ありがとうございます。読み応えのあるお話でした。

完結おめでとうございます。
とてもたのしく読ませていただきました。
お疲れさまでした！

ラドゥが気持ち悪かったな

主体性が無さすぎるし精神が女々しすぎる。それはそれでラドゥの個性だろうが、そうとしてヴラドもラドゥを猫可愛がりし、その(ラドゥの選択の結果であるはずの)不幸にまで責任を感じる様は、終始ラドゥという人格に責任能力がないかのような描かれ方で、兄弟で粘ついた共依存の盲愛をしているかのようだった。
同性愛の女性役をしていることも一端だろうが、男であるのに女かのような扱いをされるラドゥの描写は、可愛い弟の範疇を超えた「庇護すべき存在」に描かれていて、そこへの違和感はついぞ解かれることはなかった。

男であるのに弟だからと女のように愛されたラドゥと照らすと、女であるのに男として働き、好いた男のために死んだベルドは、死を共にするという狂愛的なロマンスすら与えられず、全く哀れな存在であった。

最高のエンディングでした。

ほろ苦くもハッピーエンドで良かった。

大変お疲れ様でした。
あれはもう何年前になるでしょうか、最初の投稿からリアルタイムで読んでいました。
そちらも何周も読み返していましたが、こちらも先ずは2周目に行かさせてもらいます。
ありがとうございました😊

労いの言葉をこの場では申しません
敢えて申し上げます
これで終わりじゃないですよね！

お疲れ様でした。
楽しませてくれてありがとうございます。
次回作も楽しみにしています。

面白かったです。
完結までありがとうございました！

更新、そして完走おめでとうございます。

あちらの頃から読ませてもらっていました。

とりあえず二周目行ってきます。

始めて毎日欠かさず見続けることができた小説でした！本当に面白かったです！

毎日の更新楽しませていただき、
ありがとうございました。
ジーンと来た、エンディングでした。

毎日更新を楽しみにしていたので終わってしまったのが残念です。
完結おつかれさまでした！

泣ける……
素晴らしい、本当に素晴らしい！！
ありがとうございました。

堪能いたしました。どうもありがとうございました。

生き延びて絶望に染まって行く様を見たかったがあっさり討たれたねwww
これでオスマンは崩壊、だけどそっちまで侵略する余裕なんてないからトルコ側が遠縁立てて和平交渉かな?

戦場の教義（ルール）が変われば、昨日の覇者といえども、今日は蹂躙される惨めな敗者となる　この変化を絶え間なく繰り出す存在は、敵にとっては文字通り自分たちを磨り潰していく悪魔的存在　圧倒的な展開の仕上げに息をのみます

ぜひ　外伝では ラドウと手を取り合って天へと昇るヴラドから、振り返って地上に踏みとどまる　もう一人のヴラドに労いの言葉を

熱い❗熱すぎる‼️(о´∀`о)
軍略、知略、謀略の応酬と犠牲の末に遂に成し遂げた大願‼️

本当に最高です‼️(о´∀`о)

面白いです。体調に気を付けながら頑張って下さい

とりあえず冒頭の狂信者の願いであるヴラドの救済は成されたがそれはそれとしてメムノンを殺してくれと懇願させる程に後悔させないと。

つまりラドゥと元々の人格のヴラドが死んだのか

「甘美な夢に浸っていたヴラド」の魂は天に還ったのですね　なるほど

このシーンを見れただけでこの作品読んだ価値あった。
いろいろネットで調べながら読んでるけどほんと楽しいです！

ベルド簡単に死んだのはあまり納得いかなかったけど、このシーンの為には必要な死だったと思う

ここも名場面、最後はもっと泣ける名場面（変更されてなければ）

結局討ち取れず、ずるずるとシエナ含む側近が死んでいきそうやな。ラドゥ恐るべし。

ラドゥを救うと思って討ち取る決心をして欲しい。このままじゃ本当無駄死になっちゃう。

まさしく 戦絵巻　時代の後塵を拝した武人（もののふ）の悲劇がここに極まる
↓
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↓
↓
↓
↓
↓
↓
誤字報告は如何すれば宜しいでしょうか？
オスマン軍としては、この完璧な相互支援を前にしては、和則（数の利）を生かしさらに包囲の輪を広げる以外に方法がない。

