第133話『勝利の果てに』への応援コメント
カイメラ、助からないのかと途中何度もハラハラしましたが、無事仲間になれてよかったです。
コタロウは若さゆえに思い込みが激しいのでしょうか。騙されたとはいえ、強大な力を振るう以上もう少し慎重に、と思ってしまいますね。アイちゃんがストッパーになるとは意外でした。
六章、とても面白かったです。
作者からの返信
楽しんでいただけたなら幸いです。
沖ノキリ様のおっしゃる通り、コタロウは手にした力・立場・人間関係に翻弄されてしまっています。自動人形のアイが申した通り、目指す場所は同じなので和解の目はあると願うばかりですね。
編集済
第131話『勇者とキメラ』への応援コメント
カイメラさん本当にいい人だ!
全力と全力+α、凄く熱いです(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
楽しんでいただけて何よりです。この章もあと数話で終わりですが、どうかお付き合いいただければ幸いです。
第19話『自動人形』への応援コメント
サービスシーン、ありがとうございます!
編集済
第13話『朝日が昇る時』への応援コメント
ここからのサバイバル楽しみです!
第117話『取り決め』への応援コメント
すんなりエルフと共闘が決まり、一安心と言いたいところですが。葉っぱがカップになるの便利! いいですね。
誤字です。
時間素行←時間遡行
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。すぐに直しに行きます!
第115話『エルフの国へ』への応援コメント
2万PVおめでとうございます🎉
グリーベルの趣味で義手を作るとロケットパンチとかにされかねませんね。
アイちゃんの言動が楽しい回でした。
作者からの返信
お察しの通り普通の義手が作成される可能性は低いです。アイは色んな人を知る機会が増えて思考や性格が少しずつ変化し始めています。
第1話『転生したら黒い球体になってました』への応援コメント
自主企画の方から参りました〜。
企画に参加、しかもレビューまでありがとうございます。
「まさかの転生先はキメラ...でも、黒い球体から」という、斜め上を行くような転生ものですね。一話目から続きが気になるような物語です。また、光る球体との会話も面白いですね。ぜひ、これからも頑張ってください!(なんか....上から目線ですいません。黒い球体かぁ....コロコロしてるとこ可愛いだろうなぁ。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナイまる様の作品もこれから読んで行こうと思います。今後の更新を楽しみにしていきますので、どうかよろしくお願いします。
第104話『初めての絶景』への応援コメント
アイの要求が可愛いですっ!
ッ!? 展開が早くて面白いです! カイメラとはこのまま敵対するのか⋯⋯気になります!
作者からの返信
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
今回の章は丁寧に進めているとかなりの長さになりそうなので、若干駆け足で進行しています。カイメラとの関係や自動人形のアイが今後どんな成長を見せていくのか、見守っていただければ幸いです。
第2話『確認と目的』への応援コメント
企画に参加してくださりありがとうございます。
捕食して強くなる、ワクワクする話ですね。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速五話読ませていただきました。今後も続きを読んで行こうと思います。更新楽しみにしています!
第102話『私という存在』※リーフェ視点への応援コメント
五章完結お疲れ様でした。
第六章も引き続き楽しみにしていますね。
らぼうさんも良い年越しを!
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水無月様の作品の更新も楽しみにしています。来年もどうぞよろしくお願いします。
第102話『私という存在』※リーフェ視点への応援コメント
五章完結おめでとうございます。
リーフェの記憶は戻らないにしても遂に合流といった感じですね。この先の物語も楽しみにしています。良いお年を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リーフェの記憶が戻るのはもう少し先になると思われます。どうかそれまでお付き合いいただけると幸いです。
第100話『宝石の巨人』への応援コメント
宝石巨人戦、昔やっていたMMOでのボス戦を思い出しました。息があってないとスイッチミスるんですよね。
リーフェ、早く記憶が戻るといいんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宝石巨人の見た目は子どもの時に触れたゲームのキャラがモチーフになっています。性能的には岩石巨人のほぼ上位互換ですが、魔物としてはまったくの別種となっております。
第97話『強力な助っ人』※勇者コタロウ視点への応援コメント
こんばんは。
いつも楽しく拝読しています!
カクヨムコン、参加されなかったのですね。勿体ない!
私も新作を出しましたが、そのせいで「混沌の騎士~」の更新を一時的に休止する羽目に。大失態です。
再開は早めにしたいと思っていますが。
新作フォロー有り難うございました!
