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    とても清々しい気持ちで読み終わりました。
    家族も友人も含めて、人と人とをちゃんと結び付けるにはやっぱりコミュニケーションが不可欠だと感じました。それは話すだけでなく、一緒にアイスを食べるだけでもそうなんですが。自分のもった印象だけで他人を分かったように思い込むほど怖いことはないし、壁を作られていると思っている本人が壁を作っていることもあると思います。この引っ越しを機にソフィーの殻がむけたのが一番嬉しいです。
    オペラ座じゃないけど、本当に人を見る人は人種とか生まれではなく中身を見ているものですよね(現実の世界でも)。
    スケールの大きさと繊細な機敏を同時に感じる作品でした。楽しませていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    柊さん

    最後までお読みいただき、ありがとうございます!
    スケールの大きさと繊細さを同時に感じていただけたのが、とっても嬉しいです……!

    人種差別や文化・宗教的な摩擦など、メディアに取り上げられていると複雑怪奇でとても解せなさそうな問題が多々ありますが、根底にあるのは単なるコミュニケーション不足や各々の見識の狭さではないか、と思うことがあります。
    柊さんが仰ってくださったように、思い込みで決めつけていないか、壁を作っているのは自分ではないか……と、誰もが自己点検できたら、世界はもっと住みやすくなるんじゃないかなあ、と。

    一緒にアイス食ったら友達、みたいな子供の頃のシンプルな考え方を、読んだ方が「いいなあ」と思ってくださるといいなあ、と思って書いていました。
    楽しく読んでいただけて、ソフィーの殻を破った姿を喜んでいただけて、光栄です! こちらこそ、ありがとうございました(*´▽`*)

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    なんだこの可愛い少年達は。色々微笑ましすぎる上に人生教訓まで与えるとは侮れない。。

    作者からの返信

    柊さん

    可愛いと言ってくださって、嬉しいです♪
    シンプルに生きている少年たちの言動にに哲学的なものを感じることが、結構あります。

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    うーん、なんか現代のフランスを見るみたいですね。パリの中と外とか、多様性を謳いながら根底では消えることがない違和感とか。人の心の奥底にあるものを掬うような少女の語りにドキッとします。ここへSFの要素がどう絡むのか楽しみになりますね。

    作者からの返信

    柊さん

    お読みくださって、ありがとうございます!
    パリ在住の方がご覧になると、いろいろおかしなこともあるだろうなあ……と、ヒヤヒヤしちゃいます(◎_◎;)

    舞台は今から100年後くらいなのですが、ヨーロッパの国々が既に何百年も前からある建物や伝統、文化を大切にしているところを見ると、科学技術は進歩しても人々の考え方はそう変わらないのではないか……と予想しました。
    SF要素をちゃんと感じていただけますよう、願います!

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     読み終わるのが嫌でちびちびと読んでいたのですが、結局我慢できなくて一気に最後まで読んでしまいました。
     女の子と男の子2人の3人組という構図が好きです。自分でもこの設定で小学生の3人組と中学生3人組の話を2作続けて書いちゃってるぐらい好きです❤️
     子供達だけでなく大人達も魅力的。それが素晴らしい!!素敵な大人あってこそ、素敵な子供達が育つのではないかと思います。
     私も恥ずかしくない大人になろう、ちょっと遅い気も致しますが、死ぬ間際までは何処かしら昨日より一つでも成長出来た!そんな風に生きて行きたいものです。
     いつもながら素敵お話ありがとうございます。私はもっと長編を読みたいです、心から。←はい、またしても物語◯食でましたー すいません💦

    作者からの返信

    成生さん

    最後までお読みいただき、ありがとうございます!
    我慢できなくて一気読みだなんて、とても嬉しいです(*^^*)

    女の子と男の子2人の3人組、なんかいいですよね。ちょっと変わり者の女子が混じっても許される雰囲気があるというか、そういうグループを作る子たちには失敗を笑い飛ばしてくれる懐の深さがある気がして、実際にそういう関係にしてみました♡
    『不可思議な彼女』も、思えばその構図でしたね! 小学生の作品もあるとは、楽しみです♪

