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  • 文字で読む本もいいですが、こんなリアルに物語を体験したくもありますね。リアルな分、怖さや苦しさも大きいかもしれませんけど。

    はたしてあの本屋はなんだったのか。夢のような話ですが、持ち帰った本とイオの存在が、現実であるのを証明していますね。

    作者からの返信

    無月兄さん こんにちは。

    本に夢中になってその世界を追体験する、幸せなシーンはいいですけど、苦難のシーンは精神的なダメージも大きそうですね。そう言う本があるなら、日常系のスローライフな本を選ばないと。

    ねこや本屋は猫のための本屋さんなので、また猫関係の何かがあれば出会えるかも知れません。今はイオと幸せに暮らして欲しいですね。

  • 猫の本屋で出会った本の世界で、大冒険でしたね!(^^)!

    素敵な相棒とも出会えた本屋。今はもう行くことはできませんけど、もしまた運命の時が来たら、再び行けるかもしれません(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さん こんにちは。

    本当ですね。真っ白な表紙の本は読む人の前世の記憶を甦らせるものだったのでしょう。またねこや本屋に行ける時があったら、白い表紙の本の事を聞かなきゃですね。

    編集済