第5話 それでも僕は彼女の事が大好きみたいだへの応援コメント
暗黒星雲様
企画から参りました。
正にエンタメ、現代ファンタジーにSF要素も入っていて、それでいてラブコメ(笑)
それが5000字以内で楽しめるなんて(#^.^#)
一途な霜川君がかわいい。私もこの子欲しいなぁ(笑)
好きになって彼女と両想いになることが戦闘開始のストッパーを外す役目を果たしている、これ諜報機関の作戦としては最高だと思います。だって、純正な好きと言う感情は相手を動揺させますし、近づきやすくさせますし、ターゲットにとっては扱いづらい感情ですよねw
面白かったです! 真北ですね。
作者からの返信
☆涼月☆さま
コメントありがとうございます。
色々と本人の自覚がない事が一つのポイントでしょう。
ちなみに、作中では約1億円で買えるという設定です。超高級品なんですね。霜川君ww
第5話 それでも僕は彼女の事が大好きみたいだへの応援コメント
展開があっちこち多彩で予想できなくて面白かったです。無茶苦茶なんだけどでも主人公の恋心が純粋でひたむきなので、すごく切なさもあって。北とはこういうことかー、と思いました。
作者からの返信
竹神チエさま
コメントありがとうございます。
字数の関係で色々説明不足なのですが、お陰様で突拍子もない展開となってしまいました。
霜川君は黒剣の尻に敷かれて喜ぶタイプのようなので、彼の望む結末となってしまったようです。
ちなみに、私は方角の事はよくわかっていないのですが、どうやら真北しか書けないようです。
第5話 それでも僕は彼女の事が大好きみたいだへの応援コメント
フィンデルさんの感想を読んだ後、また読みに参りました。実は、私の読書嗜好がむちゃくちゃ偏っており、このような作品を読んだことがなくて、私のポンコツ脳が処理落ちしておりました。でも、みなさんのコメントやフィンデルさんの感想を読んだ後で読み直してみて、あー! っとなりました。(語彙力……)ぶっ飛んだ世界観がすごく楽しいですね。主人公の一途な愛の一方方向さ加減も笑えて、かつちょっと切ないです。黒沢さんがかっこいいです!
作者からの返信
たしかに、色々突拍子もないですね。
例えるなら「金八先生」に突然「仮面ライダー」が出てくるようなものかもしれません。私は大概こんなのを書いてますです。はい。
主人公の霜川君ですが、諜報の世界にあんな純朴な阿呆がいるというのが、フィンディルさんのいう不条理ギャグです。
第5話 それでも僕は彼女の事が大好きみたいだへの応援コメント
自主企画から拝読いたしました。
最終的に、主人公君はAIを書き換えられてしまったんですね……何も知らないまま、黒沢さんに恋をし続けていると。
途中にはバトルシーンもありましたし、5000字におさまっているのが凄いです。
方角企画ということで、最後に。私も真北だと思いました。真北の作品はやっぱり良いものですね。
作者からの返信
泡沫 希生さま。
コメントありがとうございます。
肝心な事を何一つ知らずに恋に落ちるってもの良いかなと思ったのです。幸せの極致かな。
第5話 それでも僕は彼女の事が大好きみたいだへの応援コメント
フィンディルさんの企画からお邪魔します。
真北のライトノベル的物語ですね。楽しませていただきました。
作者からの返信
雨蕗空何さま。
コメントありがとうございます。
私の場合はアレですね。
アニメ的な面白さを追求というか、そんなのしか書けないというか、そんなのです。
なので真北以外に向く事はないのではと思っています。
第5話 それでも僕は彼女の事が大好きみたいだへの応援コメント
企画から参りました。コメント失礼します……
ラブストーリーがメインかと思いきや、突然のバトルシーンにびっくりしてしまいました。
ジャンルの繋ぎ合わせ方がお上手ですね!
方角は、私も真北だと思います。北向きに振り切れているように感じました。
とても面白かったです……!