    登場する大人達にも着目してくださって、大喜びです(≧▽≦)
    素敵な子供が育つのは素敵な大人がいてこそ……仰る通りだと思います。私自身は大変そうな大人たちを見て、大人になりたくないなあと思う子供だったのですが、大人になってみると、あらなんだ楽しいじゃん。というわけで、もっと「大人になっても楽しく、何かに夢中になっていていいんだよ!」というメッセージのあるお話が増えたらいいなあと思っています^^

    何かを始めるのに遅いということはない! と、誰かエライ人も言っていました。昨日より少しでも成長、乙女BBA同盟の目標にいたしましょう☆

    もしかして、これで全てのお話を読み終えてくださいましたか……!? たくさん読んでくださって、本当にありがとうございます<(_ _)>

    長編も、リクエストしていただけると、とっても励みになります!
    夏休み中でどうしても子の影がちらつき集中できないんですが、じき学校も始まりますのでw 納得のいくものを書けるように頑張ります✨

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    完結おめでとうございます。
    ガンというワードが出てきても暗くならないのはスケールが大きいお話であって
    テンポが良いからですね。時々クスッとしました。
    ソフィーちゃん、応援したくなります! 素敵な世界観でした♡

    作者からの返信

    ハナスさん

    最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
    スケールの大きさを感じていただけて、宇宙を舞台にした甲斐がありました♡
    重いテーマを扱いましたが、読み物として楽しめることを目標に書きましたので、たまにクスッとしながら読み進めてくださったのが、とても嬉しいです。
    お忙しい中、素敵なコメントまでお寄せいただいて、とっても励まされました(*^^*)
    大感謝です!

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    ジルとカミユのふたり、いいですね! もっとこの2人が絡んだお話、読みたくなりました。人種差別や癌治療といった重いテーマを扱っているのに、重苦しさがなくて明るい温かい読後感。(´;ω;`) ソフィーが自己紹介する勇気を得るラスト、好きです。ホムンクルスキットの売れ行きが好調なのも嬉しいw

    作者からの返信

    圭以さん

    前作に比べて長い物語になってしまいましたが、読んでくださって、ありがとうございます!
    ジルとカミユも気に入っていただけて、やったー♡

    人種差別の扱い方など、自分なりにいろいろ裏付けはしたつもりなのですが、実際に海外にお住まいの方には、リアリティを感じない部分があるかもしれないなあ……とドキドキしていたので、温かいお言葉を頂けて、ホッとしました。

    全て解決とはいかないラストですが、好きと言っていただけて、嬉しいです!
    ホムンクルスキットもお陰様で、ロングセラー商品となっております(*^^)v

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    偏見や差別を乗り越えて仲良くなれるって素敵なことだと思いました。
    心温かなSF作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    京華さん

    そう感じていただけて、とっても嬉しいです。
    宇宙にまで旧弊を持ち込むことなく、新しい世代には新しい価値観で、もっと先を目指してもらえたら……と思います。
    最後までお読みいただき、励みになるコメントまで、ありがとうございました!

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    iPS細胞のがん免疫療法など連想していました。
    未来の人類も病気やウイルスとの闘いは必須課題なのでしょうね。

    作者からの返信

    京華さん

    コメントありがとうございます!
    宇宙へ行くと人間は免疫力が落ち、骨ももろくなるのですが、それがガン細胞の活性化を抑えるのには、かえって役立つのかもしれません。
    科学の進歩で救われる人が増えることに期待しています^^

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    拝読しました。
    なんて素敵なお話を読んだのだろうと感動しています。

    本編にも何度か言葉が出てくる多様性。あえてダイバーシティのルビも打たれていますが昨今この言葉だけが独り歩きしてると言うか、多様性を持つことが目的になってる現実をよく散見します。

    翻って今作は、本来の多様性が目指す所に向かってるというか。人種や性別や思想、色々なものを超えて実現しようとしている宇宙劇場プロジェクトのような創造性が本来の多様性の目的な気がしています。ですので、この作品を読んで深い感動が味わえるのだなぁと。(何を言ってるんだ。興奮してわけが分からないな)
    とにかく、とても面白くて良かったのです。

    歓迎会でそれぞれのキャラクターの台詞は少しだけなのに、しっかりと個性がきらめいているのがとても感服しました。すげぇ。

    なんか変な感想を書いた気がしますがこのシリーズ大好きなのです。

    作者からの返信

    葉さん

    本作を読んで感動していただけて、とっても嬉しいです!

