第5話 バッドエンドは悪なのかへの応援コメント
きなこもちこ様、読者は無料で読んで言いたいこと言ってるだけです!
そいつらは読者じゃなくて毒者なのでお気になさらず。
こっちも無料で載せさせてもらって、書きたいこと書きましょう!
マズければ運営が消しにかかるだけです。
読みたくないなら読むな、で終わりですよっ!!
第3話 PV推移やランキングへの応援コメント
ハイファン2位! すごいです!!
第2話 作品のあらすじなどへの応援コメント
ううう……(´;ω;`)
なんていい話でしょう!!
第5話 バッドエンドは悪なのかへの応援コメント
作者さんには、逆に評価してね、いいね!してね、ブックマークしてね。
でも感想は書かせないよとかにはなって欲しく無いですね、正直面白い作品でもドン引きですので。
又、なろうだと商業誌まで行ってる作者さんでもひたすら同じような作品連呼で、段々設定とか雑になってきてる人とかもいますしねえ。それでも上位にランクイン(笑)。
そんなもんですよ。
後、感想欄も全員マンセーならそれはそれで危険なので、否定意見も一つの意見と思われて方が良いですよ。
編集済
第4話 コメント欄を閉じた経緯への応援コメント
個人的に言うと読者の質は、なろう<カクヨム<アルファポリスと思ってます。
まあアルファは作者自身による書き込み承認が有るのも一因とも思いますが。
なろうだと、ここでも連載してて書籍化もされてる 煤まみれ(某)もどう考えても長編作なのに早くざまあだとか鬱展開がどうだとか湧いてましたし、後は妹は許せとかもいたかな(呆れ)。とにかく耐性が無い。
トレンドとしては、追放物やNTR物、最近だと冤罪物(これが又、難しいテーマなのに、始まると本当にエタると言う無限ループ状態)ですかね。
その感想欄もまあまともなのもいますが、とにかく許すなとか、きもいレベルもいますしね。
まあ余り気にされない方が良いのでは。
最近の一時期上位独占してたカタカナ二文字の作者さんなんて、誤字脱字の嵐で、独特なのか?な表記とか、これ本当にジャンル現代とか?なのにどの作品も上位へ。(批判と言うより異口同音な意見が推敲されてはとか、書く前によく読まれてはとかの意見多数)。
最終的には複垢疑惑や、この作者さんもしかして外国人ではも出てましたし。
そんなもんですよ。
第2話 作品のあらすじなどへの応援コメント
ああ、あの作品の作者さんだ、自分は好きですよ、こういうの。そういえばこの作品感想欄読んで無かった(あほか自分)。
第5話 バッドエンドは悪なのかへの応援コメント
なろうでコメ欄が荒れるってそんなに珍しいことでも無いのでコメ欄荒れた=失敗みたいに思いすぎない方が良いと思いますよ。
タグ詐欺に関しては好みの作品を見つけるためにタグというものが有るという事を考えると批判意見がついても仕方ないのかなとも思いましたが。
第5話 バッドエンドは悪なのかへの応援コメント
作品読みましたよ。すごく面白かったです。
題名とか忘れちゃったんですが、もし釣るような題名だったなら批判も止むなしかなと。
個人的には、なろうやカクヨムって隙間時間にサラッと読んで都度都度小さなカタルシスを体感するコンテンツだと思ってます。
某スライムのお話のような買ってまで読みたい!と思わせる超絶神作品も極一部あるにはあるけれど、基本的には完結したらブクマ外してたまーに「あぁ、あったねそうゆうの。題名とかカケラも思い出せんけど」とかノスタルジックに浸る程度の作品が大多数な訳です。
ランキングも1〜3ヶ月もあれば総入れ替えしちゃうような消費の激しいコンテンツですし。
要は暇つぶしに移動時間とかにちょろっと読んで気持ち良くなりたいだけ。昨今の単話ブームからもそうゆう人が多いのだと思ってます。(連載作品への釣り単話も最近は前ほど多くはない印象)
だからミスリードものは嫌われる。
そんなつもりで読んでねーんだよ!と。
もう少し高尚な投稿サイトがあれば良いんですけど、そうゆうところは有料だったりユーザーが少なかったりで書き手もモチベーション維持できなそうですし…難しいですよね。
第5話 バッドエンドは悪なのかへの応援コメント
「なろう」はとくにテンプレが強くて、読者もある意味「型にはまった」方が多いですよね。そういう所で常に小説を読んでおられる方は、「型にはまってないとダメ!」と思うでしょうし、そういう読者にPVをもらうこを目的としている書き手の方は、自然と「読者の意に沿うものを書く」ことが当たり前になっているんだと思います。
でも、普通に「小説を書く」ことを考えれば、それって正しいのかな?とも思えます。確かに商業的に考えれば読者の意に沿うことは重要ですけど、書く方にだって意思はある訳ですし。今回されたチャレンジはなかなかに意味があったのでは?と思うのです。
確かに否定的なコメントもあった様ですが、それでもその読者は最後まで読んでくれたのでしょう。そして、この作品はその人の心に何かを残したんだと思います。それが「面白かった!」と言う感情なのか、「思ってたのと違う!」という感情なのか……種類は色々あるでしょうけど、本質的には同じ。だからこそコメントを残してくれたのでしょうし、これはある意味誇ることだと思うのですよ。つまり、この作品はそれほどに人の心を動かしたってことなんですから!
