第67話 新たな旅立ちへの応援コメント
ついに最後まで拝読いたしました!
茜と沙羅の、互いを思い合うからこそ苦しい現状の背景に、それぞれの父親の因縁が絡み合っていたこと。
そこに桜や葵堂の皆さんが各々の立場で関係していき、複雑に編み上げられた物語を形作っていたこと。
最後にお天道様の視点を明かされて、全体が晴れ晴れと見渡せた気分でした。
神の視点からは一瞬、でも地上に生きる者にとっては、とても深刻で大きな物語だったんですね。
人と鬼と半妖たちの悲しい物語の中に投げ込まれた、充という無垢な青年。彼が知らず周囲の皆の心を繋げ、勇気づけることもあり、互いにかけがえのない存在になっていくというのが、良かったです^^
茜と充と、これからそれぞれの道へ力強く踏み出す最後のシーンは、まだ絳祐さんを取り戻せていないという冷徹な現実も突き付けられますが、前を向く爽やかさが満ちているように思います。
この先、二人の尽力による幸せな未来が待っていることを願っています!(*^▽^*)
作者からの返信
鐘古こよみさん、コメントありがとうございます。
お返事遅くなってしまい、すみません……!
『人の子、赤鬼の心をつゆ知らず』を最後までお読みくださり、そして深く考察してくださり感無量です……!
誰が誰と繋がっているのか、というところが少々複雑だったため、難しい内容になってしまっていたかなと思ったのですが、コメントを拝読し、伝えたかったことが伝わっていたようで、安堵と同時にとても嬉しく思いました。
おっしゃるように、茜と沙羅の関係に加え、彼女たちの父親の問題、そして桜や充の家族たちが、同じ方向に向きつつも、それぞれ行動していたために厄介なことになっていました。天つ日は、神ゆえに人とは感覚が違うのだろうなと思います。「神の視点からは一瞬」とおっしゃってくださいましたが、その通りだと思います。
充のことにも触れてくださり嬉しいです! (主人公なんですけど、周囲の別のキャラの方が人気なんです 笑)
充は何も知らないために恐れもあったと思うのですが、純真だからこそ、茜たちが心を許していったのだろうと思います。私も彼らが互いにかけがえのない存在になっていくところは好ましいです。
>茜と充と、これからそれぞれの道へ力強く踏み出す最後のシーンは、まだ絳祐さんを取り戻せていないという冷徹な現実も突き付けられますが、前を向く爽やかさが満ちているように思います。
そうですね。絳祐のことはまだ解決していないため、茜が向かう道は大変なものになると想像します。
それでも、一つ大きな問題が解決したので、彼女の気持ちには晴れやかさもあるのでしょう。大切な沙羅も元に戻りましたし、充という友もできたので、旅立つ茜にとって大きな支えになると思います。
>この先、二人の尽力による幸せな未来が待っていることを願っています!(*^▽^*)
応援してくださり嬉しいです! そうなればいいなと私も思います。
それから当作品に温かな評価をくださり、励みになりました。
本当にありがとうございます!
第49話 天つ日の企みへの応援コメント
緊迫の展開ですね!
お天道様、何もこんな暴挙にでなくても……と思うのですが、超越的な存在の目からは、これが一番合理的な方法に思えたのでしょうか。
沙羅と茜の込み入った事情がようやく明かされ、互いを思いやる切ない気持ちが互いに伝われば……と願っていた矢先でしたので、この先で二人とも傷ついてしまうかもしれないと思うと怖いです。
でも、優しく頼れる人たちも周囲にたくさんいますから、どうにか彼らの手を借りて、乗り越えてほしいです!
作者からの返信
鐘古こよみさん、コメントありがとうございます。
緊迫した状況になって参りました……!
>お天道様、何もこんな暴挙にでなくても……と思うのですが、超越的な存在の目からは、これが一番合理的な方法に思えたのでしょうか。
本当に、お天道様は何を考えているのでしょう。おっしゃるようにお天道様には見えている合理的な方法なのかもしれませんが、茜にとっては思いも寄らぬ展開になってしまいました。
>沙羅と茜の込み入った事情がようやく明かされ、互いを思いやる切ない気持ちが互いに伝われば……と願っていた矢先でしたので、~
そう言って下さり嬉しいです……!
茜も沙羅も、お互いを思いやっているんですけどね。上手く伝わっていないという……。おっしゃるように、二人が傷つかないとよいのですが……。
次話から最終章。どうやら茜は沙羅と対峙することになりそうですが、周囲の人たちの手を借りながら、何とかこの状況を打開できるよう祈っていてください……!
第37話 提案への応援コメント
充の悲しい過去がわかりました。修さんと出会えて本当に幸運でしたね。
充の両親は、「貧すれば鈍する」の通りになってしまいましたが、裕福な人々と生まれ出た環境が違うことを憎みたくなる気持ちはわかります。
そこで奮起する人や、充のように正直な心を持ち続ける人も中にはいるので、彼らを手放しで認めるわけにもいきませんが、もし充のお父さんにも、修さんのような人が過去に現れていたら……と思わずにはいられません。
大家族ですが、背中で語る長男と最後まで小狡い次兄、心の優しそうな長女など、それぞれの心の持ちようが伝わってくるようでした。
作者からの返信
鐘古こよみさん、コメントありがとうございます。
修に会うまでは大変でしたが、おっしゃるように彼に出会えたことが充にとって幸運でした。
充の両親にも寄り添った言葉をかけてくださり嬉しいです!
