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  • answer me....への応援コメント

    キミじゃなきゃダメだ。と思えるような人に出会いたい。
    切ないですね……。

    作者からの返信

    とあるカクヨムの作家さんで、
    『一緒にいて楽しい人ではなく、そばを離れたくない人が好きな人』
    という詩を見たことがあります。

    キミじゃなきゃだめだ、って思える人に出会えただけ、この子は幸せだったのかも……。


  • 編集済

    とある関係の名はへの応援コメント

    いい話だなぁと思ったら、タグがダーク、殺人、浮気ですって?! 
    なんと……🥲

    追記
    あ、1話完結の短編集で、この話がそうってわけじゃないんですね、びっくりしました!!笑 
    他のお話も読んでみます〜!

    作者からの返信

    ごめんなさいいいいっ!
    やけに不気味なタグ付けしてますよね(笑)

    その通りです、このお話がそうというわけではありませんでした。色々おいていますので、どうぞゆっくりお供にしてください。

  • とある関係の名はへの応援コメント

    追いつきました、始めの読んだ時からずいぶんたちましたが、一からまた読み直して、思い出しました、これから少しずつ読もうかな?と思っていたら、気づいたら自分の執筆そっちのけで2時間以上読んでしまいました、いや、読んじゃうなー、1話読んだ時から好きになったからなー、あー、次も待ってます。

    こんな良い作品なら書いてて楽しいでしょうね、シナリオを考えるのとか、すごいです、これからも応援します、

    さて、、、僕も書こうと思う、お互い楽しんで頑張りましょう、

    作者からの返信

    最新話までありがとうございます。
    2時間も読んでいただけて、そんなに深い話でもないものを……感動です。好きとのお言葉、すっごく嬉しいです。

    長編を書き出そうと思って書いていて、ぼつになったものを短編にしているのでやけにキリの悪いときがありますがご愛嬌ということで(笑)

    お互い楽しみながら、これからも小説に触れていけたらと思います。頑張りましょう。

  • 愛の形、彼の愛の形と、彼女の愛の描写がすごく良いですね、僕自身考えさせられました、特に僕が1番良かったのは彼女のこの 
    触れられない。
     触れたい。
     触れられるのに、触れてはこない。
     触れられない。
     触れられる。

     触れたい。
    の心理描写がすごく良かったです、

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。
    愛の形はさまざま、それをオーバードーズという主題にのせて表現してみました。

    その心理描写の部分は、バランスが難しくて何度も書き直した部分でした。手をのばせば届く距離だからこそ、触れていたい、でも触れられない……そんな、恋の駆け引きによく似た心の側面を書いてみました。

    うまく書けていたならうれしいです。

  • 葡萄と髑髏への応援コメント

    ふと読みにきたらなかなかのストリーで感動してしまいました、序盤からのこの展開、彼の彼女に対する思いの心境がたまらなく切ないですね、彼の心理描写がすごすぎてやばかったです笑😂、四年か、、、、、僕には想像つかないなそれだけの愛か、

    作者からの返信

    お返事遅れてごめんなさい。
    目にとまって読んでくださったとのこと、感激です。ありがとうございます。

    浮気されていることに気づきながら、手放せない彼女への愛おしさゆえに暴動に走る……そんな、歪んだ愛を書きたくて心理描写はいつもの二割増しです(笑)

    4年というのは人生で言えば短くも、恋愛で言えば長い期間です。

    こうならないように、愛をこじらせないように健やかな恋愛をしてほしいものです。

  • What the f**kへの応援コメント

    殺人やオーバードーズや同性愛ですか。
    背徳的なものは、そうであるだけで美しい。
    みたいなことを社会学者のヴェーバーも書いていますね。うん、美しい

    作者からの返信

    罪深いものこそ美しいですよね。(変態)
    どういう形であろうと、愛というのは綺麗なのです。

  • 銀河鉄道まで逃避行への応援コメント

    銀河鉄道の夜、大好きなのでとてもいいなって思いました。
    りんごも漢字もそうそうって思うし、うす紫色のラベンダーティも分かるーって思います。
    りんどうが印象的だったので。

    作者からの返信

    しまこさん、ありがとうございます。
    宮沢賢治せんせい、それも銀河鉄道がだいすきで、ところどころ宮沢賢治せんせいの漢字表記にしてみて……りんどう、印象的ですよね!
    なんだか不思議な世界になってしまいましたが、お楽しみいただければと思います。

  • 春を告げるその日にはへの応援コメント

    抒情的で胸が苦しくなる文章が凄いです。
    「前よりも増してニスを重ねるみたいに仮面をかぶって」みたいな表現は相変わらず私では思いつきません。

    でも、後半不気味な感じも漂いますね。
    姉の死を受け入れられなかった主人公が、娘のなかに姉を見出して現実を受け入れた(姉が亡くなったことを思い出した)?
    文学的なのは私には難しいのが無念……

    作者からの返信

    小語さん、こちらまでありがとうございます……!!
    表現を褒められるなんて……ほんとうに、ありがたいです。嬉しい!

    文を錯乱状態に似た脳内のように書いているので、少し不気味かもしれません。
    いえいえ、小語さんの方が文学的には詳しいはずですよ!
    作者の意図はあっても、感じる心は人それぞれですから。

  • 泣けぬ少女、夏を撮れへの応援コメント

    素敵でした。わたしも好きです。
    切ない、大人の恋物語。

    作者からの返信

    しまこさん、ありがとうございますっ!!(スライディング土下座)
    恋だけじゃなくて色々書いてみたんですけど、やっぱりダークな大人な恋、いいですよね。

  • 葡萄と髑髏への応援コメント

    悲しい物語……。彼は今から、自分と向き合わないといけないですね。

    作者からの返信

    碧唯ー!
    読んでくれてありがとう! そうなんですよ、彼は自分の罪と向き合わなきゃいけないんだけど……愛がゆえに起こった話だからねえ。

  • 葡萄と髑髏への応援コメント

    うわー、ドラマティック!!
    溺愛と狂気は紙一重、みたいな感じ。

    作者からの返信

    しまこさーん!
    読んでいただきありがとうございます!
    そうですそうです、愛って一種の狂気って感じですよね。

  • 葡萄と髑髏への応援コメント

    彼女にいったい何を求めていたの?
    その心が彼女には重荷だったんじゃないの。
    それにしても4年も付き合ってプロポーズもしなかったの?
    そりゃ飽きたんだわ。逃げられもするって。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    オカンさん、そうなんですよ。頑固たる彼女への信頼に、心酔していたのはきっと彼の方なんです。彼の罪は、きっと本来そこにあるものです。