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  • 編集済

    (4)への応援コメント

    複雑でしたか、ごめんなさい

    白雪姫は、本は読んでないんですけど、映画で見ました。よく映像化したなあと。
    ちょっと変わった構成です

    作者からの返信

    ノランさん、コメントありがとうございます。

    あ、全然嫌な意味でじゃないので、謝らないでください💦


    ちょっと変わった構成ですか…
    今度読んでみようかな🧐✨

    編集済
  • (2)への応援コメント

    帰路に向かって歩いていた。

    完全な誤用ともいえないし、いとさんのみている映像は私には伝わっているんですが、これを意味の重複ととらえ、減点をつける審査員は確かに存在します。

    公募を意識する場合は、このような誰かがひっかかるかもしれない表記はなるべく整えてあげたいです。
    (私もめちゃ似てるからわかる)

    ごっそり一気に

    帰路についていた。

    としてしまったほうがここはいいような気がします。同じ視点で全体をみると、文章がグッと引き締まる気がします。

    ただ、あえてニュアンスを残すのも作家の個性なので、そこはおまかせです。

    純文学はニュアンスあってこそなので。

    エンタメとのバランスはなかなか答えがでません。

    作者からの返信

    かしこまりました、改めて考えてみます!


  • 編集済

    (1)への応援コメント

    名前ルビありましたね(*´-`)
    これで大丈夫でした!

    縺励※縺縺懊〜

    聞き取れないパターン、私の好みは、ひらがな系のが好きかな。なんとなく本能が敬遠しちゃいます。


    追記:
    ごにょごにょは、ちょっとあれだけど、実際に耳で聴こえたら、という感じで。

    &So Are Youでベトナム語を出してますが、普通にカタカナ表記でセリフをいれてます。

    「クヴゥトイ! クヴゥトイ!」
    「チュントゥラヴォトイ!」
    「ヴァンクェマァクイ」

    こんな感じに。でも読者に意味はわからない。訛りはそのまま耳できいたらどうなるか、を文字に落とす

    いとさん得意ではと。

    作者からの返信

    あ、お粗末さまでした💦

    ひらがなですか。
    ごにょごにょごにょごにょ〜みたいな…。



    〉「クヴゥトイ! クヴゥトイ!」
     「チュントゥラヴォトイ!」
     「ヴァンクェマァクイ」

    〉こんな感じに。でも読者に意味はわからない。
     訛りはそのまま耳できいたらどうなるか、を文字に落とす。
     いとさん得意ではと。



    やってやります!😈笑

    編集済

  • 編集済

    終わりのプロローグへの応援コメント

    改めて良いオープニングですね。
    書籍化目指して私にできる支えは全力でしたいです!!

    霖の読みがなかなかおぼわらない読者もいると思うので、(すでにそうなってるかもだし、本来ここは著者は気にしなくていい部分なんですが)

    忘れた頃に名前にルビ入れてあげると親切かもです。

    描写の卓越さはいうまでもないのですが、初見の読者がうけとる文字の情報量を考えつつ、それをあえて減らし、

    目立たせたい部分を目立たせる緩急を、

    ストーリーだけでなく文章にも与えてあげると、さらに読みやすくなると思います。

    ストレスを減らす
    かつ満たす
    感動させる

    さらなるバランス感覚を獲得したら、いとさんは間違いなくいけるはずです。


    すべてにおいて全力は短編だといいのですが、長編の息遣いがこれからどうなるか、楽しみに拝読します。


    追記:
    >そうは言ってもやはり読者はどの部分にストレスを感じるのだろうかと客観視できない部分

    あ、よかった。自身でもすでに検討されていたところだったならなおさらです!
    ずっと原稿に向かっていると、初見の印象は書き手は絶対にわかりえないものになってしまうので、ここ、めちゃめちゃ大事だと感じてますです。私自身も、他の方の原稿を読むとき、私が「初見で感じたこと」を絶対に忘れないように伝えてます。

    二回目に読むと、もはや、「これでいいかな?」と思ってしまうので。

    最後にどうするか選択するのは、いとさんですが、
    ここでつまずいたよ、というようなことはなるべくお伝えしますね

    霖の他にも、みな名前が個性あるので、しばらく慣れないのですね。

    二章くらいまでいったらルビは減らしていってもいいと思います。

    作者からの返信

    ノランさん、コメントありがとうございます!

    霖の読み方等、章の初めのみに全て振るようにしていたので、区切りごとの初めに付け足していくようにしたいと思います。


    “ 初見の読者がうけとる文字の情報量を考えつつ、それをあえて減らし、目立たせたい部分を目立たせる ”


    ほんとこれです。笑
    一部完結してからでいいやって、削っても良いところを候補に入れつつ最新話の部分を優先的に執筆していたので、公開するのが早かったか…となっていました。

    そうは言ってもやはり読者はどの部分にストレスを感じるのだろうかと客観視できない部分も多々あり技量不足だと感じていたので、こういった指摘はすごく助かります。

    改めて、ありがとうございます//////


    大好き❤️

    編集済
  • (4)への応援コメント

    これ、ステキブンゲイの第4回大賞も検討したいです!締め切り4月

    まだ読めてなくてごめんなさい!

    作者からの返信

    ノランさん、コメントありがとうございます////

    この作品は、本当に塞ぎ込んでしまっていた時期に、おこがましい話なんですけど、私のことを救ってくださった人たちに恩返ししたくて生まれた物語なんです////💦

    その方達の曲を聴いた瞬間、ブワって映像が押し寄せて、イタイこと言ってますけど、いつかアニメにしたいって思ったんです。

    多分ここで書かれている皆さんと同じで、誰かの背中を力強く押してあげられるように、支えてあげられるように、そんな作品じゃないと恩返しは出来ないと思ったんです。

    なのでこの作品は、誰かの勇気になるなら、絶対に諦めたくない作品なんです。




    温度差違いすぎる返信でごめんなさい笑

    ((仲良くしてください))


    次の章で一部が完結しますが、あと二、三部(プロット通りに行けば三部構成)は続きますので、今読まなくても大丈夫です笑
    読んでくれたらぺこりですけど。

    ステキブンゲイも視野には入れていますけど、完結済みとなると、シリーズものはどうなんでしょう……。


    ノランさん、長々とご清聴……ご清読?ありがとうございます❤️

  • (2)への応援コメント

    こんばんは。スピードスケートを扱っているというだけで、見つけた瞬間におおおお!!となっておりました。私もフィギュアスケートをする少女の物語を描いたことがあるもので、特殊スポーツはそれだけで大変なのがわかってしまうため、ああこれは絶対よまなくてはと。
    なかなか伺えていないんですが、期間中に伺います!
    スケート競技の世界はルールの改変がやたらに多くて…おつかれ様です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    虹乃さんもスケートのお話を書かれていたんですね!(驚)
    ウィンタースポーツは競技圏や人口に偏りがあり、たしかに特殊なスポーツなのかもですね(汗)
    スケートに限らずですけど、どこまで詳細に書いて、どこを省くか、という点で競技ルール等を加えるのは難しいところではあります。。。
    どちらかというと私の場合は、成長だったり葛藤を描くのに重きを置いてしまうほうなので、だらだらしたストーリーだなぁーと感じさせてしまうことのほうが多いのかもしれませんが(反省)
    技量の問題というやつですね。

    なので、だめでもともと、という思いもありつつですが、できる限り矛盾なく物語をまとめられたらとカタカタ指を遊ばせています♪
    読んでいただけるのはとても嬉しく思います。ですが目に留めてもらえるだけでも大丈夫ですよ!(拳)





    ありがとうございます☆