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  • 第八話 - お揃いへの応援コメント

    燈志……燈志!!!(´;ω;`)
    白いセダン……オマエナンカ!

    双子のように育った少女たち、渇きし者を慕う二人の少女……
    なるほど。少しずつ少しずつ開示されていく情報と考察とを混ぜていくのが心地よいです。

    音楽は技術のみでなく、パッションが感動を呼ぶという感覚も、作者さまならではかと。

    楽しめました。

    作者からの返信

    千鶴さん、コメントありがとうございます!

    少し解決したらまた新たな分からないことが、、という流れを楽しめて頂けたら:)
    何とかまとめられるように頑張ります笑

  • 第六.五話 – 狭間への応援コメント

    え……、え?
    食べ……ちゃった、の?

    作者からの返信

    くじらさん、コメントありがとうございます!

    双子食べちゃいました。美味しかったそうです()

  • 第六.五話 – 狭間への応援コメント

    まさかの渇きし者が人間?!どんな死を迎えたらあんな状況に陥るんだろう……いわば渇きし者も、『私』と同じ特別な存在なんですかね。 残酷な描写が五感にキますね!

    作者からの返信

    千鶴さん、コメントありがとうございます!

    なんとか1章分書き切りました。徐々に謎が明らかになってきて、さぁ私はどうなったのか。
    よろしくお願いします。

  • 第五話 – 私はへの応援コメント

    案内人が私に接触!……なるほど。今度は少々、状況が変わったわけですね。それにしても恐怖の描写がエグい。目鼻がなく口だけ、さらにその目は今、自分自身が見る世界のそれだなんて。臨場感がありました。

    作者からの返信

    千鶴さん、コメントありがとうございます!

    何度も死を重ねるにつれていつの間にか目玉となって自分の死を見つめる側になってしまった私。試練は続きますね。
    次で第1章最終話 ( 6.5話を入れるとあと2話)。少しずつ話が動いていくのでお楽しみに!

  • 第四話 – 知っているへの応援コメント

    めっっっちゃ気になる!
    というか、私、精神力半端ない。40回?!しかも努力家……やっと掴んだチャンス! 次こそは……(´;ω;`)

    作者からの返信

    千鶴さん、コメントありがとうございます!

    40回死を繰り返す中での精神力はトンデモナイですね。可哀想な境遇だからこそ最後には笑って欲しいですね()

    次回からようやく動き始めるのでお楽しみに!

  • 第三話 – 不可避への応援コメント

    くうっ、そこに戻ってしまうのですね!!死を繰り返すことに対して、渇きし者にはどんな利があるのか。はたまた現象そのものが利なのか。色々考えてしまう。……にしても、残酷だ。怖すぎる( ;∀;)

    作者からの返信

    千鶴さん、コメントありがとうございます!

    戻る場所が車に轢かれる直前と回避不可能な無理ゲー。残酷な現実が彼女を襲いますね……。
    逃れる方法はあるのか、今後に注目ですね!

  • 第二話 – 一緒にへの応援コメント

    なるほど。展開が更に深くなってきましたね。芸術に長けた表現力がやはり凄い。

    2話を最後まで読んだあと、最後の一文の意味にハッとし、もう一度上からスクロールし直しました。

    毎回コメントするのもあれですね(´⊙ω⊙`)
    応援してます!

    作者からの返信

    千鶴さん、コメントありがとうございます!

    突然出てきたこの青年、今後どう鍵を握っていくんでしょうか、気になりますね!(未定...笑)

    いえいえ、コメントめちゃくちゃ嬉しいです!次も書いてくれるんだろうなぁ、書いてくれるんだろうなぁ!?圧(笑)

    期待に応えられるように頑張りたいと思います!

  • 第一話 – 渇きへの応援コメント

    解像度が凄く上がって、原型に磨きがかかってます。
    凄くいい感じ!

    作者からの返信

    深海くじらさん、コメントありがとうございます!

    ちょいちょい直しててクオリティー上げていければなと思ってるんでよろしくです〜

    編集済
  • 第一話 – 渇きへの応援コメント

    ものすごく興味の惹かれる第一話です。

    ケヒッ、の笑い声がとても響くと同時にゾッとしました。

    続きが気になります。

    作者からの返信

    千鶴さん、コメントありがとうございます!

    得体の知れない不気味なキャラクターたち、ゾクゾクしますよね!

    2話以降も頑張って書いていきますのでよろしくお願いします(笑)