距離が近くになった時の酸素魚雷に期待
しちゃいますね。
重巡達の2射目にも。
重巡達頑張れ!
金剛達頑張れ!
(ウォーターラインのプラモで10,000トン
級の日本の軽空母も作った経験はあったの
ですが、艦の形だけで当てる自信はまったく
ありませんね。
1番見分けができないのが日本の軽空母
達かもしれない。)
飛行甲板上のカタカナ文字が頼りですよ。
作者からの返信
飛行甲板の文字が無ければ「祥鳳」と「瑞鳳」の見分けはたぶん無理でしょうね。
それと、ウォーターラインシリーズはよく作りました。
今思えば、よくあんなサイズの艦上機に塗装が出来たものだと我ながら感心してしまいます(今は無理)。
近距離での酸素魚雷・・・剣呑極まりなない。駆逐艦も次発装填装置を装備した艦はいたかな
作者からの返信
見えにくいうえに雷速を極限まで上げられたら、狙われた側はたまったものではありませんね。