40.「ふたりきり」への応援コメント
いや、もうほんとに心理描写がすごいよせいちゃん……すごい引き摺り込まれるというか、滑り込むというか……これが処女作っていうんだからほんと圧巻だよ(𓐍ㅇㅂㅇ𓐍)エェ…
すっっっッッッごい、続きが気になる!!
作者からの返信
りあちゃん二章完読&コメントありがとう!!!
そう言って貰えるとめちゃくちゃ嬉しい…!!!😭✨💕
小説のルール守れてない所とか、いつかちゃんと直そうって思ったけど中々出来てなくて…りあちゃんのコメントにモチベ貰ったのでめっちゃやる気出ました🥰🥰ありがとう!
60.「ぼくらのあい」への応援コメント
えがった(語彙力喪失)。
ただし凛空、てめぇはダメだ…!
そう思わせられるほどに引きこまれる物語でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
凛空はダメですね〜、吹きました笑笑
そう言って貰えるとめちゃくちゃ嬉しいです!!励みになります🥰🥰
20.「かわいそう」への応援コメント
れいちゃんも不器用だから、形として残る『痛み』を与える事で愛情表現をしてるんだろうけど、それを受け入れるしきくんが見てて、危うげに見えるよね〜(›´-`‹ )
デスゲームの方と同じで、しきくんが受動的な『愛』を享受してる訳だけど、殺す事で愛情表現出来たあっちとは違って、こっちでは自分の身を削る事でしか、愛情表現出来ないのが辛い😭
的外れな事言ってたらごめん‼️
作者からの返信
りあちゃんコメントありがとう!
そうそう、そうなのよ、、
しきはれいちゃんに嫌われてない確証の為に求められる事を必死にやろうとするけれど、今回のそれで確実に分かるのは被虐される事だったので、その道に…というような感じです😢😢
全然的外れじゃないよ!ちゃんと読み込んでコメントしてくれて嬉しいです🥰🥰
20.「かわいそう」への応援コメント
他作品ですが「そういえば…」と思い出して、しきくんの家庭環境がすごく腑に落ちました。たぶん、似た感じだったのかなぁ…。
デスゲームの世界線だとあれぐらいでしっくりきてつい忘れていましたが、こちらで言及されるとより深みを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デスゲームの方思い出しながら読んでくださって嬉しいです(*´▽`*)
家庭に愛が無いというか、無関心に感じるからこそしきはどんな形でも深く関わってくれる人を…ってのもありますね(*´∀`*)
そう言って貰えるととても励みになります!ありがとうございます🥰🥰
40.「ふたりきり」への応援コメント
自分にはこれは書けないなあと思いながら、でもめちゃくちゃ引き込まれて面白く読ませていただいてます。これは凄いなぁ、続きも楽しみに読みます。
作者からの返信
和尚さん!コメントありがとうございます!!
めちゃくちゃ嬉しいです😭✨✨
処女作で拙い所も目立つかと思いますが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです…!
60.「ぼくらのあい」への応援コメント
完結おめでとうございます!
そしてれいちゃんとシキの幸せを願います!
楽しかったですよ!
スピンオフも拝読させていただきますね(*˘꒳˘*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わぁ(*´∀`*)嬉しいです!
ここまでたくさん読んで頂きありがとうございます!!
13.「うるさい」への応援コメント
お久しぶりです。ウメコです〜!
気づいたら、こんなところに来ていた……しきくんですね。
彼が「れいちゃん」一人と「友達・健全な学校生活」を天秤にかけたときに、前者を選んでしまったのが、本当に怖いですね。
でもこれは彼の「愛」なのだから……。
常によくわからない恐怖を感じながらも、ページをめくってしまいます……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お久しぶりです!
読みに来て下さりありがとうございます…!!
そうなんですよね、自分を救ってくれそうなれいちゃんにしきは依存していってしまいます…
そう言って頂けると嬉しいです!
是非お時間ある時にでも見届けて頂ければ嬉しいです(*´∀`*)
60.「ぼくらのあい」への応援コメント
美しい感じに終わりましたー。
崖から飛び降りる前のシーン、見返してみたら、あ、それそういうことだったんかっ。読解力の無さとともに、顔がポッ。
ラストですが、二人だけで終わるならば、納得しあっている二人であることだし、「きっと素敵な未来が待ってるよ」という読後感だけだったかと思うのですが、子供がいると、「お子さん幸せに出来るのかな」「三人は幸せになれるのかな」なんて、現実的なところ考えちゃいます。社会派ドラマじゃなく文学なのに、私の悪いところ。
れいちゃんが、ちゃんと、「この世で」、幸せになれた、というところがなんともじんわりきます。
れいちゃん、優希くんのことぜーったいに殴らないであげてね。いつも優しく抱きしめていてあげてね。
うぉ殴りてえ、そんな時はしきくんをボコボコに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
希望エンドって感じですかね(*´∀`*)
そう、そこが問題なんですよね
二人に親は務まるのか…
思いついちゃった続編があるんですけど、さすがにかわいそすぎる展開なのでifでいつか出したいなーと思ってます!
