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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 臭いだと「この異臭には(見)覚えがあるぞ。」ですかね?
    もしも、ナノサイズの物質を視認出来る主人公でしたら御免なさい。<m(__)m>

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね。修正を行いました。ありがとうございます。


  • 編集済

    次話を(勿論それ以降も)楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ただ今リアルの方で予定が入っていまして……。
    落ち着いたら続きを書こうと思います。

  • なんだかんだ言っても、ラースとフレアってお似合いだと思う。

    作者からの返信

    性格や能力には違いがありますが、お互いの事を信用しているように見えますよね。

  • こうゆう話を読むと、「ミーシャとトマスがあの世で若しくは来世で二人共幸せに。」と思わずにはいれらない。

    作者からの返信

    今度は仲睦まじく、平穏に暮らせると良いですよね

  • ミスリルを見つけた時に遺品の類いかと思いました。 より想定外の鉱脈みたいなものでしたけれど。 地形効果にしても何故ここに貯まったのか?気になりますな。 溶岩蟻の生活圏の端だったのが関係しているのでしょうか?
     まぁそんな考察よりもラースさんたちが崩落に巻き込まれても無事でいられるのか、気にするべきですね。 フレアさん、虫が大嫌いなのでしょうか?この恐慌ぶりからすると。

    作者からの返信

    鉱物はどうやって溜まるのでしょうね。私にもよく分かりません。

    想像してみてください。奇声を発する巨大なアリの群れに襲われることを。
    平然としているラースはヤバい奴なのです。

  • 「〜右目で【探知眼】を使い、左目で【鑑定眼】を使う〜」←器用ですな、訓練の賜物とは言えども。 頭の中で探知と鑑定の結果が上手く統合されているのも、けっこうスゴい事だろうなと。

    作者からの返信

    魔力のない我々には全く想像できませんよね。

  • 「〜鉄の嵐たちはあっさりと引き下がっていった。〜」←世界観によっては面子を潰されたとかで報復・制裁とかしてくるパターンもあるのでちょっと意外でした。
    「遺品回収」という依頼、誰がどんな気持ちで出したのでしょうね……。 何かが見つかり回収してしまう、それもまた悲劇かもしれませんね。

    作者からの返信

    おそらく、グレシャムがコテンパンにされたのを知っているからではないかと。
    行方不明になった人の遺骨や遺品が見つかると良いですね。


  • 編集済

    ライトニングチェアって電気椅子みたいだなと……。 米国の死刑で使われているとか聞いたような。 
    拷問器具は必要悪なのかもしれませんが、魔法が使える世界なのですから、素直に自白する魔法とか催眠誘導により質問に正直に答える魔法・魔導具が有っても良いかもしれませんね、

    作者からの返信

    拷問器具の種類や運用の仕方は地域によっても差ができそうですね。中央政府の権力が弱い封建的な社会ですし、魔道具は量産化が難しいと思うので。

  • ドSに才能を与えてはいけない(戒め)

    作者からの返信

    ラースにとっては良いご褒美になるかもしれませんw

  • シルさん、お手柄でしたな。 でも終わってみると死亡した護衛が向こう側が用意した者ばかりになってましたね。
    「〜暗殺者を護衛任務なんかに使えば、実力を上手く発揮できないのは当たり前〜」←確かに。 暗殺者って敵から感知されないように振る舞うのが基本ですし。 姿を晒していたら本領発揮出来ないでしょうな。

    作者からの返信

    その辺りはジェーンのセンスが悪いですよね。

  • 油断大敵というか、こうした護衛の経験が少ないのがあらわになってしまったと言いましょうか。 相手も襲撃や口封じのプロフェッショナルとして配置されていたのでしょうし。装備からしても。
    伏兵、隠していた切り札がピンチを何とかしてくれると信じましょう。

    作者からの返信

    そうですね。ジェーンたちがもしもの為に雇った殺し屋なだけあって、それなりの場数を踏んでいそうです。それに対して、ラースは最近まで底辺冒険者だったために、経験が圧倒的に不足しています。

  • あらすじだと12歳となってましたが本編だと15歳。これ如何に?

    作者からの返信

    これは……あらすじが間違っていますね。
    修正しました。
    ありがとうございます。

  • 「〜バラード家当主でもあったコギノ・バラードが亡くなった〜」という情報は出されてましたけれど、自然死なのか、それ以外の死因なのかまでは明らかになっていなかったような。
     亡きコギノ氏は子供たちの不正なビジネスを把握していたのでしょうか? 当主が何も関与していないとは考えにくいですけれど……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。その辺りの話は今後明らかになるかもしれません。

  • 「ラースは! 私のペットなのです!」←相棒と早速言うのか?、もしくはビジネスパートナー的な関係だと言うのか? と思っていたら予想の斜め上を飛び越えてしまわれましたな……。 赤面しているからには、思わず願望や本音が出たという訳では無いと信じたいですね。 

    作者からの返信

    ラースの能力を勘づかれないように考えるので精一杯だったのでしょうねw

  • 「〜友人じゃなくて、相棒になりたい〜」ですか……。対等な関係になりたいのだとも。
     相棒とは何か?今までとはどのように違っていくのか?今後のお二人の様子を見続けて調べたいですね。
     でもラースさんが言葉で表した願いをフレアさんが受け入れ賛成してくれたのは素直に祝福したいですな。
     お二人が相棒となっての初ミッション、バラード家への訪問、注視します。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • ラースさんがこの後どんな台詞を続けるのか?注目ですな。 ドキドキですね。 肝心な所でヘタれない事を期待します。 タイムリミットというパターンも有りそうですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    次回にご期待ください。

  • 冒険者ギルドがガラが悪いというよりはタチが悪かったので、あっちが実は闇ギルド展開だと思っていたら、闇ギルドは闇ギルドで別にあったんですね。あんな連中の出入りする施設を建てる時は、きっと住民の反対とかで揉めたんだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    力こそ正義の風潮がある世界ですから、ギルドの柄が悪いのも仕方ないのかなとは思います。
    勿論、ラースは気の毒ですが。

  • ギルド長とやら、なんかいきなり出てきたと思ったら、ずいぶんと理不尽で不公正な裁定だな。受付嬢もわざわざ騒いでカツアゲのネタをつくるし。所詮ギルドも上級者優先、むしろギルド長以下の全員がこの追い剥ぎ野郎共とグルとか。世紀末ギルド過ぎて笑える。実は冒険者ギルドを装った犯罪者ギルドとか?

  • フレアと何十人子供を儲けるのか、楽しみですねぇ・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フレアさんは良妻賢母になりそうです。

  • 「一角の鹿はユニコーンだろう。」←この世界でのユニコーンは鹿なのですな……。 毎年抜けてまた生えてくるのでしょうか、角が。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一角はユニコーン最大のアイデンティティなので、自然に抜け落ちることはありません。何かの拍子に角が折れてしまっても再生します。

  •  コメント失礼します。先の展開がどうなるか楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!