応援コメント

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  • 素敵なお話です。
    本との運命の出会い、ぞくぞくします。

    私は小学生の頃、江戸川乱歩の少年探偵シリーズにハマりました。
    あれ、挿絵がすごく怖いので、おっかなびっくりしながら、ページをめくります。
    小学校の図書室には全巻そろえてあったので、5冊借りては読み、また5冊、という
    ふうにたぶん全部読破しましたね。

    子供の頃、ハマった本があるというのは、本当に幸せなことです。

    作者からの返信

    ポンポコさん、こちらもお読みくださり、ありがとうございます!
    素敵と言っていただけて嬉しいです!
    江戸川乱歩シリーズ! 小学校の図書室に揃っていたのですね。面白い本に囲まれている時間は至福ですよね。あの頃に楽しんだ読書の記憶って、一生ものの財産だと思います。本当に、幸せなことですね(*^^*)

  • Q&Aの使い方素敵ですね!
    Missing読んでいたなぁと、
    懐かしい気持ちになりながら読ませていただきました。
    あの時が一番本を読んでいたかも。
    またいろいろと読みたくなりました。
    ありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    つくも せんぺい 様
    お読みくださり、ありがとうございました!
    Q&Aの使い方に触れていただけて、とても嬉しいです! 短編小説を書くときには、いつもサブタイトル欄はタイトルと同一にしておりましたが、今回のエッセイに関しては、Q&A形式にできるかも! と、楽しく考えて遊んでみました(*^_^*)
    Missingをご存知なのですね! すごく怖いのに目が離せなくて、夢中になったシリーズでした。私も、学生の頃が一番読んでいたかもしれません。つくも様のコメントを読ませていただいて、私ももっといろいろと読みたくなりました。ご感想をありがとうございました(*´ー`*)

  • 登場人物と同じ部活に入りたい気持ち、とてもわかります!
    わたしが子供の頃によく読んでいたのはファンタジーだったので、部活というより「同じ台詞を言いたい」とか「同じ行動をしてみたい」という感じだったと思いますが、どうにも憧れてしまうのですよね。

    本屋で自分のための本を買うときの幸せな気持ちは、なににも代え難いなと思います。最近はそんな時間も減ってしまいましたが、思い出させてくれるお話でほこほこしました!

    作者からの返信

    ナナシマイさん、お読みくださりありがとうございました!
    わーい共感していただけて嬉しいです! ナナシマイさんは、ファンタジーだったのですね。ジャンルは違えど、「同じ台詞を言いたい」とか「同じ行動をしてみたい」気持ち、すごくよく分かります。私も、登場人物がウインナコーヒーを飲んでいるシーンで、「大人の飲み物!」と憧れまして……(笑)一人で喫茶店に行くような年齢になったときに、いつか注文するぞ!という夢を叶えて、達成感に浸った思い出があります。

    私も、最近はWebで本を買うことも増えて、本屋で自分のための本を選ぶ時間が減ってしまいましたが、本屋で得られるあのときめきは、何にも代えがたいですよね。ほこほこしていただけて、幸せです!(*´ー`*)

  • わーゆずこさんは子供の頃からそんな風に思われていたのですね✨
    すごいなー!!物語に幼い頃から感動することはあっても自分で書こう!とは全く思いもしなかったです(笑)
    ゆずこさんのようにお友達からもらえるきっかけ、きっと色々多いのでしょうね。思えば私もたくさんのことを友人から影響を受けてきた気がします。
    どんなことから何に繋がるか分からないものですね✨素敵なエッセイありがとうございます😊

    作者からの返信

    凛々さん、コメントありがとうございます!
    凛々さんのコメントを読んで、確かに……!と目から鱗が落ちました!私、こういう面白いお話をいっぱい読みたいな〜という気持ちももちろんありましたが、読み終えたあとの最初の感想が「すごいな、どうやって書くんだろう。私も書きたい!」でした笑 きっかけをくれた友人には大感謝です✧⁺⸜(*´∀`*)⸝⁺✧
    自力では見つけられなかったかもしれない選択肢を提示してくれた人たちの存在って、本当に有難いですよね。こちらこそ、温かなお言葉をありがとうございました!✨

  • 登場人物と同じ部活に入りたい気持ち、すごくわかります!
    私は大学まで読書にほぼ触れてこなかった人間なので、文芸部羨ましいです。私の高校も文芸イラスト研究部みたいな感じでしたが 笑
    はやみねかおる先生の作品も、読書好きはみんな通るということを聞いたことがあるので、今度読んでみようと思います!

    作者からの返信

    浅川さん、こちらもお読みくださり、ありがとうございました!
    憧れの文芸部に入れて幸せでした(*´з`)やっぱりどこの高校も、文化部はイラスト研究部化しているみたいですね(笑)

    はやみねかおる先生の小説、おすすめです!『そして五人がいなくなる』から始まるシリーズもおすすめですが、同じ作者さまの『怪盗クイーン』シリーズも、根強いファンが多い作品ですね。読みやすくて明るいタッチのお話が多いので、お好みに合えばぜひ!