れいちゃんは躓きながらも皆に支えられて頑張ってます
「そんな時はしきくんをボコボコに」→めっちゃ笑いました
それに限りますね!笑笑
50.「君の愛・きみのあい」への応援コメント
ここまででメイン部分は終了ということでしょうか。そうでないとしても、ここでいったん総括的な感想を。
純愛と言って良いものか分かりませんが、引き込まれました。最初は正直なところ人物への感情移入は難しく、自分とはまるで異質なものへの新鮮さで読んでいましたが、だんだんと、二人が可愛らしくもなり、どう生きて行くのだろうまたはどう死んで行くのだろうという思いながら追ってました。
序盤のしきくんは、変わり者だけど完全な健常者、に見えるため、終盤の「この世を生きにくく思う二人」というピッタリカップルぶりに、ちょっと違和感を覚えちゃいました。私の読み方が甘いだけな気もしますー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たくさん感想嬉しいです(*´∀`*)
しきは一応、努力してやっと普通の人に追いつけるタイプの人間として書いていました。
だから終盤の努力を諦めた状態で、普通に暮らすのが難しいって感じですね!
まだまだ表現力が足りず伝わりずらいかとは思いますが(>_< ;)
何はともあれ、たくさん読んで頂きありがとうございます!
ここは公募の区切りなので、本編はあと10話、おまけ編込みで12話続きます!
良かったらそちらも読んでみてください(*´∀`*)
10.「おしえて?」への応援コメント
先へ先へとぐいぐい読者を引き込むような魅力がありますね♪ 頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けるととても嬉しいです(*´∀`*)
番外編10.黒木 零②への応援コメント
私が健常者だなどと思うつもりもないですけど、この感情の機微は、私には分かりません。
でも、れいちゃんのひたすら純なのは分かります。
それだけに、最後の、生きてて欲しいと言う言葉が、なんとも胸を締め付けられて……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
れいちゃんは過酷な状況でも、誰よりも純粋に生きてきたんですよね。
れいちゃんの心に何か感じて頂けたのなら嬉しいです(*´∀`*)
編集済
40.「ふたりきり」への応援コメント
次の章があるのは分かっていたから、落ちている間に、次は霊魂? 夢だった? いろいろ考えてしまいました。
なんかこのままだと、れいちゃんが身を犠牲にして、なんて感じに思えてしまいますが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後はお互いがお互いを庇うような形で落ちていきました
最後しきを守ろうとしたれいちゃんの思いは届くのか、番外編を挟んだ次章でぜひ確認してみてください!
38.「さよなら」への応援コメント
「暴力は、嫌われない確証が欲しかったから」かどうかは実際には分かりません。が、しきくんによりそう語られたことで、まったくの理解不能ではなくなったので、ちょっとスッキリしました。
私には理解が出来ず異次元の世界ではあるのですが。
……って、それどころじゃない事態。この世からサヨナラ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しきの解釈としては、れいちゃんは人を信じられなくなった人という結論に至ってそう考えましたが、真相がどうであれ、れいちゃん自身が考える『理由』も後々出てきます!
全て語られてスッキリ!という訳には行かないかも知れませんが、これから2人がどうなるか……色々波乱ですが、よかったら見守ってやってくれると嬉しいです(*´∀`*)
20.「かわいそう」への応援コメント
序盤から引き込まれました。歪な愛の形が好物です。
教室での立ち位置や空気がリアルで嫌な記憶が蘇って来ました。れいちゃんが明らかに異常なのに嫌悪できなくて、どこか魅力を感じるのは、しき君に入れ込んでしまったからなのか……不思議な感覚でした。
続きも読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って貰えるととても嬉しいです…!
れいちゃんもお気に入りなので、何か魅力を感じて頂けたのなら冥利に尽きます!!
是非、これからを見届けてくだされば嬉しいです(*´∀`*)
50.「君の愛・きみのあい」への応援コメント
電撃大賞十分狙える作品だと思います。
応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けるととても力強いです…!
ありがとうございます(*´∀`*)
番外編2.村上 優奈への応援コメント
やっぱり村上さんはしきの事が好きだったのですね。
切ない…切ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか村上ちゃんを覚えて頂けているとは…!
ここから彼女がどうなるかも、是非見てあげてください(*´∀`*)
50.「君の愛・きみのあい」への応援コメント
ラストの「大きくて優しい愛」のかたち。
すごく素敵で、何度も読み返しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けると励みになります…!
