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    キミの物語にどうか僕をへの応援コメント

    ちょっと近寄りがたい雰囲気を持つ女の子

    深窓の令嬢 聖女 女神

    そんな呼び名が殿方を集めてしまうこともありますが
    心から寄り添って頂ける方を遠ざけてしまうこともあります。

    どんな女の子も恋するのです
    真剣に見つめてくれることに気がつけば恋に落ちるのです

    殿方が心に寄り添って頂けるのであれば乙女だって勇気を出します

    でも最後の一歩は殿方にお願いしたいです
    だって恋する乙女ですから



    文通欄
    お久しぶりですね
    短編でお会いできるとは驚きましたよ
    カクヨムのお題で書き進めるのも心の運動になりそうです
    私も出来るだけ多くの作品を読ませて頂いて応援したいと思います

    もう三年になるのですね
    出会った頃は・・そう私がじゅうななさいの頃でしたね
    トン之助さんの作品には桃の香が似合います
    この短編にも一枝添えてありましたね 美しかったですよ

    作者からの返信

    音無 雪様
    ご無沙汰しております。
    素敵なレビューと共に暖かな言の葉ありがとうございます。

    深窓の令嬢様は何を思って本を見つめるのでしょう。物語の中に自分を重ねているのかもしれませんね。

    そんな彼女に近づきたくて頑張っている男の子がひとり。彼女の世界を見たくて知りたくて、それでも邪魔はしたくなくて、もどかしい日々が続いておりました。

    いつの間にか隣に並ぶ関係に慣れた時、勇気を出して伝えた言葉は。



    お久しぶりの文通欄
    先日から始まったカクヨム様の企画に出してみようと試みました。
    連載途中の作品もあるのですが、一話完結作品を書きながら試行錯誤しようと思います。

    個人的なお話
    本日でカクヨム様での活動が三周年を迎えました。
    様々な作品、作者様、読者様に出会えて嬉しく思います。
    桃の節句に始めた事は僕にとって意味のあるものだったと感じます。そして何より音無様に出会えた事が一番の幸運でした。
    ありがとうございます。