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  • 第16話への応援コメント

    どこまでも人の悪意と運命の悪意に虐げられ続けたような人生でしたが、最期は哀しい中にもさらりとした印象を受けました。
    社会からは認められない関係とはいえ、親子三人揃って彼岸へと旅だてたがゆえでしょうか……。

    作者からの返信

    とても素敵なコメントをありがとうございます。
    実を言いますと、仮題ふみのエンディングは、後、ふたつ考えていました。最後はどう締めくくるか、考え、書き直し、親子揃って…と言う結末に致しました。
    それ故に、かなり、思い入れ深いくなりました。

    私の稚拙な物語、読んで頂き本当に嬉しいです。
    もし、また他の作品もよろしかったら暇つぶしに読んでくださいませ。
    ありがとう御座いました。

  • 第16話への応援コメント

    一気に完読しました。
    日本の民俗というものはさっぱりですが、やはりこういう罪悪感を抱いてしまうものでしょうか。

    非常に多彩な物語を書かれるのですね。引き出しの多さがすごいと思います。

    ラストをどうとらえるか、割れそうですね。
    個人的には、ふみと康次の選択であったのならば一種のハッピーエンドであったと思いますが……

    作者からの返信

    素敵なコメント、ありがとうございます。とても嬉しく、励みになります。
    ふみのエンディングですが、書き手の私の思いもありますが、やはり、読み終えていただいた方々の思いが正しいし、思っていただくことが私には一番喜ばしいと感じています。

    私の稚拙な物語を読んでいただき、本当にありがとうございます。

    また、読んでいただけますように、頑張ります。

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    とても悲しいお話ですね
    この先のお話が早く読みたくなりました

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。この作品は、まだ日本が封鎖的な時代の短編小説です。主人公の娘は、幸せになれるでしょうか…よろしければ、毎日投稿いたしますので、読んでいただけましたら嬉しいです。