引き続きよろしくお願いいたします。
御作の更新も楽しみにしていますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参加は考えたんですが年末年始の仕事で忙しいので見送りです。両作品共に今後の更新を楽しみにしてます。
第85話『巨竜と巨獣』への応援コメント
こういう名乗りあげとか宣言良いですよね。
マルティアさんカッコいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だいぶ先に転移しているのもあってマルティアは心身共にかなり成長しています。今後も活躍しますのでご期待下さい。
第81話『キメラ兄弟』への応援コメント
天狗に牛鬼、和風なコンビですね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に日本と関係あるわけではなく、たまたまそれっぽい姿のキメラとなっております。最初はオリジナルデザインのキメラの予定だったのですが、文章では表現の限界があり断念した経緯があります。
第90話『一筋の光明』への応援コメント
純水のこと教えてあげたら?
作者からの返信
純度が高くて電気を通さない水のことですよね。この時のクーは手掛かりが掴めたことに興奮してその発想が飛んでいます。
一応補足しますと魔法によって生み出された水は魔力成分を通して電気の魔力が伝導してしまいます。逆にそういった現象を逆手に取った戦術をどこかで使うかもしれませんので、今後に期待して下されば幸いです。
第89話『状況整理』への応援コメント
エルフの国滅ぼしたキメラってクーか
作者からの返信
コメント・レビュー誠にありがとうございます。
詳しい流れは次の六章でやろうと思っていますので、引き続き楽しんでいただければ幸いです。
第83話『聞こえた手掛かり』への応援コメント
誤字報告です、「おいおい、おっかねぇなぁ。でもまだ生きてるぜぇ。ててめぇらのせいでお預けだからなぁ」
てめぇら
作者からの返信
報告ありがとうございます。直しておきます。
第77話『銀翼の鷹、黄金の獅子』への応援コメント
ポメちゃん、元の愛らしいサイズにも戻せるんですね。一匹で二度美味しい。
マルティア、格好よすぎでしょう!
作者からの返信
本当は常時黄金の獅子形態で行くつもりだったんですが何となく寂しかったので再登場です。果たしてこの形態で活躍する日が来るのやら……。
第58話『ワイバーン』への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
まだ初心者マークのイルンが、懸命で可愛いです。正体がばれて、つまりやはり白の勇者は……?
不要とのことでしたが、この場を借りて、御礼を言わせてください。
このところ、自分で満足がいくレベルの原稿にならず、少々悩んでいたところに思いもかけない応援を頂き励まされました。
本当にありがとうございます。
完結まで頑張ります!
作者からの返信
お力になれたのなら幸いです。今後も沖ノキリ様の作品の更新を楽しみにさせていただきます。
第55話『プロローグの終わり』への応援コメント
哀しくも新しい友人とふたりでの旅立ちですね。
4章も楽しみです。
作者からの返信
すいません返信が遅れました。
人の身体を手入れましたが展開次第で色々変えていくつもりですので、このまま付き合って下されば幸いです。
第32話『決意、勝ち取る未来』への応援コメント
キャラが少々濃すぎる騎士団長との戦い、非常に面白かったです。
投球と出るたびに野球漫画を想起してしまう、己が想像力の貧弱さが露呈しました。
……球体の使い魔だから、それは投げますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回の戦闘シーンは終盤までノリノリで書けたのですが、最後の一手が中々決まらず苦労しました。気に入っていただけたなら何よりです。
第27話『新たな道標』※リーフェ視点への応援コメント
ここまで非常に面白く読ませてもらいました。
敵も異形なら本人も異形のバトルなのに、目に浮かぶ戦闘。そして健気な少女。
少しずつ読み進めていますが、これからも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただいま執筆をひと段落しておりますが、必ず戻ってきますのでそのまま楽しんでいただけば幸いです!
第65話『それぞれの思い』への応援コメント
こんばんは♪
脳裏にチラつくのは『白の勇者』の名と『あの結末』だ。もはや自分が別人だと断ずるのは難しく、最低最悪の可能性を考慮して動く必要があった。
(――――元の歴史を変えるなら、イルンを突き放すべきなのか?)
やっぱりその可能性も考えちゃいますよね〜! クー君💦
けどまだ断定はできない!
クー君、難しい判断ってところですね!
作者からの返信
困った状況になりました。果たして真実はどうなるのやら……。
第13話『朝日が昇る時』への応援コメント
新鮮な設定に少女とのサバイバル。
とても面白かったです。
引き続き楽しく読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今は執筆休止中ですが、なるべく早く復帰しますので楽しんでいただければ幸いです!
第56話『力の確認』への応援コメント
早速の再開!
