777文字版(KAC2023)への応援コメント
男の子は、ちょっとしたアドバイスで、新しいコミュニケーションを学びましたね。世界が広がってゆくと思います。
作者からの返信
本城さん、お読みいただき、コメントにお星様までありがとうございます!
絵本をねだることも読み聞かせしてもらうこともコミュニケーションなんですよね。
男の子とお母さん、2人にとっての良いきっかけになったと思います。
(そして家に帰ったらしっかりお父さんも巻き込むんだよ、と作者は思っております)
777文字版(KAC2023)への応援コメント
こんばんは。
流れるような文章が心地よいお話でした(^-^)
作者からの返信
陽咲乃さん、こんばんは!
777文字ってスルッと読めちゃいますよね!
お読みいただき、お星様にコメントまでありがとうございました^^
777文字版(KAC2023)への応援コメント
なんだか色んな解釈がありそうなラストだなぁと思います。
最後のお母さんは、子供の成長に感動したのだと、私個人的には解釈して心がほっこりしました!
いつもながら素敵なお話をありがとうございます^^
作者からの返信
平本さん、お読みいただき、お星様にコメントまでありがとうございます!
777文字に収めようと色々書かなかったので、恐らくラストと言わず、全体的に読者様の想像にお任せする感じになっていると思われます^^;
ほっこりしていただけて良かったです!
こちらこそいつも応援していただいてありがとうございます~^^
777文字版(KAC2023)への応援コメント
この短さで、ちょっと不安になって、ポッと心が温まるようなお話、素敵でした。
「買って」「読んで」と言えるようになった男の子は、きっと昨日までよりお母さんに上手に甘えられるようになるのでしょう。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
月子さん、お読みいただき、お星様までありがとうございます。そして、嬉しいコメントありがとうございます!!
ちゃんと必要最低限のストーリーと情報を書けてるんだろうか……とドキドキしてたので、お褒めいただけてホッとしました^^*
男の子はきっと寝る前にも「もっかいよんで!」と甘えて、今夜は嬉しい気持ちで寝ついたことでしょう。
これからもそんな満ち足りた日々が続くと良いですよね。
777文字版(KAC2023)への応援コメント
言えない育ちをした子じゃなく、引っ込み思案の子の乗り越えのストーリーでホッとしました😄
作者からの返信
深川さん、お読みいただきコメント、お星様までありがとうございます!
特に設定無しで書いたので、今になって「この子もしかして反抗期もなくて、今まで色んなこと我慢したり諦めたりしてきたんじゃない!? 遠慮しなくていいんだよ~幸せになってくれ~((T_T))」などと、自分で自分の書いたものに想像巡らせて叫んでます。笑
777文字版(KAC2023)への応援コメント
時々ふっと子供から目を離したくなっちゃう瞬間ってあります。何かあったら絶対後悔するって分かってるのに……
何気ない一コマですが、また母子が手を繋げて良かったなと思います。
作者からの返信
陽澄さん、お読みいただきコメント、お星様までありがとうございます!
考えてみると、子どもをひとりにしてしまう場面って結構ありますね。(当たり前のように子どもを置き去りにする・ちょっとだけだからと油断してその場を離れる・同じ場所にいるけど全然子どものことを見ていない・忙しさや疲労から子どもに構えない……等々)
上手に休憩もしつつ、母子がこれからも手を繋ぎ続けられたら良いなって思います!
777文字版(KAC2023)への応援コメント
なんか色々と考えましたが、僕は少し距離があったけど、男の子がちゃんと伝える事によって、距離が近くなったのだと思いたいです。
短いのに胸にグッとくるのがすごいな、と思いました。
作者からの返信
碧絃さん、お読みいただきコメントまでありがとうございます!
2人の今まで・これからの距離感を感じていただけたようで嬉しいです。きっと些細な描写までしっかり拾い上げてくださったのですね……!
胸にグッと、だなんて嬉しいお言葉ありがとうございます。
素敵なレビューコメントまでいただいてしまって感激です!(><*)
777文字版(KAC2023)への応援コメント
コメント、失礼いたします。
777文字ピッタリ、スゴい!
ラスト、色々な解釈ができる、考えさせられるお話ですね。
厳しさと優しさの両方を内包するきみどりさんらしいお話だと感じました。
作者からの返信
下東さん、お読みいただきコメントまでありがとうございます!
短く書く練習も兼ねて777文字にしました。
母子のこれまで・これから等の書かれていない部分は自由に想像して楽しんでいただければと思います。
超平常運行きみどり号でした!
お星さまもありがとうございました!
ノーカット版(24.02)への応援コメント
きみどりさん、こんにちは。
777文字バージョンも再読しちゃった。
小さい子のお母さんって、大変ですよね。
24時間一緒。目が離せない。
ワンオペ育児なら、自分の時間ってナイ。
でも、子供側からすれば、お母さんあっての世界。
何でもお母さんと一緒が安心。
でも、子供はいつかは離れていく。
それを思うと、【今】は、今しかない。
過ぎてから懐かしむんだろうなぁ。
小学生も、中学生も、高校生も。
大人になった時、全ての子供の記憶の中に、
優しいお母さんが残ってたらいいのに。
お父さんも、おじいちゃんおばあちゃんも。
そうなれば、もっと子供に優しい世界になるかな。
そんなことを思ってしまいました。
ノーカット版、深かった。
読ませていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
ふおおお、はるさん!よく気づかれましたね!?
お読みいただきありがとうございます!しかも、777文字版まで((T_T))
育児も含めて、「プライベートで誰かの世話をする立場」って、大変だと思います。
相手に合わせて動かなきゃいけないし、家なのに休むこともできないし。
もちろん「誰かに何かをすることが喜びになる」人もいますが、大なり小なり我慢をしている人が多いのが現実ではないかなと思います。
私も母に「あの頃、もっと育児の楽しい面に目を向ければ良かった」みたいなことを言われたことがあります。(私自身は良くしてもらった思い出いっぱいなんですけどね)
もしかしたら、誰しも理想どおりにはいかなかったり、悔いが残ったりするものなのかもしれません。
何に対してどんな思いを抱くかは人それぞれですけど、この物語の母子にはこんな一場面があった……そんなことを感じていただけましたら嬉しいです。
(ラストまでいっても母親が頑張っていることには変わりないので、これからも何かきっかけがあって、なんか良い感じになってほしいとか作者は思います^^;)
この物語を深いと言ってくださったはるさんのコメントこそ深いです!
こちらこそありがとうございました!!