応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第14話 ドキがムネムネへの応援コメント

    控えめに言おうか?
    スーーーーーーーーーーッ!

    最ッッ‼︎高ッッッ!!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    アズリエルさん、はじめまして!

    コメントありがとうございます!
    このあたりは書いてても特に楽しかった記憶があります。
    見切り発車で、心の向かうまま書いた本作ですが、気に入っていただけるのはとてもうれしいです!
    もしよろしければ、引き続きお読みいただけると幸いです!

  • 第22話 人生の進路への応援コメント

    そこで両親が仲良く(意味深)なるの、不覚にも笑っちゃいました。幸太はTake2する前から、もっと真面目にいろいろ向き合っていれば、人には恵まれていたのかもですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まぁ誰でも、多かれ少なかれ人生には後悔を残してますし、その後悔を背負って過去に戻ったら、人との付き合い方も変わりますよね。
    少なくとも精神的には大人になっているので。
    好きな人に気持ちを伝えることすらできなかった分、二度目は全力で愛を伝えられているのかもしれません。

  • 第21話 君らしくへの応援コメント

    『Ti Amo』なつかし〜!
    自分はグループのファンとかじゃないけど、この曲はめっちゃ好きでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    『Ti Amo』は2008年らしいので、この時期よりもちょっと前ですね。
    私も特にグループのファンではありませんが、これは名曲ですね!
    個人的にはコラボ企画で久保田利伸がこの曲を歌ってたのがよかったです。
    本家よりいいので…笑

  • 第10話 心臓止まったへの応援コメント

    自分なら「『ト〇とジェ〇ー』の〇ム」にしますね。いや隠れてないやんけってね!(笑)

    いやそんなことはどうでも良いですね。
    美咲ちゃんは何を悩んでいるのかな…幸太を嫌っているわけじゃないはずだけど。
    自分の気持ちを言語化した時に、どこかですれ違いがあったんでしょうか。

    作者からの返信

    那珂乃さん、コメントありがとうございます!

    なるほど、名前の表記はそれでもよかったかもしれないですね(笑)
    美咲の心情については書くと即ネタバレ・著者による登場人物の代弁になってしまうので、直接でも間接でもコメントが難しいですが。。。
    ただ、彼女の心情を想像していただけるのはうれしいです!
    素直で一生懸命な子なので、これからも見守っていただければ大変ありがたいです!

  • 第6話 ご褒美への応援コメント

    「困ってるなら助けるのは当然」とか、高校生が言ったら確かにクサイ。確かに冷やかされるし、なかなか言えるセリフじゃない。
    でも大人なら、自然に言える人には言えるセリフでもあると思う。うう〜む、深い…。タイムリープの醍醐味…。

    作者からの返信

    那珂乃さん、コメントありがとうございます!
    高校生には言えない、できないことを大人パワーで強引に進めてくのは、書いていて楽しいです。
    初恋って、気持ちを伝えられない、表現できないままに終わってしまうことさえ多いと思うんですが、Take1があるからこそ、後悔なく行動できることも多い気がします。

  • 教室に帰ってきた主人公の、懐古漂う描写がリアルで美しいですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、うれしいです!
    学校の教室、懐かしいですよね。誰もが高校生に戻ったら、その懐かしさに一種の感動を覚えると思うので、ここは少し丁寧めに文章化しました。
    この作品は基本的に30歳男性目線で話が進むので、彼が何をどう感じるかに視点を合わせて、描写していければと思っています!