    多様性については仰る通り、現状では手段と目的が逆になっていたり、世間に叩かれないための表面上の取り組みになっていることも多いと感じます。
    先に形を整えるのは、悪い事ばかりだとは思いませんが、本質を見つめる機会はなくさないようにしていってほしいなあと。

    人種差別について扱う以上、そうした筆者なりの想いも表明できたら……という気持ちがあったので、鋭く読み取ってくださったことに浮かれてしまいます♪

    キャラクターの個性もキャッチしていただいて、嬉しいです! もう少し続けたいなあ、続けられるかなあと考えて、それこそ多様性に富む登場人物たちをちょこっとご紹介してみました(^o^)

    シリーズ大好きだなんて、感激してしまいます!
    時期は未定ですが、そのお言葉を励みに次作も頑張ります♪

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    靴下!!
    ジル天才か?!
    いや、こよみさんが、か。

    いとても面白くて惹き込まれてるんですが思わず何か言いたくなってしまいまして。

    作者からの返信

    葉さん

    靴下だったんです!!
    ジル、うっかりの天才です(笑)
    一気にお読みくださって、嬉しいです(≧▽≦)

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    まずは、いつもながらの緻密な世界観に圧倒されてしまいました。
    他のSF作品だとたいてい「宇宙に引っ越す」というパワーワードのあと、いくつかの矛盾が浮かび上がって冷めてしまうのですが、こよみワールドの場合はそうはなりません。
    軌道エレベーター、ラグランジュポイント、スペースコロニー……。
    100年後なら確かにあり得る光景が目に浮かび、いっそう物語に引き込まれます。
    あ、ちなみに映画『インターステラー』でラグランジュポイントにドーナツ型のグルグル回る居住区があったことを思い出しました。
    鐘古さんの作品背景はいつだってS級SF洋画レベルです。

    次いでストーリーについて。
    どれくらいの人が多様性というものを正しく捉えているか。
    その疑問の投げ掛けがこの作品の主軸になっているように思います。
    自分は差別なんてしない。
    人種も肌の色も宗教も関係ない。性的嗜好も人それぞれ好きにすればいい。
    そんなものにこだわって他人を蔑むなんて馬鹿げている。
    多くの人がそう思っているはずです。
    本当にそうであれば喜ばしいのですが、実際は違うのではないでしょうか。
    ニュースや事件にならない差別など世の中にゴロゴロ転がっていますし、自分が気が付かないだけでよくよく観察してみれば身の回りの意外なところにそういう捻れた人間関係があって、ともすれば知らないうちに自分もその一端に絡んでいて驚いてしまうことさえあります。
    この作品の冒頭を読んで、100年後も変わっていないのかもと少し暗澹たる気持ちになりましたが、傷心のソフィーの前に現れたカミユとジルがそんな懸念を見事に吹っ飛ばしてくれました。
    彼らは持ち前の無邪気さと素直さで他人への不信感マックスのソフィーに近づき、あっという間に取り込んで仲良くなってくれました。
    彼らの見せたこの透過性こそ、これからの世界に暮らす人間が持ち合わせるべき必須の資質であるような気がします。

    そしていくつかの伏線が解き明かされ迎えたエンディングではミッシェル・ダジョーの名誉も回復してまさに大団円……とはいきませんね。
    このあと彼女の疾患が上手く治療できることを祈ります。

    でもソフィーが人間不信と自己嫌悪から立ち直って、前を向けたところは本当にハッピーだったと思います。

    今回の作品もさすがと唸らざるを得ないクオリティーでした。
    いつも素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    那智さん

    最後までお読みいただき、丁寧にたくさんのコメントを書いてくださって、ありがとうございます!