作者からの返信
夜桜くらは様。
コメントありがとうございます。
私の作品には大抵バトルシーンが入るようになっております。
その辺りがまあ、北向きのエンタメ脳なのでしょう。
それと「北向きに振り切れている」と、なかなか素晴らしい誉め言葉でございます。ありがとうございます。
編集済
第5話 それでも僕は彼女の事が大好きみたいだへの応援コメント
たしかに真北ですねー。5000字に収まってるのが個人的には驚き。もっと字数あるかと思いました。
作者からの返信
当初は霜川君が母国を裏切って黒剣を救うストーリーなんかも考えてみたのですが、とても5000字に収まらないので没となりました。
それでも一生懸命削りまくって5000にしています。
私は「真北」以外は書けないんじゃないかと思っています。
第4話 河川敷バトルへの応援コメント
綾瀬重工。笑笑
まあ、このまま終わらんだろーなと思ったら案の定。笑笑
作者からの返信
まあ、暗黒作品のバトルシーン必須はお約束ですし。
暗黒作品のアンドロイドは綾瀬重工製というのもお約束ですし。
第5話 それでも僕は彼女の事が大好きみたいだへの応援コメント
読了しました。
お疲れさまです!
どうやら収まるところに収まったらしいですね。AIの書き換えですか。なるほどなるほど。
切られてしまった両腕はどうなったのでしょうか。そこは気になります。流血沙汰にこそなりませんでしたけど、けっこうあっさりすっぱり切られてましたよね。
どんでん返しってことはやはり北なんでしょうか。これからタグを見ます。
……超真極北。なるほど。
主人公が哀れなようにも映りますが、AIを持っていらした宿命のようなものでしょう。
そーかー、こういう風に決着するのですね。
迫力満点のバトルシーンに、ほわほわのラブ(気分)を味わえて、なんだか得をしちゃった感じがします。
読ませてくださってありがとうございます。
作者からの返信
記憶を失った四日間にAIのインストールと記憶データの削除、修正、筐体の修理を済ませております。新しい両腕は残念な事に武器へと変形できなくなりました。
そして彼は、自らの正体を知らぬまま黒剣との恋愛ごっこにうつつを抜かすのです。
ある意味幸せなAI。
第4話 河川敷バトルへの応援コメント
すごい話ですね! 東かな!?
通常だったらラブシーンを持ってきなさいと先生が(わたくしにだけ見えている)おっしゃるところでバトルシーンを持ってこられるのです。
恐ろしい才覚です。
続きへ参ります。
作者からの返信
彼の部屋でのラブシーンという案もあったのですが。
その場合、抱き合ってキスしてる最中にブスリ!となってしまうので、それではエロ的にも魅力ないしアクション的な躍動感は全くないしで、現在のバトルシーンとなりました。
第3話 瞳の奥にあるものへの応援コメント
えっ? 主人公の目が義眼? 左の目が? 一体なんの話が始まろうとしているのでしょうか。
衝撃ばかりが駆け抜けます。
察するにここは起承転結の……転、かな? よくわからない。次も転のような気がする。
えぇっ? 東? これって一体……。
続きへ参ります。
作者からの返信
彼の正体は次話で。
一応、未来社会なので機械の目や腕などの体のパーツは普及していて、攻殻機動隊のような全身義体の人もいるし、人間そっくりのアンドロイドもいるという設定なんですが。
字数の関係で一切説明していません。
(ヲイ!)
ちなみに、この物語は起・承・転・転・結の構成となっております。
第2話 チョコは屋上で貰えるらしいへの応援コメント
第一話でまさかと思ったメモが、本命の彼女からだったとは。
主人公よかったですね。
と、思ったら屋根をぴょんぴょん飛んでしまうのですか? これはチロルチョコ百個に舞い上がった主人公の見た幻ではなく!?
いや、参ったな。真北じゃなくって東も入っていたのかな?
続きへ参ります。
作者からの返信
ふふふ。
アレで本命だったというのがミソ。
そして、黒剣が空中浮遊的なスキルを持っているなんて設定は何処にもなかったのですが、書き始めて見ると何故かそうなっているという……。
不思議ですね。
一応、後付けの設定は無理やり作ったんですが、字数の関係で披露できないww
第1話 バレンタインデーの朝への応援コメント
こんにちは! 水木レナです。
企画から(フィンディルさんのツイート)参りました。
キャラが自己紹介していろいろ道案内してくれるところから、これは真北と推察しました!
