チャーハン様、こんばんは。
貴方様の作品の中からこの作品を初めに拝見しましたのは、私がぬいぐるみが好きだからです。

かわいいぬいぐるみと怖い話。どんな話なのかが気になり見てみたら、思わず話に惹き込まれていました。暦ちゃん……。どうなっちゃったんだろう……。そして、両手に『入っていた』という表現に違和感を覚え、『持っていた』じゃないのか？　と思えば、まさか、文字通り手に小型の機械のようなものを入れられていたとか……？　などと勝手に想像を膨らませました。とてもドキドキする作品で、楽しませてまらいました。ありがとうございます！

ちなみに、私は頭が良くないので、小型の機械がしばらく考えても何なのかが分からず、悔しいですが近況ノートのネタバレを見て納得。最後に余韻を残す書き方ができるチャーハン様を尊敬いたします。これからもチャーハン様の作品を読んでいくつもりです。

どうしたの？
次作を待ちます。

投げられる時に、既に不穏なことは分かるのですが。
それでも、はっきりと書かれていないラストに想像が色々と膨らんで、より怖いと思いました。
あの男はいったい何を企んでいたのか、暦ちゃんや門三郎がなぜ酷い目に遭わなければならなかったのか……ネタバレ拝読してきます。

んんっ？門三郎は三ヶ月間、暦ちゃんと過ごしていたのかな？そして門三郎になにか機会が仕込まれてた？声の男は誰！？色々と謎の残るラストでしたね(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠！

コメント失礼します。
不穏な空気感に引き込まれました。

コメント失礼致します。
淡々と語る口調と最後の「機械」からいろいろ想像される結末が、いい意味で怖い！
「ぬいぐるみ」というテーマから、このお話を書かれて凄いなぁと思いました。面白かったです！

私もぬいぐるみに、ちょっと仕掛けちゃいましたが、
やっぱり可愛いものに仕掛けでいいものといかんものがありますよね〜。
(私のもいかんものです)

最後、ぼかして書かれてあるのが、余計に狂気を感じます。
怖いお話でした。

暦ちゃんどうなっちゃったのか……！
想像の余地を過分に残すお話ですね。
不穏な空気を感じながら楽しませていただきました！

最後が怖かったです…

暦ちゃんが純粋で胸糞も悪い…

とても面白かったです！

何度か読んでネタバレを今から読みに行ってきます！

ドキドキ！

　チャーハン様、コメント失礼致します。

　門三郎、きっと囮に使われたのかなあ。
　暦ちゃんを釣る囮に。
　そう考えると　((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　ほっこりスタートからの急転で肝が冷えました。

　他のお題も楽しみにしております。

怖いと言うより不気味！

暦ちゃん……如何したの？

門三郎さん！😱😱😱

「染み」が「紙魚」と誤変換されるのは、なかなか趣きのあるミスだな、と思いましたw

そして復讐に燃える門三郎はサイボーグとなって再生し、暦ちゃんのカタキを討つべく、新たな戦いに身を投じるのでした（ねえわ

こわぁ・・・・(・_・)
世にも奇妙な〜的な要素がありそうな感じですね。

ええええええ！！！！！！
何かサイコパスのような匂いがしました
怖いですね……

ぬいぐるみに仕掛けられていたモノ
謎組織が調べてわからないモノ。
ただし、破壊出来ない条件が何かある？
迎えに来た娘も何か知っている。
三か月の空白。
奴が言っていた
小型の機械

なるほど、そういう事ですか。
ってどういう事？
想像力膨らませるのが正しい読み方！

こ、怖い…

最初これは怖い展開だ、と思いながら
読みました。
暦ちゃんと再会してやっと幸せになるのかと思っていた矢先に今度はこんな結末に！
そして謎を含んだラスト。
目まぐるしく展開していくストーリーが
おもしろかったです。

ほっこり…と見せかけて。
華麗な反転キメて下さいましたな！

切ない……