    冷めることなく読んでいただけて、光栄です。今年から突然SFを書き始めた身なので、何が正解かは全然わかっていないのですが、せめて下調べを怠らず、作中に出ない部分でも自分の疑問点は解消してから書くことを心がけているので、そうした裏の努力も認めていただけたようで嬉しいです。

    『インターステラー』、那智さんと千弦さんが話題に出しているのを見かけて、観なくては! とチェック中ですが、まだ観てないんです💦 ドーナツ型が出てくるんですね! 現段階で構想されているスペースコロニーの形状は限られているので、小説に出して一番想像しやすい楽しそうな形のやつを選んだのですが、有名映画と一緒というのはなんか嬉しいです♪ 

    ストーリーについても、深い考察をありがとうございます。
    作中に込めた作者の意図は、必ずしも読者様に伝わらなくても良いものだと思っていますが、那智さんはすごく深い部分で書きたかったことを汲み取ってくださっていて、感動してしまいました。

    >ともすれば知らないうちに自分もその一端に絡んでいて
    という言葉は、作品のテーマを自分の生活レベルにまで落とし込んで読み取ってくださったからこそ、出てくるものだと思いました。
    カミユとジルの資質に希望を見出してくださったことも、大変嬉しいです!

    がんも人種差別も、ヒーロー登場で一朝一夕に解決するものではありませんが、人類の努力と進歩が良い方向に導いている最中だと思います。
    その方向性に希望を抱いていだけるようなSFが書けていたら、本望です^^

    こちらこそ、いつも丁寧な深い読書をしていただいて、ありがとうございます!!
    夏祭りは参加できず残念でしたが、次の企画も楽しみにしています♪

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    素晴らしい結末、ありがとうございます。
    ラストシーン。ソフィーの心の成長が、晴れ渡った空のを見上げるように感じられました♪

    作者からの返信

    イルカさん

    最後までお読みいただき、ありがとうございます!
    ソフィーはこれからも壁にぶつかるでしょうけれど、自分の傷だけを見つめるのではない、広い視野を手に入れているのではないかと思います。
    成長を感じていただけて、嬉しいです^^

  • への応援コメント

    今回は、切り込んだテーマですね。
    こよみさんが、どのような答えを出してくるのか、読んでいて緊張してきます。

    作者からの返信

    イルカさん

    緊張感と共に読んでいただいて、ありがたいです。
    エンタメで扱うのが躊躇われるテーマではありますが、現実の様々な側面を伝えられる書き手になりたいなと思って、挑戦してみました。

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    ディ◯ニーでアニメ化してもらいましょうよこれ。いや、まじでそうなってもまったく不思議じゃないと思います。素晴らしいです。今、穏やかな感動に包まれて、まるで自分が純粋になったような錯覚を覚えてます(笑)

    いつものことながら、バレエについて、そして病理学についてお話に必要な蘊蓄を効果的に適度に書かれていて、説得力を感じました。そしてキャラがみんなわかりやすくて魅力的……!
    人種差別と移民の問題についても、根深く難しいテーマではありますが、ジルとカミユのおかげでしょうか、そんなに重くは感じませんでした。
    シンプルなストーリーなんだけど、ぐいぐいと惹き込まれて読後に清涼感が残る素晴らしいお話でした。キャラが揃いも揃ってみんな本当に魅力的なので、是非Ⅲも読ませていただきたいです。今回もブラボーでした!💐

    作者からの返信

    千弦さん

    ディ◯ニーでアニメ化! 望外の推薦をありがとうございます!
    ああっ、千弦さん、感動していただけて嬉しいですが、まだ純粋になってはいけません! その状態でシリアルキラーの推敲したら事件がほのぼのした感じに(笑)

    物語の説得力、そしてキャラの魅力について、千弦さんに褒めていただけると、ちゃんと書けたんだなあって心から思えて嬉しいです(#^.^#)

    扱いの難しい問題を物語に落とし込むのはいつも苦労しますが、エンタメの範囲で読み口軽く楽しんでもらいたかったので、「そんなに重く感じない」と言っていただけてホッとしました。キャラも魅力を感じてもらえて良かった♪
    Ⅲのリクエストも、ありがとうございます。励みになります! いずれ書くと思います♡

    お忙しい中読んでくださって、ブラボーまで、ありがとうございました(*'▽')

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    鐘古こよみ様

    毎回期待を裏切らない面白さ! これだからコヨミストはやめられないのです。

    素敵な三家族の顔合わせですね。みんな美男美女♡
    少し、謎の部分は残ります。カミユのお母さんが二人いる? (生みの母はアレクサンドラさんで) じゃ、お父さんは? 妹のガブリエラとは血は繋がっているのかな? とか。これらの解明は今後に続くのですね(^^)v

    ゴロー・クロダ先生のコズミックホラーも読んでみたいです!
    文庫本を胸に抱きしめてソフィーのお父さんを見つめるカミユが可愛い!

