まさかまさかの展開ですね。デカギライしぶとい!
セイギ頑張ったのに、悔しすぎます。
でもそのぶん倒したときの
カタルシスがすごいでしょうね、セイギも読者も。笑
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
そうなんです……しぶといんですよね。ずる賢い奴なんです、デカギライって 笑
今回は逃がしてしまいましたが、このバトルを切っ掛けにして正義はデカギライの攻略法をひらめきます!
どうか、カタルシスまでついてきてください!
よろしくお願いいたします!
編集済
いやあんたも悔しいやろうけど、読者もかなり悔しいで笑(素が出る
人の感情が残っている=王の配下からすれば小物
って位置付けで来てたんですが……そうだ小物は逃げるのがうまい。
作者からの返信
悔しさを感じてほしかったので、矢武三さんには申し訳ないけど、嬉しいです……ごめんなさい(--;)
逃げ足の速いデカギライをどうやってセイギは倒すのか……ご期待ください!!
イマイチ内容を把握しきれない場所があったのですが、結果的には、本体が隠れていて、分身ばかりと戦わされていたと言うことなのでしょうか?
認識が間違っていた場合は申し訳ありません。
もしそうなら、デカギライはかなり狡賢いですね。
頭が良いのなら、別の方向性に使っていれば、悪人になる以外の道もあったのでしょうが。
少しモヤモヤするので、もう一話読んでみます。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます。
正義はデカギライの本体を誤認していました。
(本体も隠れずに正義と戦っています。「顔面を殴られたデカギライ」です。)
誤認した理由は遡って読んで頂いたらご理解頂けるかと存じます。