エグすぎる解毒史実を考えるとあながち間違いではない？のか、、、？

ヴラドを失ったのに、いつまでラドゥを気にかけるんや。

さあ　役者は揃った　舞台は整った　緞帳が上がる

更新お疲れ様です！

誤字報告です！
先月から[整理]が来ない
→生理

フサリアがやってくる…

"逃げながらじゃハーン・シャーは思考を巡らせる。"
のじゃロリみたいで可愛いですねジャハーン・シャーさん

いつも楽しく拝読しております。

僭越ながら誤字報告を致します。

＞鉄平せざるをえなかった。
撤兵でしょうか？

＞メムノノが懊悩している
メムノンさん……

誤字です。
＞その発想は第一世界大戦でドイツがパリ攻撃のために開発した多薬室砲、通商パリ砲を先取するものである。
通商→通称

史実では火器でボコボコにされたのに逆にボコボコにしてて草。
さっさと講和して戻らないと帰る国が無くなりそうwww

１００年戦争の大英雄様来ちゃったよｗ

オール欧州VSメフメト2世&家庭教師
か。

えっ　フランスからの援軍？　カジェミェシュ四世は頑張らないとせっかくの義妹の奮戦（はったり）が実を結ばないですぞ
次話をワクワクしながら待っています

百年戦争の英雄来ちゃった……

後世の歴史家は、フレデリカ妃の事をポーランド一国を掌で躍らせた謀姫と記すのか？　生贄として手放した彼女が立派に育ったので養父母の侯爵夫妻は感涙にむせいで居る事でしょう（ぜひ外伝でこのあたりをお願いします）

ルーマニアは実は行った事がなく、行きたい場所なのです。ハンガリーや、コソボは行っているので、ちょっと興奮しつつ、ゆっくり読ませて頂きます。

こんな優秀な古参のメイドさんがフレデリカ嬢を大事に想ってくれて本当に良かったです。

フレデリカ嬢も心強いですね❗

筆者に大事にされなかったミッターマイヤーって感じ

なんというかヤーノシュもそうだったけど勝手に自分の都合のいい相手を想像してそれ以外の行動を取られると勝手にブチ切れるとか。
ヴラドは目的としてコンスタンティノープルの防衛を達成させただけなのに。

ベルドさんはヴラドの甘さを捨てるための犠牲になったのかもしれんけど
ラドゥはどうなったか判りづらいしなんかすっきりしないな。
しかも精鋭を全滅させてるし。大打撃だろこれ。

変なハーレム要因のラブコメいちゃいちゃはいいけど…
幼年期からのキャラをあっけなく退場させたから物語の本文にもあんまり感慨がわかない。

そうだった、ここから怒涛の畳み掛ける展開が……
また理想郷覗いてこなきゃならんけど、ここで連載始まって何度覗きに行ったことやらやらやら（笑

ゲクランのモデルは百年戦争のゲクランですか？
こっちのゲクランもメチャクチャ良いゲクランですね！

良いね！本当にかっこいい！ここまでがプロローグ！

ええー、あっさりすぎてビビった。なんの感慨も湧かなかった。


ヘレナとかフレデリカとかアンジェリーナとか、雑にヒロインを出す割にベルドの扱いはこれか。
まぁヒロイン枠じゃなかったのだろうけど、にしてもシリアスとラブコメの落差に戸惑うな。

古参近衛隊も島津もニッコリのいい捨てがまり。
これで策につなぎ切れれば無駄死ににはならない。

めたくそ貴重な精兵3千喪失って打撃でっかあい……

ヴラドはやっぱり身内に弱すぎだな

ベルド死んだし、甘さは消えたかな？
まだラドゥのこと気にかけて躊躇してるようなら、次はヘレナが死ぬことになるな

メインキャラこんなにあっさり死ぬんだなぁ

こっちもか……。

献杯

ベルドさん亡くなったか…

現代でも人を人と思わない指導者が戦争続けてるからなぁ、貴族的な思想ぶち壊す為にも勝って欲しいところ。

中の人的には弟でも他人なんだよなぁ

ヴラドは甘い人間やから、一回は親しい人が亡くなることを体験した方がええな

どうなる？！！

「どうやらわしのような老兵の出る幕ではなかったか…………」
諦念する老提督の単なる敗者とは異なる寂寥感が胸に迫ります
是非、敗れし者たちの外伝に期待します

海の方はさっくり終わったね、というか制海権取られたらトルコ側終わってね?

「おもちゃのような非力な人間用の弩」って、巨大なバリスタとかと区別しての表現かな？
一瞬、人間以外に弓を使う種族がいるのかと思ったけど異世界ファンタジーじゃないからそんなことないですもんね

ノルマンディーか仁川かな?
ここまで奇策重ねて5割なら………勝ったも同然かな?

理想郷時代から読ませて頂いています。
いよいよ大詰め。英雄達の未来はどうなるやら。


＞「男には格好つけなきゃならんときがあんだよ。そう簡単に通しゃしないぜ？」


？？？「そうだ。男には負けると分かっていても行かなければいけないときもある。死ぬと判っていても戦わなければならない時がある。ヴァニエール、貴様とは美味い酒が呑めそうだ」

まあ、兵站を突くよね、大軍相手なら特に、つーかラストに聞き捨てならない兵器が出てきたんだがwww

果たして援軍に来るのかそれともオスマンに攻め込むのか
何かしらの大量殺戮兵器があるなら周りに被害でまくってもいいい敵地に攻め込むのもありかな

やっぱりゲクランと繋がりありましたかw

滾る!!

