ADHDの著者による、てらいのない吐露と努力。

自分も身におぼえのあるようなミスや欠点を、どうにか無くそう避けようという苦悩と試行錯誤、そして焦り。
その達成のために、なるべく丸裸の自分を探りだそうという必死の生き方に、共感しました。