被食者 二への応援コメント
紫雲の神聖魔法の説明で羊毛フェルトをイメージしました。
針でチクチク刺しながら収縮させてしまう魔法……。
こ、怖い。
作者からの返信
コメント有り難うございます!
羊毛フェルト!!
それは思いつきもしませんでした。
もし羊毛フェルトの要領でやったら、彼等魔族はどんな姿になるんでしょう。
案外、見てみたかったりw
魂の真相 五への応援コメント
特殊な生まれとは予想していましたが、予想外中の予想外!
陸王が他の魔族とは違う理由も、トラウマや出自に対する引け目も、ここから来ているのですね!
明日が待てない! 早く続きを読みたいです!
作者からの返信
返信遅くなって申し訳ありません!!
それでは……。
実に、実に陸王にはほかに知られたくない過去が満載なのです!
しかしそれだけではありません。
陸王だけではなく、雷韋にも、紫雲にも秘密があります。
共通の秘密です!
と言うわけで、今回はこの辺りで^^
本日も更新して参りますよ~!
激突 四への応援コメント
やっぱり、雷韋は陸王の紅い瞳を見ていたんですね。それでも一緒に在ることに迷いは無い。陸王の方は引け目みたいな物を感じているようですが…。
作者からの返信
コメント有り難うございます!
陸王には陸王で、人を信じることが出来ない小心があり、自分が魔族であることに大きな引け目を感じています。
なので、雷韋のように真っ直ぐにはいかないのです。
その辺りの話も直に出てきますので、お楽しみに!
編集済
新たな道行き 六への応援コメント
悪魔族は天使族と表裏一体ということですか。大昔に神に炎で焼かれて呪われたのが悪魔族。
それ以降の天使の堕天が魔族。
共に神に呪われた存在だけど、呪われ方が違うのですね。
奥が深い……🧐
作者からの返信
コメント有り難うございます!
魔族に近いけれど、天使とも立ち位置が近い存在ですね。
この悪魔族もそのうち出したいと思っています。
いえ、放って置いても出るんですが^^;
まだ書いていないこの先の物語では、ストーリー展開上、必須の存在なので。
それに伴って、あるキャラの出自なども分かったりします。
夢の顕現 九への応援コメント
死に対する耐性…。
そう言えば、この人一作目で腑ぶら下げて戦ってた記憶が。
作者からの返信
コメント有り難うございます!
そうです。
陸王は死ににくいんです!
思い出して貰えて嬉しいです!!
夢の顕現 八への応援コメント
高位、上位の魔族の殆どが堕天ということは、陸王もなのでしょうか?でも、殆ど、ということは例外もあるということですよね。
もしかして、それが魔族みんなが陸王を知っている事と関係してくるのでしょうか?
気になる……!
作者からの返信
コメント有り難うございます!
なかなか鋭いですね!!
色々あるのですよ~、陸王に関しては。
この先もお付き合いいただけたら、徐々に分かってきますので、どうぞよろしくなのです!
凪 五への応援コメント
今日は陸王がお母ちゃんではなく、彼女の浮気を疑う彼氏に見えて仕方がなかったです😓雷韋は陸王が心配だから妖刀の情報を得たいところもあるのに。
それにしても、雷韋が見る夢は一体何を暗示しているのか、気になります。
杏月さんは物語の展開で容赦無い所があるのでドキドキします。そこが良いんですけども😊
作者からの返信
コメント有り難うございます!
彼女の浮気を疑う彼氏に吹き出してしまいましたw
いや、全くその通りでw
陸王としては、目の届く場所に置いておきたいだけなんですけどね。
さて、夢の方はそろそろ動き始めるかと思います。
何を意味しているのか、乞うご期待です!(多分、そんなに大層なことではないのだけど^^;)
紅い贈り物 六への応援コメント
少しばかり読み返して思ったのですが、紫雲は対が見つからない事に対する焦りがあるのでしょうか。
対と番は似ているように聞こえるけれど、その意味は違いますよね。
陸王に対しての言葉も、雷韋が獣の眷属であるという前提での人間族の偏見満載の嫌味だし。
でも、それで雷韋を傷付けるのは良くないですね!