>もし充のお父さんにも、修さんのような人が過去に現れていたら……と思わずにはいられません。
本当ですね。充の父にも修のような人がいてくれたら、きっと違っていたことでしょう。そうしたら、充は修に会わなかったかもしれませんが、それはそれで家族で幸せに過ごせたと思います。
>大家族ですが、背中で語る長男と最後まで小狡い次兄、心の優しそうな長女など、それぞれの心の持ちようが伝わってくるようでした。
充の兄弟全員のことを書くと冗長になりそうだったので、次兄のことだけしか取り上げなかったのですが、長男や長女のことも態度から何となく心を推察してくださり嬉しいです(*´ `)
長女と母親はだいぶ分かりやすかったかなと思いますが、男性陣は寡黙なところがあるのか、あんまり話さない感じがこの家族の特徴のような気がします。
第24話 暗い影と麗人への応援コメント
鬼と人との関係、沙羅や茜や充のこと、徐々に明かされてきましたね!
沙羅と茜は仲良しなのかと思ったら、そう簡単ではない関係で驚きました。
茜の過去は辛いですね。お父さんがそんな風に人間に殺されたのに、人間の沙羅や充に自然に接しているというところに、懐の深さを感じました。とても愛情深い、理性的な性格が垣間見える気がします。
そして最後に登場した麗人。急に春の風が、お名前通りの桜の花びらを運んできたように思いました。颯爽と美しい場面ですね!
充の一家にもまだまだ、気になる事情があるようで、続きが楽しみです!
作者からの返信
鐘古こよみさん、コメントありがとうございます。
>鬼と人との関係、沙羅や茜や充のこと、徐々に明かされてきましたね!
お読み下さり嬉しいです! ここまでくると、今まで分からなかったことが少しずつ見えて来るかなと思います。
>沙羅と茜は仲良しなのかと思ったら、そう簡単ではない関係で驚きました。
最初の茜が沙羅のことを気にかけているところを見ると、まさかそんな複雑な関係があるとは思いませんよね。
>茜の過去は辛いですね。お父さんがそんな風に人間に殺されたのに、~
茜の良いところですね。普通だったら自分の父親を罠にはめたであろう人間を含め、その周囲や、最悪その種族自体恨むと思います。でも、彼女はそうしないんですね。
そして茜の愛情深さと理性的なところを気づいてくださって嬉しいです。またこの先の物語で、彼女のこの性格が鍵になっていきます。
桜のことをお褒め下さりありがとうございます!
「颯爽と美しい場面」とおっしゃってくださり、伝えたかった場面が上手く感じ取ってもらえて嬉しく思いました。
次の章からは、充の過去が少しずつ明かされていきます。時子は充の「義母」なので、彼には別に家族がいたはずなのですが……。
続きも楽しんでいただけますように。
第16話 白銀の髪をした少年への応援コメント
風流と銀星が、これから充とどう関わっていくのか、楽しみです♪
特に銀星は、前評判と違う!?
ミステリアスですね~(*'▽')
作者からの返信
鐘古こよみさん、コメントありがとうございます。
特に銀星が関わってくるので、楽しんでいただけたらと思います!
>特に銀星は、前評判と違う!?
後々印象が変わるキャラの筆頭……かもしれません(笑)
続きも楽しんでいただけたら幸いです。
第10話 「銀星」という名の半妖への応援コメント
沙羅は鷹山で暮らす人間の子なのですね。どんな背景があるのか気になります。
茜はいろいろな秘密を知っていそうで、天然な時子さんに代わって充に情報を与えてくれる存在になりそうですね(笑)
前回コメントのお返事で、充は少年というより青年と言った方が相応しいのだと知り、脳内イメージを補正しました♪
主要人物一覧を一度覗いたものの、先に物語を読んだ方がネタバレにならないかなと思って、じっくり読まなかったんです。
後からガイド的に使わせていただきます^^
作者からの返信
鐘古こよみさん、コメントありがとうございます。
>沙羅は鷹山で暮らす人間の子なのですね。どんな背景があるのか気になります。
ここに気づいてくださり嬉しいです! これから少しずつ明らかになっていくかと思います。
>茜はいろいろな秘密を知っていそうで、天然な時子さんに代わって~
そうなんですよね。茜の方がしっかりしているといいますか、時子がちょっと抜けているといいますか……(笑) おっしゃるように、時子が教えてくれないことを茜が話してくれるので、充にとって重要な情報源ですね。
>前回コメントのお返事で、充は少年というより青年と言った方が相応しいのだと知り~
脳内補正、お手数をおかけしましてすみません……!
本文の情報も不足していたのだと思います。失礼いたしました(* > <)⁾⁾
>主要人物一覧を一度覗いたものの、~
いいんです! さらっとした説明ではあるのですが、第三章までの内容が軽く触れられているので、ネタバレを避けるには読まない方がよいと思います。
>後からガイド的に使わせていただきます^^
是非! 適当に活用してくださったら嬉しいです!
第67話 新たな旅立ちへの応援コメント
いろいろ片が付いてよかったです。
お天道様にも賭けだった部分もあったのですね。
桃の香りにも感謝ですね。
茜以外は平和な日常がはじますのでしょうか。
みんなの行く道が幸多き道でありますように!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
>いろいろ片が付いてよかったです。
そうですね、茜と沙羅のことはひと段落してほっとしたという感じです。
お天道様に人情はないようにも思いますが、考えているところもあるようで、渦中にいた彼らは大変だったろうなと思います。
>茜以外は平和な日常がはじますのでしょうか。
そうですね。まずは思い思いに過ごしているかとは思います。
>みんなの行く道が幸多き道でありますように!