    こんなふうに、いい感じでハッピーエンドかなと思っていたら……
    胸をざわつかせるような出来事が待っていたなんて。
    それでも怯まずに敢然と前を向く真っ直ぐなソフィーは流石です。
    清々しいラストでした!
    ふと、このラストシーン、
    こよみ様の『神明の弁護者』を思い出しました。

    全ての回にコメントを書いてしまってすみませんでしたm(__)m
    早よ読め! ですよね(;´∀`) 読めばわかる! のに。
    もう、面白くて楽しくて嬉しくて、つい全話に……。
    このような面倒くさい読者のことはガン無視OKですからね。
    嗚呼、もう読み終えてしまった……

    こよみ様、またまた素晴らしい小説でした!
    読ませていただき、ありがとうございました\(^o^)/

    作者からの返信

    ブロ子さん

    いつも過分なお褒めの言葉を、ありがとうございます(*^^*)

    ご推察の通り、次に話書くとしたらカミユの一家かな……という展望がぼんやりありまして、別に込み入った謎があるわけではないのですが、詳しくはその機会に語られるかと思います♪

    ゴロ―先生はクトゥルフを継ぐ者かなというイメージです。本人はほのぼのしているけど、書くものはえげつないんでしょうね~きっと。

    ラストで拙作『神明の弁護者』を思い出していただいて、ありがとうございます!
    たぶん、「俺たちの戦いはこれからだ!」システムで終わりにしたので、そのイメージが被るのかなと(^^ゞテヘ☆

    たくさんコメントいただけると、私は嬉しいですよ♡
    次も頑張るぞーっという気力がもりもり湧いてきました!
    こちらこそ、最後までお読みいただき、ありがとうございました\(^o^)/


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    家の壁全体を画面にして……! 想像して大興奮してしまいました。でも観るのがB級パニックサメ映画(笑)
    あれ、いつから流行ってたんでしょうね。いっぱいありすぎてびっくりしますサメ映画。私はそれほど数は観てないですが、『パニック・マーケット』はおもしろかったです。

    ……『シャイニング』とか観たらどんな感じだろう……(ヤメロ)

    お話に関係ないコメントですみませんw 感想は最後まで読ませていただいてから書きます!

    作者からの返信

    千弦さん

    家の壁全部が画面になったら、楽しそうですよね! でもサメ映画なんです(笑)
    サメとゾンビは本当に一時期大流行りでした。まだ流行ってるのかな?
    『パニック・マーケット』は知りませんでしたが、あらすじ検索したらめちゃくちゃ面白そう。サメと殺人鬼……!?

    『シャイニング』私は怖くて観ていませんが、お噂はかねがねです( ;∀;)ヤメテー

    雑談コメント楽しくて嬉しいですー(∩´∀`)∩

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    ジルもカミユもいい子……! さっきまで血腥かった(一回めの推敲終了)自分のなかのなにかが洗われた気がします☆(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    千弦さん

    推敲でお疲れの中、読みに来てくださってありがとうございます!(*´▽`*)
    一回目ということは、あと何度か推敲予定ですね?
    まだシリアルキラーを浄化させるには早いです……!

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    鐘古こよみ様

    ソフィーのお母さん……ミッシェル・タジョーさんの転倒の理由は、この病が原因だったのですね。陰謀なんかよりも、こちらの方がより深刻です。
    ソフィーがそのことを知り、スペースコロニーへの引越の理由が自分の所為ではないと明らかになったけれど、もっと辛い現実が立ちふさがって……。
    でも! 宇宙治療法に期待が持てますね。
    それに、ジルのお母さんが宇宙医学総合研究所に勤めているし。なんだか良い方向に行きそうな感じがいたします。

    こよみ様の発明による “思考する壁”は映画のスクリーンにもなるのですね!
    サメが出て来るB級映画は自分も殆ど見尽くしているのですが、この時ソフィーたち家族が観たのはどんな映画だったのだろう? なんて、関係ないことまで想像してしまいました。

