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  • 第1話への応援コメント

    お父さん、間に合ってよかったなぁ…。

    生と死は隣り合わせだけれど、子供の頃の“死”は、ただただ不思議でした。
    さとるくんは、見えない虹の根元をその内見つけられるかな…。

    作者からの返信

    幸まるさん
    間に合ってよかったです。
    こわいですよ、子ども。思わぬこともするので。

    虹のねもと、いつか見つかるといいな。

    「死」を一番初めに意識したのはいつだろう?
    と、ちょっと考えてみます。

  • 第1話への応援コメント

    すごいですね。
    この作品は何度も読み返させて頂きました。こんなお話に出会えてよかったです。
    これからも、また、何度も読み返すことになると思います。
    こんな素晴らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    ポルト・デ・モントレイユさん
    すごくすごく褒めてもらえて、とても嬉しいです。
    「くんちゃんとにじ」があまりに大好きで、ふわっと浮かんだお話ですが
    自分でも気に入っている作品なので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
    レビューもありがとうございます!!
    感謝感謝です。

  • 第1話への応援コメント

    お題「虹の向こう側」でこんな夢と希望溢れる絵本みたいな作品が書けるなんて羨ましい才能です。

    作者からの返信

    神崎小太郎さん
    素敵なレビューも、ほんとうにありがとうございます!!!
    「虹の向こう側」って聞いて、すぐに『くんちゃんとにじ』を思い浮かべたので、絵本みたいな本になりました。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。

    大好きな人の「死」を受け入れるのは難しいですよね。大人も子供も。
    お母さんはさとる君に「虹の根元にいる」と最期に伝えたんでしょうか…。

    きっと虹を見るたびに、大人になってからもさとる君はお母さんを思い出すのかもしれませんね。

    切ないけれど、子供の目線で描かれた優しい物語でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    篠崎時博さん
    ペットが死ぬと「虹の橋を渡る」という表現をするので
    そこからイメージしました。
    お母さんは「虹の橋を渡ったところにいるからね」と言ったイメージです。
    嬉しいコメント、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    わあっ(///∇///)
    なんて可愛いお話し、と思っていたら
    最後一気に切なさが込み上げてきました(ノ_・、)
    とても素敵なお話しありがとうございました(〃艸〃)
    またよろしくお願いいたします(*´-`)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん
    ありがとうございます!
    コメントまで!!! お題、とても嬉しいです。
    こちらこそ、よろしくお願いいたします。

    ①以前参加させていただいた自主企画、白馬が~ について
    クロノヒョウさんのおかげで、新しい方に読んでいただけました。
    ありがとうございました!

    ②BLについて
    わたし、カクヨムやる前はBLって全然読んだことがなかったのですが、
    いきなり好きになってしまいました。
    クロノヒョウさんもそうですが、うまい方が何人かいらして。
    いつか、エッセイで書こうと思っているのでしが、完全に食わず嫌いでした。
    ふふふふふ。

  • 第1話への応援コメント

    「とんじゃだめーっ!」と叫びそうになりました……。

    いやあ、よかったです。
    さとるくんの探し物、変わっちゃってますしね……。

    どこかで、地面に油がこぼれていて、その色を見て「虹の根元を見つけた」って書いてあったように思うんですけれど、あれは何でしたっけ……。

    くんちゃんシリーズは知りませんでした。
    虹のお話だと、タイトルは忘れちゃいましたが、虹色のしまうまの話が好きです。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    お父さんいなかったら、とんでいましたね!
    幼稚園児、侮れないですよ~ 滑り台の一番上から飛び降りるの。
    でも、この子はもう少し小さいイメージですが。でもやりそう。
    くんちゃんは「虹の根元には金のつまった壺がうまっている」と聞いて探して、金(はちみつ)を見つける話です。
    油のは、ちょっと分からなくてごめんなさい。
    虹色のしまうまは、なんか覚えている! タイトル出てこない!

  • 第1話への応援コメント

    悟くんに、教えてあげなくちゃ!
    虹の向こうには、そんなに慌てて行く必要ないよーって。
    きっと、ずーーーっと待っててくれるはず。

    作者からの返信

    綴さん
    そう、ずーっと待っていてくれると思います。
    きっと見守ってくれているはず、いつも。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    悲壮感はないのにとても切ない。
    堪能しました。くんちゃんとにじは未読だったので今度見てみよう。

    作者からの返信

    島本葉さん
    コメントありがとうございます!
    子ども視点で書いてみました。

    くんちゃんシリーズは大好きで、『くんちゃんのだいりょこう』は何度も何度も読みました。
    『くんちゃんとにじ』もとてもかわいいです。

    編集済