素敵な言葉をありがとうございます!
それから、当作品を最初から最後までお読みくださり、またいつも温かな応援コメントをお寄せくださりありがとうございました。評価やレビューもしていただき、大変励みになりました。
また、この物語のキャラクターたちを好いてくださってありがとうございます。作者としてこれ以上ない喜びです。
物語は一旦ここで終わりですが、番外編も少しずつ執筆中なので、もし公開しましたら彼らの日常の続きや物語の続きを楽しんでいただけたら幸いです。
本当にありがとうございます!((* ´ ` )* . .))
第66話 天つ日の計画への応援コメント
全てお天道様の筋書き通りだったにしても、沙羅が無事に解放されてよかったです。
一番つらい思いをしていたんですものね。
茜には新たな任務が出来ましたし、旅の無事を祈ります。
そして充。
愛情のプリンの中で溺れないようにね!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
沙羅の解放を喜んでくださり嬉しいです!
そうですね、彼女が一番の被害者だと思います。関係のないところに巻き込まれてしまった……という感じでしょう。
また茜と充にも言葉をお寄せくださりありがとうございます。
>愛情のプリンの中で溺れないようにね!
本当ですね! カラメルの苦さが効いたくらいがちょうどいいんですけど、どうなることやらです(笑)
第4話 妖と言い張る少女への応援コメント
和の雰囲気がいいな~と思いながら読ませていただいています。
茜は気風が良さそうだし、充はすごくいい子の予感で、二人とも応援したくなりますね。
>それに、とっても元気みたいだし!
という充の台詞に、なぜかほっこりしてしまいました。心の優しい少年なんだろうなあと感じます(*'ω'*)
先が楽しみです!
作者からの返信
鐘古こよみさん、コメントありがとうございます。
和の雰囲気を感じてくださり、また茜と充のことも気に入ってくださり、とても嬉しいです!*゚✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و 応援してくださるときっと彼らも頑張れると思います。
充の台詞から、彼の性格を読み取ってくださったのですね。
そうですね、優しい少年(青年……難しい年ごろです 笑)で、ちょっと悩みを抱えています。
是非、続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第65話 絳祐への応援コメント
いろいろなことの後ろにお天道様が?
謎ですが、類さんが大人しく待つなら友に待たないといけませんね。
茜のお父さんは邪気に取り込まれていないのでしょうか?
なんだか素敵な人で、そんな人?鬼にあえた充が羨ましくなりますね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
>いろいろなことの後ろにお天道様が?
何かにお気づきになられたようで、さすがです!
お天道様の事情もそろそろ分かるかと思います。
>茜のお父さんは邪気に取り込まれていないのでしょうか?
これもお天道様との事情が絡んでおります……。
>なんだか素敵な人で、そんな人?鬼にあえた充が羨ましくなりますね。
そうですね。人みたいですけど……、鬼です(笑)
絳祐のことを素敵とおっしゃってくださりとても嬉しいです! 充もすっかり魅了されてしまったようです(笑)
第64話 茜の愛情への応援コメント
茜のお父さん川力を貸してくれましたね。
邪気の中に自我を紛れ込ませておくのは大変なことだったろうと思います。
でもそれが報われて、沙羅も助けることが出来て本当に良かったです。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、お優しいコメントをありがとうございます。
そうですね。茜一人ではどうにもならなかったので、力を借りられて本当に良かったと思います。
>邪気の中に自我を紛れ込ませておくのは大変なことだったろうと思います。
お察しの通りです。絳祐があのなかで自我を保っていたのは、簡単なことではありませんでした。大変な状況ではあったものの、色んな事情が重なって沙羅を助け出せて茜もほっとしたと思います。
第62話 沙羅の過去への応援コメント
沙羅は悲しむだけの子ではなかったのですね。
賢いだけにいろいろ考えてしまう。
悲しいですね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
>賢いだけにいろいろ考えてしまう。
沙羅の気持ちを察してくださって嬉しいです……!
彼女は賢いだけでなく、聡いところもあります。そのため、おっしゃるように色々考えてしまうんですね……。
沙羅の気持ちに寄り添って下さり感謝です。
第60話 父親と女の子への応援コメント
遅くなりました。
また読ませてもらいますね。
沙羅の過去にはいりこんだのでしょうか?
充には疑問だらけの空間のようですが、茜はここがどこなのかわかっている感じですね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
お忙しいなか、読みに来てくださって嬉しいです!
>沙羅の過去にはいりこんだのでしょうか?
とても近い推理です。実際のところはもう少し違うようですが、先を読んでいただければ分かるかと思います。
>充には疑問だらけの空間のようですが、茜はここがどこなのかわかっている感じですね。
そうですね、充はこういうことには慣れていないですが、茜は冷静に状況が判断できているようです。
第59話 特別な人への応援コメント
茜が記憶を飛ばしているのが気になりますね。
戦いの間どうなっていたのか?
その他は、二人でゆっくり話しが出来て良かったです。
お互いにちゃんと情報交換出来たので、今後は共同戦線が張れそうです。
相手はお天道様なら、かなり手強そうです。
戦うにしても、懐柔するにしても。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
>茜が記憶を飛ばしているのが気になりますね。
そうなんですよね……。ここには一つ事情がありまして、物語の終盤に分かります……!
