あ、よかった。ネットへ移籍するんですね。大丈夫、もしかしたらそっからヒットすっかもしれんから！　元気出せ、眼帯！！

こんにちは！　水木レナです。

おもしろかったです！

発想に圧倒されました！！こうきたのですねぇ((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ。

夜に動き出す擬人化した本たちのお話、面白かったです。
会話が世相を反映していて、ちょっと切ない気分にもなりますね。

マウントの取り合いの裏側に、シビアな事情が見え隠れしますね。
打ち切りや返本は、本やその作者にとっては死刑宣告に近いかも(>_<)

しかし、それからのオチ！
ネット版でも頑張ってね(#^^#)

ナイト・ミュージアム
ならぬ
ナイト・ブックストア
みたいな感じですね(笑)

面白かったです(^^)

なんて切ない……っ！（＞＜）
むしろ胃に来る……っ！　と思っていたら、まさかの結末っ！(≧▽≦)

短い中でも見事なオチに、楽しませていただきました～っ！(*´▽｀*)

本たちの擬人化ー！！！！　じゃなくて、主人公たちー！！
なんだかすごく楽しい反面、「あ、もう打ち切りだな…」「多分もう本屋に並べられないんだろうな」っていう哀愁があるのがつらいですね…わかる、久しぶりに来たら角を占領していた本がごっそり総替えだったりしたときの切なさ…

本の主人公たちが夜な夜なマウントを取り合う……。その光景を想像するだけで楽しくなってしまいます。
ただ、その内容は本たちにとっては死活問題ですね……。眼帯の彼と骸骨は何だかんだと良いコンビで、離れてしまうのは寂しいです。
返本ではないというオチ。それを知った彼らはどんな反応をするんでしょう？　ちょっと見てみたいなと思いました！

本たちの語らいですね!(^^)!

打ち切りにネット版への移籍。世知辛いですね。
どの本もずっと書店に並べたいですけど、それができないのが現実の厳しいとこですね(^_^;)