この頃は危なそうな感じより、可愛い気がありますね笑
作者からの返信
本来のイルンはこんな感じの気質なので、未来世界ではだいぶ繕った性格をしていました。出会ってすぐの男性に一目惚れしちゃう危なっかし子です。
第55話『プロローグの終わり』への応援コメント
三章完結、おめでとうございます!
そして一先ず、お疲れ様でした。
私の中ではクーが可愛くて可愛くて。
ギウ、という鳴き声がとても良いのだと思います。
ほっこりしてしまうと言うか、癒やされます。
ではでは、コメント失礼しました。
四章も楽しみにしております。ぺこり。
作者からの返信
クーのことを気に入っていただけて誠に感謝です。これからずっと新しい姿というわけではなく、要所要所でまた元の姿に戻ったりします。どうか期待して待っていただけると幸いです。
第55話『プロローグの終わり』への応援コメント
三章完結、お疲れ様でした。
楽しい時間を過ごさせていただきました。
四週も楽しみにしています。
マイペースで頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます! 今後も頑張ります!
第54話『世界が終わった日』への応援コメント
タイトルでこの世界の終わり方の予想は付きましたけど、マルティアたちのまさかの展開がぶち込まれていようとは思わなかったです。
作者からの返信
予想を良い意味で外せたなら幸いです。バラバラになった知り合い、仲間たちとどんな再会をするのか、主人公の活躍に注目ですね。
第52話『■■■■■■■■■』への応援コメント
青を吸収かぁ
白は現状どっちかはわからんけど吸収するだろうから面倒なのは緑だよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネタバレもあるので詳しいことは言えませんが、今後も誠心誠意執筆していきます。よろしくお願いします。
第48話『キメラオルトロス』への応援コメント
おお……めちゃくちゃ強くなりましたね
ステータスがだいぶ凄いことに!
作者からの返信
この部分のステータスは歌魔法を含めないクー本来の力となっております。全ステータスがAになる日も近い……といいですね。
第15話『イルブレス王国』への応援コメント
おお……更にスチパン風なのですかね。
期待がどんどん膨らみます。
一点、気になった点をば。
>少なくても馬車ではなさい
馬車ではない、でしょうか。
お時間有りましたらご確認下さいませ。
ではでは、コメント失礼しました。ぺこり。
作者からの返信
ありがとうございます! すぐに直しに行きます!
第14話『道筋』への応援コメント
最初はキメラと聞いて凶悪な怪物を連想していたのですが……物語が進むにつれ、今や二人の会話をみてると片言未満の短い鳴き声でやりとりするクーが可愛くて可愛くて。
なんともほっこりしてしまいます。
それと、>近世ほどの発展度はありそうだ
この一文が入ってるだけで私はもう滅茶苦茶嬉しいというか、全力で応援したくなるといいますか。
個人的な好みでしかないとは理解してるんですが……他作品で中世と明言されてて大きなガラス窓とか出てきたりすると色々気になってしまって(笑)
それはそうと、時間をおいて続きを読みに来たら既に章タイトルが!
とても良いタイトルでワクワク出来ました。
ありがとうございまする。ぺこり。
作者からの返信
ガラス自体は昔からありましたけど現代的な薄く幅広なガラスは歴史的に見ると結構最近なんですよね。子どもの時に調べて感心した覚えがあります。
章についてはむしろ背を押していただいて感謝です。やろうやろうとは思ってましたけど色々理由をつけて後回しにしてましたので……。
第13話『朝日が昇る時』への応援コメント
第一章完結、おめでとうございます。
逆モフモフに、特殊系ボーイ・ミーツ・ガール。
何ともワクワクする、先が気になる設定と展開です。
第二章も期待させて頂きますね。
ところで、エピソード一覧に大見出しとか章タイトル的なものを付ける予定は無いのでしょうか。
個人的には章タイトルを見て先の展開を予想してワクワクするのが好きなので……(笑)
作者からの返信
返信ありがとうございます!
読者的にも分かりやすくなりますので章はいずれ準備しようと思ってます。もう少々お待ちいただければと思います……。
第1話『転生したら黒い球体になってました』への応援コメント
とんでもないチートでいきなり強い訳で無く、でも、とんでもなく強くなれそうな設定ですね。
とてもワクワクさせられました。
ゆっくりになってしまうかもですが、これからじっくり読まさせて頂こうと思います。ぺこり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。楽しんでいただければ幸いです!