>その他は、二人でゆっくり話しが出来て良かったです。
本当ですね。充もようやく茜の沙羅に対する気持ちを確認出来て、安堵したのではないかなと思います。
>相手はお天道様なら、かなり手強そうです。
そうなんですよね……! ここまでくるとお天道様が怪しい感じが……。
それもお天道様らしい理由がありますので(ご納得いただけるかは別ですが)、もう少しお付き合いいただけると幸いです。
少し遅くなってしまったのですが、素敵なレビューを書いてくださって本当にありがとうございます! 小烏さんからいただく温かな応援コメントが、いつも本当に励みになっておりました!
物語も終盤です。クライマックスまで楽しんでいただけたら幸いです。
第58話 すれ違った気持ちへの応援コメント
おはようございます。
すれ違う気持ちは茜と沙羅のことなのですね。
充と茜だったらどうしようとドキドキして読みました。
茜と沙羅はお互い相手を思いやっているのに、その気持ちが相手に伝わていなかったのでしょうか。
これが恋愛ならキュンとするポイントですが、友愛の時はハラハラする一方ですね。
お天道様の思惑も不明だし、この先どうなるのでしょうか?
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
>すれ違う気持ちは茜と沙羅のことなのですね。
そうですよね(汗) 「すれ違う気持ち」としか書いていないですもんね!
無事誤解が解けて良かったです……!(*´д`)
>茜と沙羅はお互い相手を思いやっているのに、その気持ちが相手に伝わていなかったのでしょうか。
これは沙羅が一方的に「自分は茜と仲良くする資格がない」と思ってしまったせいなんです。もう少し先の話ではっきりと分かると思いますが、これまでの話のなかで出てきている出来事がヒントになっています。
>これが恋愛ならキュンとするポイントですが、友愛の時はハラハラする一方ですね。
確かに、恋愛ならキュンポイントなのですが……ハラハラさせてすみません(笑)
>お天道様の思惑も不明だし、この先どうなるのでしょうか?
作者ですが、同感です(笑) お天道様、何考えているかさっぱりですよね。人知の及ばぬ存在なので予想も難しいとは思いますが、一応行動の理由はあると思います。
第57話 天つ日との約束への応援コメント
満を持してのお天道様の登場ですね。
神格を持つ者でしょうか。
妖、鬼は人と同じような存在(情をもつ)のような気がしますが、神格を持つ者は人と同じ価値観、考え方をしてはいないようですね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
お天道様、登場しましたね!
>妖、鬼は人と同じような存在(情をもつ)のような気がしますが、神格を持つ者は人と同じ価値観、考え方をしてはいないようですね。
丁寧に読んでくださっているなと感じる一文に、とても嬉しくなりました。お天道様の考えていること、やろうとしていることがまだ分かりませんが、確かに人とは違う観念があるかなと思います。
第56話 形勢逆転?への応援コメント
茜まで何かに覚醒してしまいました!
これは充の出番はない!
でも、薬は飲ませることができましたね!
そして!
再度、あー!!
いいところでっ!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
覚醒してしまいました……! 全く持って、彼が出る幕がないです(汗)
そうですね。薬を飲ませましたが、効果は……。
すみませんー!
また区切りが良かったので、ここで切ってしまいました……!
次は誰が出てくるのでしょうか……⁉
第54話 獣への応援コメント
銀星さんにかけられた布団が枯れ葉というのが素敵です。
沙羅ちゃんはすっかり鬼になってしまったのですね。
人の心は本当になくなってしまったのでしょうか。
充くん、頑張って!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
>銀星さんにかけられた布団が枯れ葉というのが素敵です。
よかったです(笑) さすがにあのままじゃ可愛そうですし、でも掛けるものもなかったので、使ったのだと思います。銀星がどう思うかは分かりませんが、葉っぱさえ風で飛ばされなければそれなりに暖かいと思います(笑)
>沙羅ちゃんはすっかり鬼になってしまったのですね。
そうですね……。破壊の鬼と化してしまったようです……。
>人の心は本当になくなってしまったのでしょうか。
充と茜の頑張りどころですね。
応援ありがとうございます! きっと充にも届いていると思います。
第53話 邪気と妖気への応援コメント
銀星が!
術返しでひどくダメージを受けているということは、それだけ返って来た力が大きかったということで、押さえておかなければいけない沙羅の邪の力が大きかったということ、またそれを押さえていた銀星の力もそれだけの強いということですね。
類さんも充も頑張って!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
完璧な解釈……! まさにその通りです!
さらに銀星の力の強さまで想像してくださり、伝えたかったことが上手く伝わっていてとても嬉しくなりました*゚✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ✲゚ฺ*
類と充を応援してくださりありがとうございます。そろそろ、充も茜たちのところに合流できるのではないかなと思います。
第52話 「桃守香」という名の薬への応援コメント
何はともあれ、まず一言言わせてもらってもかまいませんか?
風流ったら、転んだんかい!
充も類もしっかり腹を据えましたね。
二人なら何でもできそうな気がします。
そして「桃守香」
美しい名前の薬ですね。
しっかり効き目があるといいです。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
風流にツッコミ! そうなんですよ、転んでまして(笑)
急いで知らせようと斜面を駆け下りたようです。もう少し状況説明があるとよかったですね(^^;
>二人なら何でもできそうな気がします。
そう言っていただけて嬉しいです。これからの彼らの行動を、応援していただけると幸いです。
>美しい名前の薬ですね。しっかり効き目があるといいです。
ありがとうございます!
