もしかして本人?

説明口調が本当に古舘さんの様で本人が書いてるのか?と思う程です。
しかも実際にプロレスのアナウンスで言っていたであろう言葉も出てきて面白い。
かなり前のアナウンサーの名言まで出てくるし。
この短い文章の中にマシンガンの様にどんだけ小ボケ?をぶちこんでくるんだ?
こっからどう異世界ファンタジーになって行くのか興味津々です。