどブーブは女の子にもらった大切なきもちと共にこれからも過ごしてゆくのでした。

    わあぁありがとうございます涙
    そう言っていただけて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    ブーブぅ!!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    世の中には怪物よりも恐ろしい悪夢が転がっていたりする……
    素敵な蝶ネクタイだよ!!

    作者からの返信

    ながるさん

    お読みいただきありがとうございます!

    恐ろしいのは怪物だけじゃない、そんな残酷な事実を知った頃にはブーブにはもうどうしようもできなくて。
    賢いけれど、人の助け方も何も知らなかった怪物が「優しいブーブ」になったお話でした。
    ありがとうございます(´∀`)

  • 第1話への応援コメント

    随分と小さくなってしまったのですね。
    女の子からもらった名を携えて、ブーブは時を過ごしていくのですね。
    悲しいけれど、ちりりと心が揺さぶられる切なくて素敵なお話でした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    とはさん

    お読みいただきありがとうございます!

    そうなんです、ブーブ元の大きさよりもかなり小さく。
    女の子との繋がりである名前と藁をずっと大切に、彼は良い夢を奪うことをやめたまま過ごしてゆくのでした。
    こちらこそ、温かいコメントをありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    ブゥゥゥゥブゥゥゥゥ!!!!!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。
    やだ…なにこれ……悲しい…でも凄い好きな感じ…でも悲しい…ブーブ…(இдஇ )
    楽しい夢を与えて自分の体が萎んでしまって、結果女の子を抱きしめる腕さえなくしてしまったブーブの、はじめて恐怖を覚えた瞬間が何ともせつなくて……。
    私、スキマさんのこういうほんのり暗い童話風のお話大好きですぅー!!

    作者からの返信

    月音さん

    お読みいただきありがとうございます!

    ブーブと名前の付けられた、小さな小さなお化けの昔ばなし。悲しいけれど好きと言っていただけて嬉しいです!

    もし小さくなってなかったら、結末は変わっていたのでしょうかね。誰かが死んでしまうこと、それを自分じゃどうにもできないと悟ったこと、その怖さを知ってブーブは今も優しいお化けとしてそっと小さいまま生きているのでした…。