嬉しいです(*´∀`*)
50.「君の愛・きみのあい」への応援コメント
絶対‼️受賞してアニメ化して欲しいです😭!!そして買います( 'ω')/ ハイ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこまで言って貰ったのは初めてです…!😭✨️✨️
とても嬉しいです!
ありがとうございます!!
4.「どうして?」への応援コメント
こんにちは、企画からきました。
今のところはコミュ障、ハンディキャップを持った少女との学園ラブストーリー的な感じですが、残酷描写が今後待っているということで、どんどん歪んだ物語になって行くのかなぁと思うと、続きがすごく楽しみです。
それにしても、年1で修学旅行ってかなり裕福な学校ですね。
今後の展開も楽しみに、読み続けていきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けるととても嬉しいです…!
これからどんどん波乱の展開になっていきます( ´ ཫ ` )
多分私立なのかな?しょうもないですが、れいちゃんがここに入れた理由みたいなのも後々出てきます
ありがとうございます!
是非見届けて頂けると嬉しいです…!
紫蘇ゆう太さんの作品の続きも読みに行かせて貰いますね!
20.「かわいそう」への応援コメント
ここまででもう、私にはもう感情的に置いてきぼり食らう異次元みたいな感覚のお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初の入りから日常系のつもりで読み進めると危ないですね…笑
ある意味現代ファンタジーになりつつありますが、ここからもっと浮世離れしていきます、、
良かったら行く先を見届けてやってください!
15.「ごめんなさい」への応援コメント
お母さんが怖い。
娘に障害があると、「だからチョロいだろう」的にクズが寄ってくることがありますが、それを警戒して、とかだったらまだいいんですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残念ながられいちゃんの母親は、母親の自覚がない母親って感じなんです…
一応、今のれいちゃん位の時にれいちゃんを産んだのかなって感じにふわっとした設定があります。。
40.「ふたりきり」への応援コメント
こんにちは。
ここまで拝読しました。
終わりかと思ったら、次章があるのですね。
いったんの区切りですが、何とも壮絶すぎますね。
いやあ、凄いわ~という感想しか出てきませんよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んで頂きありがとうございます…!
ここから先は回復編?みたいな感じです。
章ごとにそこで読み止めて大丈夫なように作っているので、ハッピーエンド希望の場合は次章へ…って感じですね(*´∀`*)
20.「かわいそう」への応援コメント
怒涛の展開でしたね…
かなり引き込まれて、暇を見付けては拝読させて頂きました。
しきくん……正直怖いです。れいちゃんより、しきくんが。
続きも楽しませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って貰えると嬉しいです…!
何だかんだ言って、しきの方が異常だったりします。。
37.「できない」への応援コメント
れいは、今までの人間関係から、もの、としての関係しか作れないから、どうしても、人と距離を縮めることに、対応できないのでしょうか。
父親の表面的な見せかけの優しさ(脅し)に支配されてたから、誰かの優しさが億劫で仕方ない?
れいは、でもしきのことは、信じていて。それに応える術が、あんなふうにしかできなくて。
でも逃げるのでなく、「愛し合っている」こと(?)、でも「正しくない」。
大人のエゴにいいようにされるれい。周りから歪められることを本能的に忌避してるれい。
2人が幸せになるとはどういうことなんだろう。
れいの、世界の感じ方、に惹かれてしまいます。(実際にあんな関係になるなら、逃げますが)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
れいちゃんは幼少期からあった身近に居る母親や、定期的に自分をモノとして評価しに来る父親にかなり影響されてるんだと思います…(´._.`)
母親は「これしてあげたんだかられいはあれしなきゃダメでしょ?」
父親は「これしたから褒めてあげる」
れいちゃんにとっては何でも等価交換で、貰うだけが許されない世界。
だからしきの無償の愛はそのまま受け取れない。
そんなれいちゃんと、れいちゃんに魅せられたしきの選ぶ道、どうか見届けてやってください…!
12.「かえせない」への応援コメント
きれい事のない友達の反応。
そうだよな、という気持ちと、
あーそれ言っちゃダメ、という気もちが、
私の中でせめぎあいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
友達から見ればれいちゃんは『しきを惑わす悪い奴』であって…
どっちの意見もわかる分難しいですよね、、
20.「かわいそう」への応援コメント
読むのに(精神的な)体力を使いますが^p^引き続き読まさせていただいています♪
11~20(第一章最後)まで、かなり刺激的な展開の連続ですね
れいちゃんの親との邂逅、自分の親が自分を見てくれない事に気付くしき、
そしてれいちゃんの「愛情表現」を受け入れ、他の友達との決別……
一般受けではないのかもしれませんが、既にこの世界に引き込まれている自分がいます
すいません帰ってこれる範囲で読んでますので^p^ゆっくりですが、また見続けますねー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キツイ展開が続きます(>_<;)
…が、読んでくださりありがとうございます!