😤
作者からの返信
コメント有り難うございます!
後半で紫雲はその部分(偏見)ぐっさりやられます。
雷韋が思うようないい人では決してありません。
でも、悪い人でもないというか。
そんなエピソードが出てくるまでお付き合いいただければ幸いです。
紅い贈り物 二への応援コメント
陸王は雷韋に「面倒ごと、肩入れ」と言いますが、何と言うか、漠然とした勘みたいなものが働いているんですかね。
大変な物事に対して、何とかしなきゃ!が雷韋で、知らんがな!が陸王なのも、対の一つの形のようで面白いです😊
作者からの返信
コメント有り難うございます!
そうですねぇ。
雷韋は何でも首を突っ込みたがるくせのようなものがあって、この子が動かないと話が進まないようなところもあります。
基本的に好奇心旺盛でいろんな物事が気になるんでしょうね。
反対に陸王はスルースキル高杉w
陸王のスタンスは、利害関係がないと動かないという感じでしょうか。
頭の中で勝手に動き回るので、書いていて楽しいですが、大変な時は大変です^^;
これからも彼等のことを宜しくお願いします!
紫雲 二への応援コメント
荒らしに来たわけじゃないって、言ったそばから大変なことに!
それにしても、紫雲は何者なんでしょう。
作者からの返信
いつもコメント有り難うございます!
紫雲に関しては、詳細が分かるまで今暫くお待ちください^^
あと二話分必要ですかな?
悪夢の始まり 二への応援コメント
陸王の精神が乱れたと思ったら、今度は雷韋ですか。
一体、どんな夢を見ていたのでしょう。
気になる……🤔
作者からの返信
いつも有り難うございます!
果たして雷韋は、どんな夢を見たのでしょうか?
でも多分、大丈夫です。
なんだかんだ言っても陸王がいますので!
宿場町の出会い 四への応援コメント
雷韋は食べますねー。
それにしても相席の男、気になりますね。何者でしょう。
作者からの返信
雷韋は馬鹿のように食べます!
これまで食事風景は余計だと思ってカットしてきましたが、ここでどれだけ食べるのかが分かります。
何しろ、食べ納めですからね。
そして謎の男!
さてはて、いかがなりますか!?
対のありよう 一への応援コメント
お待ちしてました。
二人はゆっくり互いを対として理解して行ってるのですね。
仲良きことは良きことかな。
さて、これから何が二人を待ち受けているのでしょうか。
ワクワク😃
作者からの返信
いらっしゃいませませ♪
前半はかなり陸王と雷韋がいちゃついて(笑)ますが、後半はさて、と言うところですね。
それでもじっくりと歩み寄っていく様はしっかり書けたと思います。
お楽しみ頂ければ幸いです。
後書きへの応援コメント
お疲れ様でした。
完走おめでとうございます。
今巻は陸王の衝撃的な出生を知ってしまい吃驚です。なるほど、だからあんなに捻くれてるのか、うーん仕方ない!と納得です。
そんな陸王を雷韋が素直に受け入れているのも良きです😊
出会ったばかりの時よりも、随分と信頼し合っている姿は思わずニンマリします。
二人の旅路に紫雲が加わって、さてどうなるのか?
次回作、そして小咄を楽しみにしていますね。
私も頑張らねば!
作者からの返信
コメント有り難うございます!
流石に四ヶ月は長かったですねぇ。
一太郎で書いていたものと、ワードパッドに移植した話はやや違う形になっているんです。
特に陸王の過去なんかは一太郎の方にはなくて、途中で付け足したりしました。
取り敢えずは、陸王も魔族の後ろめたさから解放されて、もう少しは素直になって貰えればなぁと思っています。
まぁ、これでも充分、柔らかくなった方なんですがね。
これからは紫雲と三人で、という話になります。
でも、その前に小咄ですね。
こいつら何やってんだって感じの話になってますw
本編では狙われていても、小咄の時くらいは平和が一番!ですよね。
気持ちを新たに小咄編、明日からスタートです!