第34話『休日』※日常回への応援コメント
応援コメントとして書くのは不適切かも知れませんが、他にちょうどよいところが思いつかず、失礼を承知の上で書き込ませてください。
お読みいただいた後に削除していただいて構いません。
この度はギフトをお贈りいただいて、本当にありがとうございます。
びっくりしてしまいました……。
しかも、三つも……。
私の方でも御作で楽しませていただいているのに大変恐縮ですが、それでも飛び上がるほど嬉しく思いました。
いち早くお礼を申し上げたのですが、気付くのが遅れてこんな時間になってしまいました。
すみません(汗)。
いただいたものにお応えできるよう、今後も頑張って執筆していきます。
本当にありがとうございました!
作者からの返信
いえいえ、喜んでいただけたなら幸いです。
実はギフトの文章で『転移』の部分を『転生』と誤変換してしまい、システムの都合か修正もできず、申し訳ない気持ちでいたので良かったです。
第19話『自動人形』への応援コメント
サービスシーンですね~。
やっぱりこーゆーのも要りますよね。
作者からの返信
楽しんでいただけたなら幸いです。
お風呂シーンって一回は入れないと「こいつって風呂入んねぇのかな?」って思いがどうしても頭の中にチラついてしまうので入れました。
第31話『力を合わせて』への応援コメント
面白くて一気に読んでしまいました!
執筆頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当分は毎日投稿を続けますのでお付き合いいただけると幸いです!
第1話『転生したら黒い球体になってました』への応援コメント
折り返しで来ました。
何話か読ませて頂きました。
この先どうなってしまうのか気になりますね。
今後も執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます! 楽しんでいただけましたら幸いです!
第25話『理不尽な別れ』への応援コメント
遅くなりましたが、最新話まで拝読させていただきました。
理事長恐るべし…
リーフェは何処へ?
続きが楽しみです。
作者からの返信
はちさん、感想ありがとうございます!
まさか最新話まで読んでいただけるとは……感無量です。
ここからどう物語が動くか、クーとリーフェは何を掴むのか、早く執筆してお伝えしたいところです。
もうしばらくは毎日投稿を続けますので、今後とも無理のない範囲で読んでいただければ幸いです。
第16話『王立魔術学園』への応援コメント
自動車が出て来て排気ガス問題が出て来るとか。
結構近代な感じなんですかね。
作者からの返信
前の話で少し補足を足したんですが、産業革命期のヨーロッパ的な景観となっております。魔法と魔術の力で大きな発展を手に入れ、その栄光の時代の貯金を切り崩しながら新たな発展を探っているという世界です。
第3話『一人だけの狩り』への応援コメント
カブト虫食べるのにタメライが無いのが素敵!
味覚や感覚もすでにだいぶ変化しているのですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
何だかんだ言いつつも主人公は魔物生活エンジョイしてます。この切り替えの早さならキメラじゃない別の魔物でも上手くやれるでしょうね。
第1話『転生したら黒い球体になってました』への応援コメント
折返し伺いました。
光の玉付いて来てたんでね。
魔物に転生しちゃうとは……。
この先どういった冒険がまってるんでしょう?
執筆活動頑張って下さい!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
右も左も分からぬまま放りだされれば捕食必須なので、光の玉は本当に短い時間だけナビゲートしてくれます。後々に出番もありますので、覚えていただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
第13話『朝日が昇る時』への応援コメント
一章読み終わりました(`・ω・´)ゞ
リーフェはとりあえず覚醒した歌魔法を使えることを知っているのか不明なままでしたが、何とか使えるようになった事実だけは主人公だけは知ってるのか
それとも周囲の面々にも教えられるほどに自覚あった行為なのか。
謎ですが、人里に行けるということで、そこで明かされるんでしょう。
作者からの返信
一章まで読んでいただき本当にありがとうございます! 感謝感激です!
これから街に行きますが、やはりそこでもひと悶着あります。一章の面白さをそこなわないように頑張りますので、よろしくお願いします!
第1話『転生したら黒い球体になってました』への応援コメント
自主企画から参りました。
ご参加下さり有難う御座います(*´▽`*)
黒い球体から一体どうなっていくのか分からず、次話が気になっています。
キメラと言われても何で黒くてゴム状とか、何ですって?と
続き読ませていただきますね(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公は魔物はびこる森でどう生きるのか、ひとまずは餌とならないことを祈るばかりです。
当面は毎日投稿しますのでよろしくお願いします。
第128話『陽炎』※カイメラ視点への応援コメント
ここに参るにゃん!!
重たい話をこのセリフが全部持っていきましたね。
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ございません。
ここのカイメラは自らの命の危機を察し、多少でもおどけた調子でいなければ平静を保つことができなかったのかもしれませんね。