そうですね。時子も使ったことがないと言っていましたが、効いてほしいなと思います。
第50話 葵堂の役割への応援コメント
類さんは何とか充が危険に晒されないように頑張っていましたが、時子さんの一言で元の木阿弥な状況になってしまいましたね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
本当ですね……(汗) 類と時子の考えがちょっと違う方向を向いていたために、こうなってしまったとも考えられそうです。
第49話 天つ日の企みへの応援コメント
あー!とうとう沙羅は目覚めてしまいましたね。
茜はこのあとどうするのでしょう。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
そうですね。鬼になった沙羅に自分の意志というものがあるか分かりませんが、少なくとも周囲に危害をくわえそうなのは確かです。
>茜はこのあとどうするのでしょう。
まだ分かりませんが、選択が難しいものになりそうです……。
第48話 沙羅が決めたことへの応援コメント
あー!
沙羅ちゃん、ついに決心してしまいましたか。
そうしないと茜さんとの関係が膠着したままとはいえ。
この後が心配です。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
決心してしまいましたね……゚(゚`ω´ ゚)゚
おっしゃる通りで、沙羅のなかではそうしないと次に進めないという感じだったのだと思います。
>この後が心配です。
そうですね……。どうも杞憂に終わらなさそうです。
編集済
第47話 銀星の憂鬱への応援コメント
銀星と桜、名前を並べても美しい二人ですが、実際並んだところを眺めていたい気分です。
このふたりの間に挟まって、充は大変かも!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
銀星と桜のことを、そのように言って下さり嬉しいです~! 直接本編には影響しない場面だったのですが、二人の姿(桜の妖術で化けてますが 笑)ややり取りを楽しんでいただけて何よりです。
>このふたりの間に挟まって、充は大変かも!
そうかもしれませんね(^^; 見た目も美しい二人のせいで、面倒ごとに巻き込まれる日も近いかもしれません(笑)
第45話 邪気と沙羅の考えへの応援コメント
状況や理由が少しずつ分かってきましたね。
天つ日の神に近い存在の在り方というか地上の物との距離感は、わたしが思う「神」にとても似ているので、共感しかありません。
今まで暴れるシーンしか記憶に残らなかった沙羅ちゃんも、賢い子ならではの苦しみがあるのですね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
そうですね。充の視点では分からなかったものが、時子や銀星の別の視点で見ることで、知らなかったことが出てきているなと思います。
天つ日の、地上の物との距離感について共感してくださり嬉しいです……!
沙羅のことも触れてくださり感謝です!
そうなんです。ここまでの話では、暴れるだけだったんですけど、実はそれにも色々な理由がございまして……。
コメントが沙羅に寄り添って下さるものだったので、温かな気持ちになりました。ありがとうございます。
第44話 『堕突鬼』の『白寂』への応援コメント
なるほど、人が鬼になることもあるんですね。
そして沙羅ちゃんが妖の血を取ることになった理由もわかりましたね。
いろいろ絡まり合って解きほぐす糸口を見つけるのが大変そうです。
充が何かきっかけになるといいです。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
だんだん情報が増えてきて混乱しそうなところですが、小烏さんのコメントを読んでほっといたしました。書いてくださった通りで、今回は「人が鬼になることもある」、そして「沙羅が妖の血を取ることになった理由」ということが説明されています。
>いろいろ絡まり合って解きほぐす糸口を見つけるのが大変そうです。
本当に、そんな感じになってきました(汗)
>充が何かきっかけになるといいです。
そうですね。これが解決する先に彼が鍵になることもあるかもしれません。
第43話 沙羅が鷹山に来た理由への応援コメント
沙羅ちゃんは茜さんのお父さんの鬼墨がついているのですか。
新しい単語も出てきて、今後の説明をまとうと思います。
葵堂の方も動きがありましたね。
「銀ちゃん」!!!ひたすら可愛い!
でもきっと時子さんしか呼べないですよね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
用語も増え、世界観の説明も増えてきたために、内容が少々複雑になってきましたよね……。すみません……!(汗)
できるだけ捉えやすいように心がけますね。
新しい単語の説明は、次話で解決できるかなと思います。
>「銀ちゃん」!!!ひたすら可愛い!
可愛いですか! そう言っていただけて嬉しいです~!
確かに時子じゃないと面と向かっては言えなさそうですし、銀星も子どもっぽい感じになるのであまり好きではないようなのですが、こっそり呼ぶ分には気づきませんので、良かったら呼んでやってください(笑)
第42話 絳祐の行方への応援コメント
人の欲は限りがないですねぇ。
なんとも浅ましいことです。
6つに分けられた魂?を茜が見つけられるといいなぁと思います。
桜のためにも。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
少なくとも鬼墨を作ろうとしていていた者たちは、自分の欲を満たすために行動したのでしょうね。それによって、一つの家族が悲しい運命になるとも知らずに……。
>6つに分けられた魂?を茜が見つけられるといいなぁと思います。
お優しい言葉をありがとうございます。
そうですね。せめて、心無い人に使われないよう、見つけられたらいいですよね。
第41話 「操墨」にとらわれた赤鬼への応援コメント
あー!
そこを知りたいです!
鬼を心のない存在と思っているからこそ使える術ですね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
わー! 気になってくださり嬉しいです~!
次話にて大まかに説明がありますので、お読みいただければ幸いです。
そうですね。もし鬼と交流があって、彼らにも心があることを知っていたら、非道な術は使わなかったかもしれません。
第40話 陰術と陽術への応援コメント
充は臆さずに話せるようになってきましたね!
