フォロー欄に一つは確保しときたいタイプのアレ

ユルい。
ダルい。
ホットかアイスかで言えばヒトと話しながら三分の一くらい飲んだ時残るヌルいホット。

そこはかとないサザエさん時空に包まれたホテルの一室で男女二人がぐっだぐだのやり取りを繰り広げる話です。
ジャンルなんだろう、ローテンションシチュエーションコメディ?

掲載誌の全面がこの属性で埋まったらたぶん創刊号だけボッて売れて二号で急落、三号で終わると思うんですけど、でもこういうのって雑誌か棚に一本あると絶対潤うんですよ、何かが。

こういうのもカクヨムにあるんだなってなるたぐい。
気に入られたらフォロー欄のほどよいところに突っ込んどくことをオススメしたいです。

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