面白くて一気読みしました
公募に出されるそうなので、その前に読めてよかったです
今ちょっと感動で言葉が出ないので、レビューは後で入れますね
素晴らしいお作品をありがとうございました
来年のよい報告をお待ちしております

失礼します。描写がきちんと刊行された本のような内容で緻密な文章にこちらも心構えをいたしました。ミステリーの予感!令嬢の毅然とした心持ちとそれを隠して、難敵の前で推理を静々と、大胆に披露していくような展開を予想させて堪りません!

くはっ…ヘンリエッタさん…
イケメンじゃないかっ！
こういう主従関係大好物です。

最後まで楽しませていただきました！

ラストシーン、カッコいいですね～(ﾉ*>∀<)ﾉ♡
綺麗にまとまっていて、美しかったです！
ヴィクトリアの人物像も素敵ながら、周りの個性豊かな人物たちがとても良かったです。最後に王太子まで名乗りを上げるとは、今後がとっても楽しそう！
私はダンテ推しです！

最後にもう一点、脱字報告です。

「オフィラス・キャロルの発言を許可する」
↓
「セオフィラス・キャロルの発言を許可する」

素敵なお話でした。
ありがとうございました(^^)！

なるほど、それでヘンリエッタは声を出していなかったのですね！
ここまでヴィクトリアに忠誠と執心を抱いている彼とヴィクトリアの間に何があったのか、気になりますねぇ～。

ぁあ！　ヘンリエッタ！　そこで止めちゃうのかい！？（保紫の心の叫び）

ダンテが可愛いですね～。育ってきた環境が割と過酷だったのに真っ直ぐ育っていて好感が持てます。努力家なんだろうし、素直そう。ヴィクトリアには合いそうだなぁと今の時点では思っていますが……どうなるんだろう。わくわく。

あの時の黒衣の金髪男がこれまた従兄とは。
何やら陰謀めいていますね。ヴィクトリアを手に入れたいためなんだろうか……。

こんにちは、ヨシコさま。

冒頭から死者が横たわり、緊迫感の漂う場面、面白いです！
何やら死んだ侯爵に思うところがあるヴィクトリアが、冷静に今後のことを考えて口にする台詞を選んでいる……この先どうするのだろうと気になります。

あ、一点だけ、僭越ながら脱字報告です(;'∀')

今しがドッドソン侯爵の死を「自殺だ」と断定したリチャード・テニエルは、
↓
今しがた

でしょうか。
ではまたお邪魔します！

最後まで拝読させていただきました。

周辺貴族の奸計……知恵と機転で乗り越えて、
その強さと誇りを示してもらいました。


絶対的な服従を、狂信的なまでの忠節を。

誓いつつも

頭は決して下げない。

そして

「ユア・マジェスティ」

カッコよさにシビれました。


最後のワンシーンは、ミッシャの絵画のような印象で脳内補完されていますw

完結お疲れ様でした。
素晴らしい作品に出逢わせていただき、ありがとうございます！

カタルシスが、音を立てながら近づいてくる！
(ﾟ∀ﾟ)

ここで……

キター！

は、最高のスッキリですね

「騎士（ナイト）」の切り札か……(･ω･)

ヘンリエッタ……まさか……Σ(･д･)
なんというイケメン……

常に全体を俯瞰して見ているヴィクトリア様はやはりキレ者ですね(ﾟ∀ﾟ)

あ、ココア！ヴァンホー……(･д･)
……誰か来たようだ。

貴人の、貴人による、貴人のための恋の鞘当て、権謀術数、敵討ち。
“今回は”一番上手くやったヴィクトリア、さすヨシ、さすがヨシコさん！

凛とした振る舞い。

王太子の獣のような視線にも、
周囲の冷たい態度にも、
屈さないご令嬢。

カッコいいですねぇ(´ω｀)

完結、おめでとうございます！

ラスト、かっこいい、しかない。震える。ぞわぞわがとまらない。
ユア・マジェスティ。決して頭は下げず、だけど絶対の忠誠をもって。ヴィクトリア自身の誇りのために。並み居るグッドルッキングメンを差し置いて、いちばんハンサム。リデル伯爵。
絶対、絶対、挿絵入りで読みたい！

長編化、待ってます！
良いまくら、買ってくださいねー！

うわおお。ヘンリエッタの足音のところからぞくぞくが止まらなかったです。よくできた舞台の終盤を観てるみたい。次回、解決回……でしょうか。たのしみです。

おお、カード、あった、隠し持っていた……！
利用するようで気が進まないだろうけど、それも含めたフルパワーで戦わないといけない相手。回ごとに研ぎ澄まされる、ヴィクトリアさまの気持ちの尖鋭。惹かれます。

しっとり。どうしたことか黒と銀が目に浮かびます。優しく、つよいお父さま、会えなかった哀しさ、疑惑、眼前の難敵たち。泣いてもいいのに、すっと立ち上がる。きれい。

ヘンリエッタさん……リアルイケメンでしたか……。あのクソ虫発言から愛してやみませんでしたが、そうか、そうかー。あと今回、ヴィクトリアさまが思考する地の文がすっごくロジカル、クール。かっちょいい。

なるほど、ヴァンホ……げふんげふん。
ヴィクトリアさん、セオフィラスさんには副社長とはぜんぜん違う態度。立ち上がるし。それだけの難敵であり、そして……？

よく回るくちだな。おほめいただき光栄です。これ。これかっこいい……っ！

ただならぬ陰謀のにおい……。
これからヴィクトリアさまが塗り替えてゆくのは、きっと彼女とその家をみる、ひとびとの目の色ですね。黒衣の令嬢。ひたすらかっこいい……。