  • 本の楽しみを知った喜びが伝わってきました!
    その友人がいなかったら、今の一初さんはいなかったんですね!
    本屋って、素敵な場所ですよね(*^^*)

    作者からの返信

    寺音さん、お読みくださり、ありがとうございました!
    確かに、この2シリーズがなければ、今の私はいなかったですね……! 小説を書きたいと思わせてくれる作品に出会えたからこそ、カクヨムでお話を公開したり、寺音さん始め皆さんと交流できたので、本当に出会えてよかったなと思います(*´з`)
    本屋、本当に素敵な場所ですよね! 初めてのエッセイ公開でドキドキでしたが、本の楽しみを知った喜びを掬い上げていただけて、とても嬉しかったです!

  • 本好きの人にとって、本屋は欠かせない存在ですよね。

    本屋が年々減っていく現実を見ていると、やるせない気持ちになります。 

    作者からの返信

    丸子稔 様
    お読みくださり、ありがとうございました!
    本当に、本好きにとって本屋は大切な場所ですよね(*´ω`*)私も、昔から利用していた本屋が少しずつなくなってしまって、寂しく感じておりました。WEBでお手軽に本を購入できる時代でも、本屋には本屋の良さがあるので、これからも支えていきたいですね。

  • ぼくが最初にプレゼントしてもらった本は「ノンタンといっしょ」の何かだったと思う。むかし近所に住んでいた幼馴染の女の子に、誕生日プレゼントとして頂いた。

    そんな遠い記憶を呼び起こす。いいエッセイでした^^

    作者からの返信

    真野てんさん、お読みくださりありがとうございました!
    プレゼント!素敵なエピソードですね(*´꒳`*)贈り物の本、記憶に残りますね。本の内容はもちろんのこと、本を自分のために選んでもらえた温もりも。
    こちらこそ、真野さんの思い出を教えていただけて、とても嬉しかったです!(*´◒`*)

  • 図書館で出逢った本や、友達から借りていた本を、結局自分で全巻揃えてしまう…同経験ありまくりです!笑
    昼休みは友達と本の回し読み大会だったことも思い出しました。プチ文芸部状態ですね。
    夢中になった本たちと学校生活の思い出って、しっかりと結びついていますよね。
    実質漫画研究部な文芸部、凄く楽しそうです(^^)

    作者からの返信

    友香さん、お読みくださりありがとうございました!
    わーい同経験ありとのお言葉が嬉しいです!!そうなんですよね、夢中になると結局、手元に置きたくなってしまうんですよね。仲間ですね(=´∀`)人(´∀`=)
    本の回し読み大会も分かります…!推しを推し合う時間でしたね笑 夢中になった本と学生時代の記憶の結びつきも……!セットで思い出すからこそ、いっそう愛おしいのかもしれませんね。漫画研究部な文芸部、すごく楽しかったので、入部してよかったなと思っています(*´◒`*)お読みいただけて、嬉しかったです!

  • はやみねかおる先生!
    懐かしい^^;
    怪盗クイーンは追えなかったなぁ(遠い目
    はやみね先生の赤い夢に魅入られた結果、やがて自分が雛見沢や六軒島へと向かうことになるとは、当時は思ってませんでした(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん、お読みくださりありがとうございました!
    四谷軒さんも、赤い夢の住人だったのですね……! 懐かしいですよね〜(*´∀`*)私も怪盗クイーンシリーズは、児童書以外にも読書の幅が広がったこともあって、途中までですね。ジョーカーの格好良さも好みなので、彼のその後も気になりますね(*´-`)
    私も、赤い夢の魅力を知ったことで、ミステリーの楽しさも分かり、雛見沢や六軒島に向かうことができたのかもしれません笑
    エッセイのWeb公開は初めてでドキドキしておりましたので、面白かったと言っていただけて嬉しかったです!

  • 文芸部が漫画研究部……あぁぁ、なんとなくそういう雰囲気分かります。私のいた美術部も美術部とは名ばかりの漫画研究部でした……笑

    本屋ってわくわくの詰まった場所ですよね!
    この頃はネットで本を買うことが増えましたが、実店舗で本を探す楽しさは足を運ばないと得られないものだなと思います(*´ー`*)

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます!
    すずめさん、美術部員だったのですね……!しかも、そちらも漫画研究部(笑)文化部って、なぜか漫画研究部化しがちですよね。当時はそれも含めて楽しかったですね。オタクな自分を見せても大丈夫な環境の安心感( ˘ω˘ )

    私も最近はネットで本を買うことが増えましたが、やっぱり本屋に行くとわくわくしますね! 本屋での偶然の出会いから、読書の幅は拡がることもあるので、大事にしたい時間だな~と思います(*´꒳`*)