鬼たちを封じる術がどんどん分かれていくのが、人間の浅ましさの現れてのようでなんとも悲しいです。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
少し慣れてきたのかもしれません(笑) いつも、充のことを陰ながら応援してくださり嬉しいです!(*´˘`*)
本当ですね……。細分化されていくことによっていいこともありますが、この場合は、あまりよくない方へ行ってしまったかなと思います。
第39話 茜と沙羅の、思いがけぬ繋がりへの応援コメント
沙羅と茜の因縁は、カタキだったのですね。
茜はよく頑張っていたんだ!
天狐の桜さんが天女の雰囲気で癒されます。
きっと充もそんな気持ちなのではないでしょうか。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
お気づき下さり嬉しいです! おっしゃる通りで、二人の因縁は「敵」です。
沙羅本人がやったわけではないんですけどね……。沙羅にも茜にも複雑な思いがあるのかなと思います。
>天狐の桜さんが天女の雰囲気で癒されます。
嬉しいです~! 少しずつ殺伐とした話になってきそうなので、桜の存在は和みかもしれませんね。
充は……どうでしょう(笑) 「美」を愛でる……という感じかなと思います。
第38話 麗人の頼みへの応援コメント
桜と充の穏やかで暖かい時間ですね。
ほっこりと、ちょうどいい温度の温かい飲み物をゆっくり飲んで、お腹からじんわり温かくなったような気持ちです。(つまり、幸せ)
作者からの返信
小烏 つむぎさん、嬉しいコメントありがとうございます。
素敵な例えをしてくださって感謝です! 二人の温かな雰囲気をおすそ分けできたと思うと、嬉しく思います。
第33話 薬屋葵堂の店主への応援コメント
穏やかな葵さんは、修さんだった!
充の今の生活に繋がりますね!
いい人に出会えて良かったです。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
以前のコメントで、「修」がどういう人物か気になっていたようでしたので、これが回答になっていたら幸いです(笑)
そうですね。充の薬屋としての生活は、複雑な思いはありつつも、このときがあったからこそだなと思います。
第30話 温かな腕のなかへの応援コメント
充にとって始めての温かい存在ですね。
やっと気持ちも体も預けられる相手に出会えたようで良かったです。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、温かなコメントありがとうございます。
本当ですね。葵に見つけてもらえなかったら、どうなっていたことでしょう。
見知らぬ人に親切にされて、充はちょっとおっかなびっくりみたいなところはありますが、他の大人とは間違いなく違うとは思います。
第29話 「葵」という男への応援コメント
助けの神の登場でしょうか?
葵さん。
充のために動いてくれますか?
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
葵は、小烏さんが知りたかったあの人物ですよ(^^)
まだ名を明かしませんが、だんだん分かってくると思います。
第28話 闇に差し込む光への応援コメント
酷い体験でしたね。
正直に生きる人のことが邪魔な人もいるのですね。
充がとても自尊心が低いのが不思議だったのですが、こういう体験からなのですね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
残念ながら、そのようですね。
正しいことを言えば、悪を正せると思っていた充の儚い思いも踏みにじられ、おっしゃるように、本当に酷い出来事だったと思います。
>充がとても自尊心が低いのが不思議だったのですが、こういう体験からなのですね。
そうですね。充の性格の根底には、幼いころの記憶が影響しています。
ですが、悪いことばかりでもありません。このあと、充にとって重要な出会いがあります。
第26話 充の過去への応援コメント
充は正義感があるんですね。
次兄はよほど人の目のあるところでは「いい子」だったのでしょうか?
それとも薄々わかっていて、充を逃がした形なのでしょうか?
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
そうですね。自分が次兄にされていたこともあって、より「真実」や「正義感」というものを意識するようになったのではないかなと思います。
>次兄はよほど人の目のあるところでは「いい子」だったのでしょうか?
取り繕うのが上手いのだと思います。また、兄と姉、そして末の弟妹たちよりも親の目が届きにくいこともあって、自由に生活していた感じがします。畑仕事はあまり好きではないようで、どうやってさぼるかをいつも考えていたようです。
その自由さで他人に迷惑をかけてしまうこともある。盗みが特にそうですね。見つからなかったときはそのままですが、見つかったときは弟である充に押し付けていた、という感じだと思います。
今、充中心の回想なので、あまり次兄の背景が書かれていないのですが、こんな感じの事情があったかなと思います。
第25話 天狐の桜への応援コメント
充の初恋の人は、桜?
桜ほどの美貌のモノに心を寄せてしまったら、あとあと恋愛が大変かもしれませんね。
桜は充が養子に入ったときからずっと気にかけてくれていたのですね。
充は家族にも妖鬼にも恵まれているようですね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
「初恋」までいったかどうかは分からないですが、好意は抱いたのではないかなと思います。そうですね、桜ほどのきれいな妖に見惚れたら、おっしゃるようにその後の恋愛は一筋縄ではいかなそうな気がします(笑)
桜は、以前から葵堂とのかかわりがあるようです。
そうですね。今の充は周囲に恵まれているなと思います。
第24話 暗い影と麗人への応援コメント
わぁ!美人さん登場!
やっぱり妖鬼物にはこういう儚げな美人さんが出てこないと!
天狐の桜さん。
どんな風に薬屋の一家と関わってきたのでしょう?
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
桜のこと気に入ってくださったようで、とても嬉しいです!(*´艸`*)♡
>どんな風に薬屋の一家と関わってきたのでしょう?
