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  • 【第六章】5. 探しものはへの応援コメント

    何となくそうなんじゃないかとは思ってましたが……おじさん、探しものに会えて良かったですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    朱空てぃ 様

    コメントありがとうございます。
    察してくださるとは……深く読んでくださって嬉しいです!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました♪
    (*ᴗˬᴗ)

  • 【第六章】5. 探しものはへの応援コメント

    おじさんは幽霊横丁から現実世界までやってきたんですね! 孫と子の真心を感じます!
    一番見てみたかったシーンを見れてよかったです!

    作者からの返信

    八木愛里 さま

    コメントありがとうございます!
    おじさんと、息子の邂逅シーンは、大事だったのに……教えて頂けて助かりました!
    (>_<。)💦
    ありがとうございます!!

  • 終幕への応援コメント

    児童文学に応募されていた作品だと聞いて拝読しましたが、ハートフルな作品でどこかほっこりするような、もの寂しさを感じさせるような魅力的な作品でした!

    千と千尋の世界観が大好きなので、どこか懐かしい、不思議な幽霊の出てくる世界がたまらなく好きでした。

    私の好きなポイントは、死神が親切にあかりの話を聞いているのに、シレッと「夜明けになってあかりが死ぬのを待っているんだ」と言うところです。悪役が悪の道を貫いているところがカッコいいですね!

    読み込みが甘いところがあるかもしれませんが、感じた点を書かせていただきます。

    物足りないなと感じたのは、あかりが基本的に受け身なので、自主的に物事を解決する場面がなかったところでした。
    死神から逃げるのも、おじさんや、仲間に助けられるので(仲間の信頼をもらえるような、あかりの素直な性格だからこそですが)、あかりが死神の弱点をついて怯んだ隙に逃げるなど、自主的な場面がほしいと感じました。
    他にも、おじさんの魂の解放を手伝ってあげるとかでも(ありすさまの書きたい内容ではないと思いますが)、自主性が発揮できるのにな、とも感じました。

    気になった点は、以下の二つです。

    ①多分、読者側に想像の余地を与えるような書き方をされていると思うのですが、お母さんの魂は、あかりの出会った死神ではない死神に狩られたということなんでしょうか。あえて秘密にされている匂いがしますが、気になってしまいました。

    ②おじさんの心残りは何だったのかな……とも感じました。話の都合でもなく、おじさんの心残りがあって、それが物語でも感じられるようであれば(私が読み落としていて、書かれていたらすみません)、もっと物語に厚みが出るのでは……と。

    作者からの返信

    八木愛里 さま

    コメントありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚

    今少し読み返してみても、とてもではないですが、児童文庫向けの文章ではありませんね。。
    小学生がわかる表現で書いていないという。

    世界観を褒めてくださり、ありがとうございます。
    昭和でレトロな横丁をイメージしているので、どこかで見たような、他の作品と似通ってしまっているかもしれません💦
    もっと斬新かつ見たことがないような世界を描かないと受賞は難しですねー。

    主人公の受け身については、確かに改善の余地がありそうですね。
    「妖精王の娘」の麗良もそうでしたが、私自身の性格がきっと現れるのでしょうな。。
    これは、次作への課題として意識してみます!^^

    ①お母さんの魂は、八木さんのご認識のとおり、明確に書いておりません。
     たまたま遭った死に神が母を狩った、というのもご都合主義な気がして、そこまで書ききれませんでした。
     一般文芸ならそれでも許されるかもしれませんが、児童文学では、明示しないとNGですね💦

    ②おじさんは、終章で明かしているのですが、実は、あかりのおじいちゃんです。
     家出した息子を探しに出て、交通事故で亡くなっています。
     長い間彷徨いながら探しているうちに、何を探していたのか分からなくなってしまったのですね。
     でも、最後にあかりの父親=おじさんの息子の成長した姿を見て、ようやく自分の探していたものを思い出して成仏する、という、もう一つのストーリーが隠されています。
     なので、あかり視点のストーリーと、父親視点のストーリーを複合して書いていたのですが……伝わってないですね💦
     (´・ω・`)しょぼん。

  • 終幕への応援コメント

    近況ノートにいただいたコメントから、読ませてもらったんですけど、めっちゃ良かったです!
    魅力的なキャラクターの描き方は、すごく勉強になります。

    キャッチーなキャラクターと死というシリアスなテーマのバランス感覚にうなってしまいました。

    一話分がもっと短ければ、もっと読まれるのかなぁ?みたいなことを思っていたら、ちょうど分割作業されていてびっくりしました笑

    作者からの返信

    お読み頂いた上に、レビューまで……感謝の言葉もありません。
    一話分の文字数は、別の作品でも指摘を頂いたので、分割してみました。
    お読み頂いている最中に、お邪魔してしまって、申し訳ありません。

    児童小説にしては、重かったかなーと反省してるのですが、
    そう言って頂けると大変救われます。
    秋田さんの児童小説も楽しみにしておりますので、がんばってください!