  • 夢水清志郎シリーズ!
    懐かしい!
    ミステリー好きの端くれですので読んだことあります。何度も読んだなぁ。名作ですよね。夢水清志郎のシリーズでフルートのトリック(指がない)を知って、それが金田一耕助シリーズの『悪魔が来たりて笛を吹く』に出てくると知り、僕の横溝正史への憧憬は始まったのでした……。
    僕も高校時代は剣道部の他に新聞部やジャグリング同好会、そして文芸部も掛け持ちしていたので、文芸部ライフも何となく分かります(笑)。あの部活って何で漫画に侵食されがちなんですかね(笑)。うちの高校の文芸部は『銀魂』のオタ活部でした。
    初めて小説を読んだ時のことは今でも覚えてます。みんなにある始まりのストーリーですよね! そんなトキメキを思い出させてくれるエッセイでした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!
    夢水清志郎シリーズ、飯田さんも何度も読まれたのですね!本当に、名作ですよね。金田一耕助シリーズは読まずにここまで来てしまったので、今からでも読んでみたいなと思います。
    飯田さんの掛け持ち、数の多さにも驚きましたが、ジャグリング同好会に目が釘付けになりました!笑 夢水清志郎シリーズの中学校にありそうな部ですね……!どんな部活だったのか、ぜひ今度詳しく教えてください*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
    文化部って、なぜか漫画に侵食されがちですよね笑 銀魂のオタ活部も楽しそうだなぁと、わくわくしながら読ませていただきました。
    自分のことをカクヨムで公開したのは初めてでしたが、このエピソードから初めて小説を読んだ時のことを振り返っていただけて、すごく温かい気持ちになりました。こちらこそ、ご感想をありがとうございました!

  • Missing!懐かしい〜!!

    作者からの返信

    猿川さん!お読みくださり、ありがとうございました!
    猿川さんも、Missingをご存知なのですね……!私も書きながら懐かしくなったので、また読み返したいなと思います。ホラー耐性がついたわけではないので、恐怖に震えながら…… ((( ᷇࿀ ᷆ ; )))


  • 編集済

    文芸部、自分の母校にもありましたよ
    れっきとした小説オンリーでしたけど(笑)
    もし受験戦争がなければ、入部していたかもしれません

    漫画も小説も部誌で好きに書かせてくれる部って良いですよね

    作者からの返信

    颯人さん、早速お読みくださり、ありがとうございました!
    颯人さんの母校にも、文芸部があったのですね!それも、小説オンリーの文芸部が……!笑 けっこう〆切がタイトで忙しかったので、私も三年生の活動は特に慌ただしかったなぁと、颯人さんのコメントを読んで懐かしくなりました。本当に、自由でおおらかな雰囲気の部活だったので、あの場所で活動できてよかったなと思います(*´꒳`*)

    編集済

  • 編集済

    同じ本の虫としてすごく共感できる内容でした!そしてこのエッセイに出てくる作品、全部わかります!そして全部読みました(笑)
    はやみねかおる先生の夢水シリーズはほぼ全部買って読みましたし、同時期に流行っていたパスワードシリーズも全部読みましたね😌Missingは怖すぎて(痛い描写が多すぎて?)途中で読めなくなりましたけど😅
    ゆずこさんのあの色彩豊かな作品を形づくったのが、私も熟読したこのシリーズだったということがとても嬉しいです。
    文芸部とは縁がないようでしたが(笑)、今こうやってインターネット上の大きな文芸部で作品を書き合っているのが、とても楽しいですよね。
    すてきなエッセイをありがとうございました!

    作者からの返信

    花さん、コメントありがとうございます! わー全部読まれたことがあるのですね! 私も夢水シリーズは全部買って読みました&パスワードシリーズも読んでいました……!花さんと一緒!✨なかなかくっつかないミズキとマコトが、ちょっとずつ心の距離を縮めていく過程にドキドキしていた小・中学生でした( ᷇࿀ ᷆ )♡

    よもやMissingの話もできるなんて思いがけなくて、嬉しさで舞い上がっています……! ほんっとうに怖いですよね笑 私も何度か挫折の波が押し寄せてきましたが、貸してくれた子に「5巻までは耐えて!」と言われて読むうちに、登場人物たちが大好きになってしまって、彼らの未来を見届けなくては……!と、ホラー&グロ耐性が全く鍛えられないまま読了しました( ᷇࿀ ᷆ ; )私の表現についても、温かなお言葉をありがとうございます……!

    私も、花さんと同じ作品たちを読んで、こうしてインターネット上の大きな文芸部(表現、すてき!!)で出会えて、とっても楽しい&嬉しいです!こちらこそ、ご感想をありがとうございました!☺️✨

  • せっかく入った文芸部が…そんなことあるんですね

    作者からの返信

    佐楽さん、早速お読みくださり、ありがとうございました!
    びっくりでしたね……!笑 でも、仲間に恵まれて、小説でも絵でも「自由に載せていい」おおらかさもあって、とても楽しい青春時代でした(*´ω`*)小説書きの後輩ができたときに、仲間が増えて嬉しかったのもいい思い出です(笑)