充との会話で、もしかすると徐々に分かってくるかもしれません(^^)
第23話 半鬼の茜への応援コメント
充の成長ぶりは目を見張るものがありあますね。
きっともともとは賢い子なのでしょ。
妖怪も鬼も本能のまま破壊、殺戮する存在なら人が怯え排除しようとするのは生き物として当たり前のことだと思います。
ただ、そうではないモノもいるのなら、そう言う存在もいることを理解したいですね。
茜は父親の残したものを探して旅に出るのでしょうか?
悲しい思いをしないといいなと思います。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
いつも充たちを見守ってくださり感謝です(*´`*)
そうですね。おっしゃるように充は聡い子だと思います。
妖怪と鬼が持っている本能の部分と、しかしそうではない部分の理解をしてくださり嬉しいです。もし小烏さんのように、「そうではないモノもいるのなら、そう言う存在もいることを理解したい」と思ってくれる人が、茜の父や彼女の家族の傍にもっと多くいてくれたならば、このような悲しいことにはならなかったのかもしれません。
>茜は父親の残したものを探して旅に出るのでしょうか?
次話にて、分かるかと思います!
>悲しい思いをしないといいなと思います。
お優しい言葉をありがとうございます。茜が聞いたらちょっと泣いちゃいそうですね。
第22話 茜の父への応援コメント
なんと!残酷なことを!
人は違和感を覚えた物に恐怖を抱きがちですものね。
それを認めようとするのが最近の多様性だと思うのですが、そういう価値観のない時代では、村として生き残るためにそうするしかなかったか、とも思います。
でも、残酷やんか!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
>人は違和感を覚えた物に恐怖を抱きがちですものね。
まさにおっしゃる通りでして、この世界では、茜の父がどんなに人間に優しくしようとも、別の種族というだけで差別や排除する対象になってしまいます。もちろんそれを分かっていたからこそ、人間の姿になって生活していたんですが、どこからかそれがバレてしまったようです。
残酷ですよね。茜の父が沼に落ちたとき、そう思ってくれた村人が一人でもいてくれたら……と思わずにいられません。
第21話 優しい赤鬼の子への応援コメント
充は成長しましたね。
沙羅と茜の間を取り持とうとしています。
沙羅の守りも気になりますが、茜の両親の話しも気になります
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
そうですね。おっしゃるように、充はこの短期間で成長したと思います。
>沙羅の守りも気になりますが、茜の両親の話しも気になります
この二人の話が後々重要になってくるので、ぜひご注目ください!
第18話 沙羅の過去と充の悩みへの応援コメント
茜さん、ありがとう!
充が後ろ向きな理由の一つを少し壊してくれた気がします。
充も訳がわからず今までやって来て、やっと疑問の答えの一つがもらえて良かったですね!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
本当ですね。茜は充を前向きにさせてくれたなと思います。
また、充に心を寄せてくださって感謝です。きっと彼が聞いたら、嬉しそうに笑う気がします(^^)
第17話 銀星への応援コメント
おはようございます!
銀星、物静かで親切ですね。
でも充と深くかかわる気持ちはないのでしょうか?
自分の血を求め手飲んだ沙羅に対してどんな気持ちを抱いているのでしょうか?
また名前がでてきたお天道様、山の主のような存在でしょうか?
いろいろ疑問がわいてきます。
次は茜の心のうちが明かされるのですね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、おはようございます!(そして、こんにちは!<笑>)コメントありがとうございます。
そうですね。充が会った銀星の印象は小烏さんが感じ取って下さった通りだと思います。茜とはちょっと違うみたいですね。
銀星が充と距離を取るのには、彼の性格とちょっとした理由があるためなのですが、本編で出て……こなかったらすみません(笑)
沙羅のことも気になりますよね。
お天道様のことは、まだまだ未知の存在です。話が徐々に進むにつれて何となく分かればいいのですが……。
>いろいろ疑問がわいてきます。
そうですよね(^^; 分かってもまた新たに疑問が(笑)
まずは、茜と充の話に注目していただけるといいかなと思います。
第16話 白銀の髪をした少年への応援コメント
充は妖の里に通っている間にすっかり逞しくなっていますね。
(今ならマラソンどころか過酷なグレートレースにも出られそう( *´艸`))
心の方はどうでしょう?
体とともに逞しくなったのでしょうか?
沙羅は相変わらず苦しんでいるのですね。
少しずつでも楽になっているといいのですが。
そして、新キャラ登場!
美しく穏やかな妖のようですが、さてさて?
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
充を見守って下さり嬉しいです! (グレートレース出られますかね<笑>)
心はまだだと思います。でも、少しずつ半妖たちと打ち解けるようになって、考え方は徐々に変わっているのではないかなと思います。
そうですね、沙羅はまだですね……。いつになったら落ち着くのでしょうか。心配して下さって感謝です!
銀星登場しました! 彼が沙羅に血をやったのかも……と茜が言っていましたが、今後どうなるのでしょうか。
第15話 半妖の過去への応援コメント
半妖には半妖の生きにくさがあるんですね。
火を吹き消したいのに我慢した、風流のお母さん。
よほど旦那様が好きだったのでしょうね。
今はどこにいるのでしょう?
さて、美しく恐ろしい存在。
次のお話を待ちましょう。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
そうですね。おっしゃるように、半妖には半妖の生きにくさがありますね。
風流のお母さんに思いを馳せて下さり嬉しいです!
