お越しいただき感謝です。

アダルトで重い作品にて企画に参加させていただきました。

最後までご覧いただきありがとうございます。

三郎からすると困った少女を保護するという善意から始まって、気づくと小さな綻びが段々大きくなり、笑い事じゃなくなった。
雪姫に打算はあり、でも三郎たちもなんだかんだで楽しんでいた、そのツケが回ってきたわけですが、今の余裕がない状況では「お前さえ現れなければ」って考えるかなと思った次第です。

このお話は復讐の物語ですが、それは雪姫とその母の間だけでなく、三郎たちにも当てはまる、そんな救いのないものとなっていました。

元々、ハッピーエンドにするつもりはなかったんですけどね。

ここは母の死に様だけでなく、雪姫の壊れ具合、おかしくなっていく部分を書きたいな、と思って進めていました。
書いていて、自分に人の心はないのかと笑ってしまいましたが……

元ネタの白雪姫リスペクトで考案させていただきました。
あれは焼けた靴だったので、焼けた床の上で踊ってもらおうと。
でも、なんとか状況を打開しようとすると、恥も外聞もなくああするかなと思い、結果的に恐さに加えて無様さ、惨めさも加えられたかな、と自画自賛しております。

コメントありがとうございます。

割と自分本位というか、自分の都合のいいように解釈する、頭がお花畑になっているところに医療知識のある人が的確に首を絞めてくる展開、自分で読み返してみても怖いな、と思います。

コメントありがとうございます。

報復、始まりました。
BBQです。

文字数は、調整しました…！

コメントありがとうございます。

仰る通り、ここから始まります。
さぁ、BBQ頑張るぞっ！（意味深）

海藻ネオさん、ここまで読んでいただき＆コメントまでありがとうございます。

裏で何か……あってほしいですよね。
ここに来てスカみたいなことはしたくない一方、勢いだけで突き進んできた現代版白雪姫をどこまでクオリティ維持して終わらせることができるか。

いくつか結末を考えていますが、悩ましいです。

コメント・高評価レビューありがとうございます！

雪姫の打算的なところ、冷めたところなどを差し込みながら、直接的・間接的なエロを『手段』として利用するお話にしています。