これで史実の様にコンスタンティノポリスが陥落したらとんでもない事態になっただろうに……。

弟ってそんなのに大事かね？
肉親も枷になるなら捨てるけどな。
まぁ物語的に弱みがいるのか仕方ないね

あれやるんですかね？布石は打ってるし

毎回最後が台無し

さてさて、こっちではどんな結末になるやら。旧作とは違っているところもあるし。

後世に名高いウルバン面の由来か。

戦車とか戦闘機…はまだ作れないか…

BC兵器やダムダム弾や焼夷兵器とか禁止兵器を導入しまくるのかね
特に毒ガスは知識さえあれば何世紀も飛び越えて誕生しそう

国を治める君主には、(ヴラドがそうだが)「悪」が必要なんだよな…
国だけじゃ無く、あらゆる組織に於いて「善人」が上に立ってはいけないと思う。

15世紀に使える力、科学か錬金術か、数学か、軍事力ならどこだろう。大軍を要する敵には、機動力と火力の集中で短期に決着をつけるしかないが、相手の意表をつくとしたら、黒死病でもオスマントルコに拡げるかな。天然痘や麻疹、インフルエンザなど感染力が強くて、ダメージの大きい感染症ならある程度、相手の行動を抑制できるかも。

もうツミじゃね？笑
ラドゥは陵辱され、勢力は減退して、完全に抑え込まれたな。
ヴラドは転生者とはいえ、キツかったか

ここからどう巻き返すのかさっぱりわからん！ｗ
ラドゥに至っては脳破壊されてるしｗ
まぁこれくらいを乗り越えないとこの先生きのこれないからなぁｗ

誤字です。
＞もともとイェニチェリ軍団は独立心の高い集団であり、長年オスマン朝を支えてきた両雄を殺されては、流石に意趣を覚えずにはいられないらしい。
　この『感激』に離間を進めるつもりではあるがどうなるものか。
感激→間隙

素晴らし筆力ですね。一話一話の構成と全体のバランスが完璧でいつもワクワクさせらてます。
頑張って書ききってくれたら嬉しいです。

まさに「スバラ式」誤魔化し方でございます

シエナいい奴やん！
ヴラドがシエナに厳罰しないのを祈る

もうラドゥを切り捨てて非情になってほしいね〜
このままラドゥへの未練持ったままだと、味方の誰かが死にそうやな笑

ヴラドに突きつけられた悪意…、オスマン美女の集団がワラキア王宮に押し寄せて来るのだろうか…、まさかヘレナ嬢の焼き餅アタックでノックアウトさせるつもりとは❗なんたる頭脳❗メムノン恐るべし‼️w

まあ、当時世界で一番学問が進んでいたであろうオスマン帝国で一番優れた学者が長年研鑽し続けた知識すら超える若さに出会ったらメムノンでなくても嫉妬のあまり狂ってしまうかもしれない…、「老い先短い自分のたどり着けない知識の世界がある」なんて思い知らされてしまった訳だし…。

名文ですね。出だしとしては素晴らしい出来栄えだと思います。
1か所だけ。
>貴国するやワラキアの君主の座に就く
帰国だと思います。

面白い。

信頼していた人物が最大の敵だったとは…。

ううむ…、ラドゥ君と対決しなくてもいいように最後まで足掻いて欲しいものです…。

ラドゥ君も本当は戻りたいだろうしな…、このまま手駒として使い捨てられそうで凄く怖いなぁ。

>「滅相も無い」

このお人がこの言葉を返すシーン……大好きでございますよ（笑
そう言えばヘレナが初対面でヴラドのことを「万能の人」呼びしたところ、今作では省略されておりましたが……あそこも秀逸でしたのに。

弟や妹と寝てる感覚なんでしょうね

ぐっすり眠れそう

シュテファン君まさかのハーレム入り確定w
外では、難問やら難敵の動きやら対策やら大変苦労してるので、家ではシュテファン君にも徹底的にスキンシップしてリフレッシュして欲しいものです…。

シュテファンも正妻戦争へ…

正妻は居るけど正妻戦争にアンジェリーナがエントリィィィィィ！！！

ヴラド、正教会の守護者にして大主教。下手したら、正教徒の庇護者として君臨し、オスマン帝国の矢面に立っているので、余程頼りになるでしょう。

おもろいね〜
ヴラド対オスマンが楽しみすぎる

それと気づいていながらあえて接触を持ち、お互いの情報を交換しながら決して言質を与えないところはさすがはメムンというべきであろう。
メムン→メムノン

ガチギレるとキマるあたり日本人なんやなって