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  • 第1話への応援コメント

    寒いの苦手です。
    でも、この話も暖かくなりますね。
    ホッコリファンタジー、優しくなれていいなあ( ´ ▽ ` )ノ
    面白かったです!

    作者からの返信

    淀川大さん
    わたしは北国には住めません。
    長年、温暖な地域に住んでいるので。
    雪が降り続く地に住んだら、雪に埋もれて死んで、転生します。←?

    コメントありがとうございます。
    ほっこりファンタジー、ふわふわって頭に浮かぶのです。

  • 第1話への応援コメント

    聞いてみたいなぁー、星のささやき。
    ―天使の扉―のような音なのかなぁ。
    それにしても、ふたりが可愛いです。(笑)

    作者からの返信

    綴さん
    わたしは氷点下なんて、死ぬ……(寒さに弱い)と情けなくも思いました(笑)。
    でも、聞いてみたいです。
    吐息の音なんて、どんな音なんだろう? 金属っぽいのかな?
    実際にある音で、でも聞いたことのない音なので具体的なことは書けませんでした。

    天使の扉!
    そういうのがいいかも。

  • 第1話への応援コメント

    金や銀、モーブ、ヴァイオレット、アメジスト……。

    ミルクのような白い景色の中で、静かに聞こえる息が凍る音……。

    美しい情景が目に浮かぶようです。

    魔法に名前をつけた人のセンスも素晴らしいですね。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    じ、じ、実は!
    『空の名前』という本を読んでいたら、出て来たのです「星のささやき」。
    ロシアの寒い地方で、あるそうなんです。
    吐く息まで凍ることが。
    あまりに幻想的で美しくて、物語にしてしまいました。
    氷霧と、霧氷って違うんですって。おもしろいなあって思います。

    色に関しては、同じ「紫」でもいろんな紫があるので
    それを表現したくて書きました。