(私ができているかどうかは別にして)人の心を動かす文章を書きたいと言うのは、書き手の目標の一つではないですか? これからもきなこもちこさんの心のままに、そう言った作品を書いて頂きたいと思います(^^)
第5話 バッドエンドは悪なのかへの応援コメント
多分にご批判を受けるコメントかもしれませんが、一筆失礼します。
読者側のニーズと作者様の作品が合致してないことと、サイトに集まる読者様の傾向が想定よりも気難しいものだったのかもしれません。
「僕はこういうモノが読みたいから、僕が開く作品は望むものであるべき!」
という、読者様の意図されていることと相違があった場合に起きるようですね。
個人の意見ですが、本を開いたらめちゃめちゃバッドエンドでも心に何か残るものはあるというのが私のスタンスでして。
作者様がどのような思いをもって投稿されたかにもよりますが、作品に対する好き・嫌いは本来人間がもつ自由意志ですから、お嘆きになられる必要はないと存じます。
もし書籍化を企図して投稿されたのであれば、読者ニーズを読み取れなかったと。
ただ面白い作品を投稿したかっただけであれば、文句を言われる筋合いはないと思います。
「思ってたものと違った」
よく聞かれる言葉ですが、世の中そんなもんです、慣れてくださいとしか返せないのではないでしょうか。
商業物でアレルギー表示を義務付けられているわけではないので、あまり気に病まれぬよう願います。
長文失礼いたしました。
第5話 バッドエンドは悪なのかへの応援コメント
長文乱文にて失礼いたします。
大変ためになるお話をありがとうございました。
タイトルやキーワードに惹かれて読まれた方には、前半は頭の中で想定していた内容と合致していたのに、後半で明らかになる内容で想定と大きな乖離が生じて、裏切られた感が生じたのかもしれませんね。そのギャップがこの作品の面白さのはずなのに…
何かと心が疲弊することの多い現代、勧善懲悪、最強無敵で無双、ハーレムの世界には、書き手側の想像以上に強く心を寄せる方が多いのかもしれません。。
話は違ってきますが、昨年末、毎日楽しみにしながら 300話近く読み進めた作品の拝読をやめました。
前話までは、ずっと純愛の作品だと思っていたのですが、あるエピソードで突然主人公の未経験の女子高生が、別の男の子にかんたんに身体を開いたからです(正確にはその寸前のエピソードでやめましたので、実際にことに至ったのかはわかりません)
ショックで、ショックで… 今でもトラウマになっていて、あまり思い出したくありません。。
コメント等で作者様ともやり取りがあったため、作者様にはこれ以上読めない旨の説明とお詫びをして、作品のフォローも外させていただきました。
一方で「自分の文章で読まれた方にも同じ思いをさせてしまうかもしれない」と強く自身を省みる機会にもなりました。
書き手側の思いと読み手側の思い、交じり合わせるのは本当に難しいですよね…
第5話 バッドエンドは悪なのかへの応援コメント
異世界ものの小説は読んでいないけれど、漫画はものすごくたくさん読みました(レンタルで)。
わたしが異世界ものの漫画を借りようかな、と思うときは
異世界ものでは主人公がすっごく強くて、なんだか知らないけどおもしろおかしく生きていく
そういうの読んですっきりしよう! というときです。
最初は不遇でも、そのうち無双になってとにかくよく分からないままにハッピーになる
というのを期待しています。
わたしの中では、「超ハッピーエンド」までがテンプレです。
もしかして、同じように思っているひとが多いのかも? と思いました。
批判じゃなくて、「こうだったのかも?」という想像です。
(不快な思いされたらごめんなさい。)
ただでも、個人的にはどんなストーリーを書いても、どんな結末を描いても
書き手の自由だと思います。
あんまり「これはキライだった」みたいなコメントはつらいですよね。
だって、おもしろい! と思って書いて公開しているのだから。
ところで、わたしは勇者カナタの話、そこまでバッドエンドに感じませんでした。
あのエピローグがとてもよかったです。
第4話 コメント欄を閉じた経緯への応援コメント
たくさんの人が読んでいると、なかなかすべての人の期待に沿うのは難しいですね。
私が読んだ時は、悲しいけど、きれいで素敵なお話だと思いました。
コメントについては、カクヨムさんだと「応援コメント」となっているので、応援したい気持ちを書きたくなります。
でも、なろうさんは「良い点」「気になる点」「一言」みたない枠になっているので、「気になる点」には批判のようなことを書きやすいんだと思います。
あまりお気になさらずに。
私は、素敵なお話を読めて、幸せでした。
第5話 バッドエンドは悪なのかへの応援コメント
今さっきなろうでランキングから発見し
該当作品読んだ者です。
とっても読後感が良く、素晴らしい作品だなぁ、どんな作者さんなんかな?
ってことでここに辿り着いた者です。
なろうとカクヨム両方で
ランキング100位くらいまでの作品を日々
読み漁りまくってる自分からしても
とても良い作品だなって思ったので
そんなに批判的なコメント多かったのは
正直意外でした。
短編だからこそ出せるちょうど良い塩梅の寂寥感で、こんなに短時間で感動をいただけて感謝ですほんと。
批評については、自分の思い通りにいかないと許せない勢は一定数いますよね~😫
だからこそ、theざまぁ作品やご都合主義の作品が人気なんだと思いますが。。。
いっぱい読まれる人気作品の宿命だと思いますので、あまり気にしすぎず執筆活動頑張ってくださいませ~!