応援コメント

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  • 辺境へ向かうバスへの応援コメント

    この度は企画にご参加いただきありがとうございます🤗✨
    なんとも言えない無情さが湧き上がりました。

    作者からの返信

    茂由さま

    企画にお邪魔しております。千文字以内という条件に合うものがたまたまあったのでエントリーさせてもらいました。次の機会があれば書き下ろしで挑みたいと想います。
    眼を通して下さってありがとうございました♡


  • 編集済

    辺境へ向かうバスへの応援コメント

    なぜ……。だって「ぽつんと一軒家」みたいなとこは日本全国にあるやん。日本人は過去や伝統をゴミ箱に捨ててSCに走ってもう35年は経つのでは……。

    ※[読み合い企画]メリーバッドエンド、バッドエンドの短編集まれ! から来ました。

    作者からの返信

    「ぽつんと一軒家」を観るたびに、あんな処にぽつんとしてたら犯罪者に狙われないかとハラハラしちゃいます~。
    らんたさんどうしよう、どうやらメリーバッドエンドがよく分かってなかったんです(;´・ω・)
    倖せなんだけど最後はバッドみたいなやつかな~みたいな解釈で投稿しちゃったんです~。

    ・・・まあいいか。

    読んで下さってありがとうございました!

  • 辺境へ向かうバスへの応援コメント

    読み合い企画より参りました。「行かなければ良かった」という遺書には若干違和感を覚えますが、そのくらい彼にとっては1月が幸せすぎたってことですかね。そんな場所がなくなるのに耐えられなかったか……

    作者からの返信

    猫月九日さん

    読んで下さってありがとうございました!
    バッドエンドは分かっても、メリーバットエンドというものがどういうものか今一つ分からなかったのですが、手持ちの中ではこれかな? と想ったので投稿させてもらっておりました。
    メリーバッドエンドのことを多分、あまり理解してないと想います(;´・ω・)
    ともあれ、読んで下さってありがとうございました(^^)

  • 辺境へ向かうバスへの応援コメント

    子供の頃、親の車で、今ではダムになっている場所に山葵を取りに山に行った事をふと思い出しました。
    子供だったから自分は食べませんでしたが。

    作者からの返信

    山葵は子供の頃は食べることが出来なくても今は大丈夫なもののひとつです。とくに刺身や蕎麦には欠かせないです。

    ダムの底には村の痕跡がそのまま残っていて、水不足になると出てきたりするのですが、以前テレビでやっているのを観ると、外に出てきた小学校の門柱や家の基礎部分がまるで遺跡みたいでした。
    暮らしていた人たちは何処に行っちゃったんでしょうね……。

  • 辺境へ向かうバスへの応援コメント

    たったの666文字でこんなに切ない物語を書かれるとは!
    綺麗ごとでは生活はできない故経済優先で過去の物を壊していく。そうするとその土地がどのような所であったのかもう時間の接点を見つける事は不可能。何ともやり切れない。

    作者からの返信

    666文字だったんだー? と今その不吉な数字に気がつきました。
    自主企画「ウミガメのスープ」シリーズは自由度が高いのがかえって枷になるのか、毎回参加者が少なくて寂しいのです。
    目立たない小さな作品を読んで下さってありがとうございました。