「愛宕」「高雄」「妙高」「羽黒」そして4隻の「最上」型重巡達。
頼もしい連中ですね。
練度も高く、砲撃も雷撃も期待できそうです。
発射された酸素魚雷の命中も期待したいですね。
できれば大物を喰ってほしい。
そういえば、YouTubeに加賀の117機搭載型
空母改装案なんてのが出ていました。
赤城も同様の姿に改装され、2隻合わせて
230機超えの姿になり、蒼龍、飛龍、翔鶴型
も搭載機を増やす事を第一に設計している
ようになっていたら良かったのにと
想像してしまいました。
トップヘビーなので怖いですがね。
作者からの返信
日本の空母の飛行甲板は細く短く薄くの三拍子が揃っています。
搭乗員や発着機部員からすれば悪夢のような仕様ですが、これらはすべてトップヘビーや横風圧面積の増大を嫌う造艦屋の責任逃れの産物ではないかと勘繰ってしまう今日この頃です。
水雷こそ駆逐艦の誉
八隻の重巡群を戦艦の護衛に振り分けるかそれとも米軽快艦艇の撃滅に振り分けるか。
此方が軽巡一駆逐艦十二に対して彼方が軽巡四駆逐艦十六で戦艦同様、重巡無しだと分が悪い。
作者からの返信
おっしゃる通り、重巡の戦力配分が戦いの帰趨に大いなる影響を与えそうですね。