応援コメント

第11話 血色の怪文書 11 ―宝石の様に輝く石―」への応援コメント

  • やばそうな石ですが、純粋な眼で見たらかっこよく見えそうですね。
    どうやって弟から奪い取ったものか。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます。

    確かに、一見では美しく見える石でしょうね。ですが、萌音は禍々しい物だと察しました。

  • 咄嗟の行動だったようですね。しかし、実に厄介そうな爆弾が…。

    作者からの返信

    焔コブラさん、ありがとうございます!

    弟を想い、萌音は咄嗟に行動しました。この石がどう物語に関わってくるのかも楽しみにしていてください!

  • ヒィィィ……真田先輩、大丈夫なのか……!?
    姉としての直感なのか、記者としての直感なのか……

    ジャスティススラッシャーで、ブッた切ってもらうしか……!

    作者からの返信

    姉としてなのか、記者としてなのか、それとも人間として恐怖を覚えたのか……どちらなのでしょうね。フフフ( ̄ー+ ̄)
    (無駄にニヤリしときます 笑)

  • うわあぁ、確実に先輩に害を及ぼす代物ですよねコレ……。
    音がするっていうのも怖いです。何かの卵かな?
    弟を守るためとっさに言える先輩は格好いいです。

    それにしても日常の描写が本当に日常っぽくて素敵です。
    小5の弟がいきなり入ってくるところとか、着替えと洗顔どっちが先か迷うところとか。

    作者からの返信

    様矢さん、コメントありがとうございます!

    石は何なのか……それは後々。
    萌音が大翔から石を取らなければ、あのまま学校に持っていっちゃってましたからね。そしたら大翔たちはどんな目にあっていただろうか……

    日常の描写褒めて頂きありがとうございます!
    物語の大きな部分は勿論ですが、細かい部分にもなるべく気を使ってます!褒めてもらえて嬉しい( 〃▽〃)

  • 先輩はこの石の存在を知っていたの?
    石が危険だということを知っていた?
    それとも感?
    てかこの石には何があるのっっっ!?!?
    謎だらけ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    ayakaさん、コメントありがとうございます!

    今回の章は色々と仕掛けていますので、考察しながら読んで頂けると嬉しいです!
    二つの意味に取れる様に書いている場面もあれば、ミスリードを仕掛けている場面もあります。引っ掛からないように……ふふふ( ̄ー+ ̄)
    石もただの綺麗な石かもです 笑

  • そりゃ泣き喚こうが弟には渡せませんね。萌音ちゃんの直感バッチリ。推せる!(まだいう
    弟たちの名もトシオとかじゃなく、いまどきですね。トシオが悪いって意味じゃないですけど汗

    作者からの返信

    矢武三さん、コメントありがとうございます!

    私の本名はトシオです。嘘です! 笑
    ここでちょっとした失敗なのですが、次男の大翔は良いとしても名前だけ出てきた(後々本人も出てきます)長男の瑠樹は、愛の友達の瑠璃(一章の始めの方に登場済み)と名前が被ってしまった事です。
    瑠樹も瑠璃もちょっとだけですが、三章に出てきますので混乱させてしまうかな……と。
    でも直す気ない自堕落な人間です 笑