第一話のメモには笑いこけました。色っぽくないけど、そこがおもしろいんですよね。
続きが楽しみになりました。
いってきます!
作者からの返信
水木レナさま。
お読みいただきありがとうございます。
私は多分、「北」方向しか書けない人だと思います。
当初の案では可愛らしい封筒のいかにもラブレターみたいな奴だったんですが……書いてみたら何故かメモ紙にww
不思議ですねえ。
第5話 それでも僕は彼女の事が大好きみたいだへの応援コメント
ドキドキな恋のお話かと思ったら、ハラハラな恋のお話だったー!
まさか自分にこんな秘密が隠されていたとは思わなかったでしょうね。
記憶は消去されましたけど、知らない方が幸せなこともありますよ。
すべて忘れて、黒沢さんと交際していってください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
黒剣は超高性能な綾瀬重工製アンドロイドのコピー品を無料で手に入れ、思う存分こき使っていじり倒して、交際という名の支配をエンジョイするのだと思います。
しかし、霜川君はそれが至上の幸福だったり……。
好きにしてくださいって感じなんですねえ。
第5話 それでも僕は彼女の事が大好きみたいだへの応援コメント
交際&デートおめでとう。
記憶を失い、真実なんてまるで知らない状態となりましたが、このまま知らない方が幸せなのかも。
破壊されないよう気をつけてね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
そうですね。
「知らぬが仏」そのまんまです。
霜川君は黒剣が懐柔したので大丈夫でしょう。敵方に奪還された時には「破壊命令」が出るようです。
第4話 河川敷バトルへの応援コメント
少し前まで恋の成就かと色めきだっていたのが嘘みたいに、ハードなSFバトルへと変貌しましたね。
自らの正体。こんな形で知りたくはなかったかも(>_<)
作者からの返信
霜川君は色々作り物だったという事ですね。
彼の目的は……それを書くと5000字超えるんで内緒です。
まあ、黒剣とは敵対関係だったようですね。
第3話 瞳の奥にあるものへの応援コメント
虹彩が機械部品!?
霜川憲はアンドロイド? サイボーグ? 機械の目を移植してる?
一気にSFチックになってきましたね!(^^)!
作者からの返信
ソウナノデス。
霜川君は全身アレなのです。
第2話 チョコは屋上で貰えるらしいへの応援コメント
果たし状のような呼び出しでしたけど、気になってる女の子からの本命チョコ。これで喜ばないはずがありませんね(≧▽≦)
気になる所だらけですけど、まずはデートを楽しんでください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
色気も素っ気もない黒沢さんでした。
果たしてデートとなるのか?
(注)作者は意地悪です。
第2話 チョコは屋上で貰えるらしいへの応援コメント
やった。本命チョコだ!(ノ≧▽≦)ノ
けど、一応とか期間限定とかいうのはどういう意味?
空を飛ぶのと同じくらい、そちらも気になります。黒沢さん、いったい何者?( ˙꒳˙ ٥)
作者からの返信
霜川君。
チョコ貰えて良かったね。
彼は細かい事は気にしないのです。
そして謎はそのうち開示されるはず。
第5話 それでも僕は彼女の事が大好きみたいだへの応援コメント
初めまして、フィンディルさんの企画からお邪魔致しました。
(拙作への感想もありがとうございました)
とっても面白いお話ですねー!
第1話から、霜川くんがいきなり黒沢さんのボディの推察を始めるし、黒沢さんのあだ名が黒剣だし、屋上に行ったと思ったらいきなり飛び降りてスクーター爆走&バトルだし、本当に、先が読めなくてとても楽しかったです!
文章も大変読みやすいので、小説と言うより、コメディ?ギャグ?漫画を読んでいるようで^^
こんなに盛りだくさんで、よく5千字に収まりましたね、すごいです!
方角は真北なのですね、なるほど、エンタメらしい面白さでした。
面白いお話を読ませて下さり、ありがとうございました!
作者からの返信
愛崎アリサさま。
コメントありがとうございます。
この作品はまあ、SFバトルアクションものでして、コメディ要素もあると思いますが、感覚的にはアニメなどの映像作品に近いかもしれません。私が書くと何だかそうなっちゃうんですよ。
私は多分、真北しか書けません。