    赤と青の銀河の戯れ……ここは腐女子的に想像してしまいましたm(__)m

    作者からの返信

    ブロ子さん

    宇宙治療法って字面は怪しいですが、この先、難病治療にどんどん役立っていくのではと期待が持てますよね。

    壁に注目していただいて、嬉しいです!
    今回密かに大活躍なのです。隠れた主役は壁? 次回、壁目線……!?
    サメが出てくるB級映画、出しておきながら、私は観たことないんです。怖くて( ;∀;)
    ただですね、「シャークネード」はB級映画仲間におススメされて、気になっているんです。話に聞く限り好きなおバカ加減なので、いつか観たいです♡

    >赤と青の銀河の戯れ
    巷の噂では、腐女子の皆さんはソース&マヨでも想像の限りを尽くすと聞いたことがあります。機を逃さぬそのストイックな姿勢に感服ですw

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    鐘古こよみ様

    >「そんな馬鹿みたいな色の髪をしている奴と話したくないだけ――」
    ソフィー、それ言う? ……衝撃的でした、この言葉。

    でも、ジルもカミユもいい子で良かった。(このふたりいいですよね! 今後も、こよみ様の御作にもっとたくさん登場させて下さい<(_ _)>)
    ジル、やっぱり先生の話を聞かないんだ。相変わらずの……💦💦 極めつけはポケットから出て来たのが、お父さんの靴下とか……もう泣き笑いですよ(;´∀`)

    作者からの返信

    ブロ子さん

    続けて読んでくださって、ありがとうございます!
    ジルとカミユのコンビを気に入っていただけて、嬉しいです♪ また登場させる機会を私も狙っております♡

    ソフィーはちょっと、触れるもの皆傷つける状態でしたね……。
    でも、ポッケから靴下という、近未来らしからぬ昭和のギャグがうまい具合に作用してくれました。ジルは銀河のうっかり王にでもなるつもりでしょうか。

    編集済
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    鐘古こよみ様

    こよみ様の新作『Bad Boys Symphony Ⅱ』を読ませていただくにあたり、
    今一度、前作『Bad Boys Symphony 』を読んで復習して参りました(^^)v 子どもの頃は予習復習なんて全くやったことはありませんでしたが(そういうのきちんとやっていれば今頃は……)  

    ミッシェル・タジョーさんの転倒には何か途轍もない陰謀(!?)を感じますね。これは事件だと思います。背景には何があるのでしょうか?
    100年経っても人の精神が成長していないことが哀しいです。スペースコロニーを造れるほど科学技術は発達しているというのに。

    そして、ソフィーたち一家は<Vega2>へ。
    次回、あのジルとカミュが登場するのでしょうか。

    作者からの返信

    ブロ子さん

    わざわざ前作を復習してくださるなんて!
    伏してお礼申し上げます<(_ _)>
    私も予習復習どころかアンチ宿題派で家で勉強なんぞ一切やっていませんでしたが、人生楽しめば勝ちですw ブロ子さんも立派な勝ち組であります!

    ミッシェルの転倒は……さすがブロ子さん、鋭いです。そう、何かあるのかもしれません。
    実際の未来は、人類が精神的に著しく成長を遂げているといいのですが……!

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    お昼に「あ、新作だ!」ってなって、「おお、あの世界の。うん、あれか、ほむんくるす(黴が踊るやつ)ねー」からの第3話で泣きそうになって、顔洗って、最後まで読んだところで時間切れ。

    今ここ。

    嬉しいです。この世界線大好きでしたので。
    ソフィーちゃんの感受性と周りの中学生くらいの多感で子供っぽくもあるやり取りが、とてもリアルに感じました。
    二人が家に訪ねて来て、裏表みたいな事言ってくる下り、堪らなく好きです。

    素敵な物語を加えて下さり、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    ねこさん

    踊る黴、覚えててくださってありがとうございます(^o^)
    第3話で泣きそうに……! しかも、この世界線大好きと言っていただけて、めっちゃ嬉しいです♪
    中学生くらいの難しい感じを、すっとこどっこいなジルに吹き飛ばしてもらう力技SF(笑)ですが、また裏表な二人を登場させる機会を狙っていきます!
    こちらこそ、お読みいただき、ありがとうございました♡