私も彼女は、風流の父のことを慕っていたと思います。だからこそ、嫌われないように振舞っていたのでしょうから。風流も鷹山に置いて行かれたあと会っていないので、所在は分からぬままです。
「美しく恐ろしい存在」は大事なキーワードなので、覚えていただけると幸いです。
続きもお楽しみに。
第14話 「風流」という名の妖への応援コメント
あー!そこで、続く?
あー!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
そ、そ、そこで続きます……すみませんっ!
でも、楽しみにして下さっているようで嬉しいです✲(ˊᗜˋ*)✲
次話、早めに投稿しますね。
第13話 母の頼みへの応援コメント
お天道様は小さな祠におられるのですね。
そのうちお姿を拝見したいなぁ。
充くんは、心配性なんですね。
この天真爛漫な時子さんのもとでけっこう苦労したのでしょうか?
兄の類さんもどんな人なのか興味がわきます。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
>そのうちお姿を拝見したいなぁ。
お天道様が聞いたら喜びそうです(笑)
>充くんは、心配性なんですね。この天真爛漫な時子さんのもとでけっこう苦労したのでしょうか?
そうですね。後にそのことも語られる予定ですが、この物語で語りたいものの一つであり、充が向き合わなければいけない課題みたいなものかなと思います。
>兄の類さんもどんな人なのか興味がわきます。
類のことも興味を持って下さり嬉しいです!
まだ他にも登場人物が増えていきますので、楽しんでいただけたら幸いです。
第12話 お天道様への応援コメント
沙羅ちゃんが早く落ちつきますように!
そして、茜さんの親切に感謝ですね。
お天道様はどんな存在するなのでしょう?
「お天道様」という名前から恐いだけの存在ではないのかなと想像しています。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、お優しいコメントありがとうございます!
本当にそうですね。茜が世話をしているからこそ、沙羅が何とかあそこにいられます。そして今後二人の関係が物語にも影響して来るので、注目していただけると嬉しいです(^^)
「お天道様」のこと、想像を膨らませて下さって嬉しいです! そして小烏さん、さすが鋭くていらっしゃる……!
そうですね。おっしゃるように、とりあえずは恐れるばかりの存在ではないのは確かです。まずは「お天道様」という存在があることを覚えていていただけると幸いです。
第11話 妖の薬への応援コメント
沙羅ちゃん、無事で治ってほしいです。
時子さん!葛の根を掘ったんですね!
あれって土の中でのたうち回っていて、掘るの大変なんですよ!
(山の葛退治のために掘ったことがあります)
良かったら、うちのほうに葛の根っこ取りに来てくれないかなぁ!
無料で軽トラいっぱい差し上げますぅ!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
沙羅が治ることを祈って下さって嬉しいです……! ありがとうございます!
そうなんです。時子は葛の根を採取しておりました(笑)
小烏さん、さすがですね。葛の厄介さをご存知でいらっしゃる!
私は資料で見ただけなので実際のものは知らないんですけど、掘るのはやはり大変なのですね。草木の資料を調べてみたら、アメリカでは「デビル・プランツ」=「悪魔の植物」と言われているそうで、一度広がってしまうと手に負えないのだとか(^^;)
そのため説明は書かなかったんですが、私のなかでは時子は自分で堀ったのではなくて、鷹山にいる妖怪の手を借りて掘ったということにしていました……ここだけの話です(笑)
軽トラいっぱい用意してもらえたら、時子も飛び上がって喜ぶと思います。
しかしその根を乾かすのに、充が朝から晩までひいひい言っていそうです(笑)
第10話 「銀星」という名の半妖への応援コメント
妖の血を飲むことは難しいのに、実際は飲んでいる。
また謎が生まれましてね。
そして、妖の世界の秩序の在り方も少しわかりました。
充はいっぱいいっぱいで頭がパンクしてしまわないかと心配です。
頑張れ、充!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
一つ解決したと思ったら、また謎が……(笑)
>そして、妖の世界の秩序の在り方も少しわかりました。
ありがちな世界観ではあるかもしれませんが、独自の要素も盛り込んでいるため上手く伝わっているか心配だったのですが、そう言っていただけてほっとしております!
充の心配までして下さり感謝です!
でも、もっと大変なことがこのあと待ち受けているかも……しれません……!(笑)
第4話 妖と言い張る少女への応援コメント
「物の怪が出てくる作品置き場」から来ました。
まだ序盤なのであえて感想は書きません。
作者からの返信
らんたさん、コメントありがとうございます。
そうですよね、序盤ですし物の怪の定義が少々企画とずれているやもと、今更ながら思って反省しておるところです……(汗)
読んで下さり、また評価もして下さって感謝です。
第4話 妖と言い張る少女への応援コメント
茜、あやかしだと主張する少女、薬屋の親子。
この後の展開が待ち遠しいです!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
続きが待ち遠しいと言って下さり、とても嬉しいです……!
次話では薬の話も少しずつでてきます。続きも楽しんでいただけますように。
第1話 妖怪の住む山への応援コメント
茜さんが変化しているのを見てもお母さんは進んでいるのですね。
お母さん、度胸がある!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
確かに度胸はありますね(笑) 話が進むにつれて、きっとその理由も分かって来るかと思います。
続きも楽しんでいただけたら幸いです!
第37話 提案への応援コメント
>「ミツルが可哀そうだ。俺が代わりに行ってやるよ」
凄く周りが見えている子なんですねぇ。お父さんといい、しょうもない家族がいると大変です。
作者からの返信
@Teturoさん、コメントありがとうございます。
本当ですね。父親がもっと物事を真っすぐに見ることができていたら、次兄もここまでずる賢くはならなかったのではないかな、と思います。