『塾は天才の行く所』と思いこむ子ども正義くん可愛いですね。笑
性格が分かって好きな表現です。
ストーカー男のねちっこさ、きっかけ、すごくリアルで「うわぁ」と思わず声が出てしまいました。
塾もクビになったというのなら今回の事件は逆恨みですかね。
過去にまだ一騒動ありそうですし、先輩も彩華ちゃんも心底お疲れさまです。。
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
好きな表現……ありがとうございます!
第二章でも塾に対する昔の正義の見方を書いたので、それを活かしました!
ストーカー男の事件は確かにもう一騒動ございます。もしかしたらそれが今回の事件の原因の一つかもしれません。
お婆ちゃんがほぼ鮮明に記憶していてびっくりです。
お婆ちゃんはなんでも知っていますね。
先輩はなんで塾をやめたんだろう。
男は輝ヶ丘を出て行ったのにまた戻ってきた…
何故?復讐?
謎がいっぱい…
読み足りないいいいいい!!!!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
体も強ければ記憶力も良い、それがお婆ちゃんです!
男が何故戻ってきたのか……それは後々に。明日はストーカーと先輩の因縁がもう少し語られますよ!
読み足りない……私もジワジワと物語を進めるのは毎回怖いです。出来ればもっと投稿したい!でも……書いて出しが出来ない性分なので、申し訳ないです( ;∀;)
狐目の男、というと昔、グリコ森永事件なんていうのがありましでですね……
もとい。
おぅおおいっ! ストーカー、社会人かよもう射●でOK……じゃないジャスティスクラッシャーを縦斬りのストライクでお願いします。もーキモッ!
バッチャン、体力だけじゃなくて頭もめちゃくちゃ聡明ですね。頼りがいあります。さすが輝ヶ丘の母!
作者からの返信
矢武三さん、コメントありがとうございます!
グリコ森永事件のキツネ目の男……勿論知ってます。"完全に"ではないですが、あのキツネ目の男の似顔絵が多少このストーカー男のモデルになっている所はあります!
「ジャスティスクラッシャーを縦斬りのストライク」←横斬りじゃダメでしょうか 笑
ストーカー男の説明にはもっとキモキモな場面も入れようとしていましたが、あまりに不快だったのでやめました(--;)
※一点謝罪がございます。今回の話の中で正義がお婆ちゃんを「バッチャン」ではなく、「お婆ちゃん」と呼んでいる箇所がございました。
コメント返しの際には自分ももう一度読み直すのですが、執筆時にも投稿前の読み直しでも気付かず、今日になってやっと気付きました。
訂正してお詫び申し上げます。
この流れだと完全に逆恨みしてそうですね。デカギライと同等かそれ以上に粘着質な輩が力を持ってしまった。おまけに頭がそこそこ切れそうなことに加えて能力は人海戦術向きというのがあまりに最悪…。
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます!
そうですね、この男は逆怨みしちゃってました。デカギライ以上に厄介でしつこい敵になっていきます……