そう言って貰えると嬉しいです😭✨
余裕がある時にでも、是非、見届けて頂けると嬉しいです(*´∀`*)
15.「ごめんなさい」への応援コメント
こんばんは。
れいの本当の母なのですよね?
ちょっと怖すぎるのですが。豹変ぶりもですが、このひずんだ親子関係がこの際の波乱を予感させていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
れいちゃんのお母さんはかなり闇が深いです…( ´ ཫ ` )
れい母の番外編でしっかり触れるので、良かったら読んでみてください!
編集済
4.「どうして?」への応援コメント
主人公の優しさが見え隠れして、黒木さんとの距離を口とは裏腹に微妙に縮めようとしている感覚が、好ましい。
抱きしめられる感覚も、読者にえっ?と思わせる不思議な感覚が在って良い。
突き飛ばした黒木さんの表情を此の時、読者に知らせないテクニック、こういう手法を学ばなければ、拙作・駄作・恥作しか書けない自分の作品が、幼稚園生並みから、小学生並みに生ることは先ずは無いし、昼食を抜いてまで、この本を読もうとしている僕の努力も無に成ってしまう。
展開が面白いので、ビールを飲みながら、勉強をしながら最後まで、頑張って読まなければ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々場面褒めて下さってとても嬉しいです😭✨
どうかそんな事言わずに…!
星野えいたさんの作品も時間を作ってゆっくり読ませて頂きますね(*´∀`*)
20.「かわいそう」への応援コメント
とりあえず、ここまで読ませていただきました。
はじめ、文章の書き方に少し適応できず、違和感があったものの、日常が壊れていく描写、すごくお上手で引き込まれてしまいました。
(もし、アドバイス等言っても大丈夫ならお返事ください。このままでは作品の良さがあまりにももったいない気がして……もっと読まれても不自然じゃないくらいの展開ですので)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けると励みになります(*´∀`*)
良かったら是非、アドバイスの方も頂けると嬉しいです!!
2.「はじめまして」への応援コメント
黒木さん、モナリザの微笑まない、みたいで、キャラが好い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的に好きなキャラなので、そう言って頂けると嬉しいです(*´∀`*)
番外編6.黒木 花子への応援コメント
ぉぉお恐ろしい💦壊れた母親は子供にまで刃を向けるのですねぇ。物語を読んだ上での人物像は…かなり面白いですが、あの一昔前の格好したおかしな母親が、、、父親もおかしければ、母親もおかしいし。う〜ん。れいちゃんの気遣いは、恐怖からだとは読んで知ってましたが、、れいちゃんが歪んだ愛を持つのも何となく分かります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
れいちゃんのお母さんはれいちゃんを『子供』としては見ているけれど、『人』としては見てくれない…。
本人が辿り着いたのは『怖かったから』でも、他にも色々原因はありそうですよね(´・ω・`)
色々考えながら読んで下さってありがとうございます!
10.「おしえて?」への応援コメント
ここまで読みました こういうのは「入ってしまう」ので切り替える為に途中で感想を^p^
こういう日常に入ってきた「特別な」彼女、れいちゃん
彼女の読めない言動に翻弄されながらも、しき君は彼女の行動に目が離せなくなり……
こういうテーマは難しいですよね 自分も障碍者施設にいた事はありますがやはり同じ障碍者でも特別、というか「異質」な人は少なからずいますたし、
ましてやその人が「普通」の学級に入る事の難しさは何となく理解出来ます
それでもじわじわと、しき君の様にれいちゃんの「特別」を理解をしていければいいんですけどねー
タグもかなり不穏だしw読むのにパワーを使う作品ですが^p^ゆっくり読み進めていきたいと思います♪
作者からの返信
あるまんさん、たくさんの感想をありがとうございます!
非難されるかもしれませんが、あえて『障がい者』と呼ばれる彼女を、しきにはあまりそういった面での配慮をさせないように書いてみました。
彼にとっては、彼女のそれは『個性』の一つなんです。
それが本人にとって嬉しいのか嫌なのかは人によって変わってきますが…。
あるまんさんは障碍者施設に居た事があるんですね。私も理解されにくい障害がありますが、それを『理解』されたいのか『許容』されたいのか、時々分からなくなります。
拙い文章な上これからかなりめちゃくちゃになっていきますが、良かったら是非読んでやってください…!
60.「ぼくらのあい」への応援コメント
遂に完結まで読みました!!
もう言葉が出ないよ……😭
ほんとに神作です!!
れいとしきに祝福を!
その他シリーズも読んで行きたいな!
感動をありがとう!!˙˚ 𓆩 (*´▽`*)✿𓆪 ˚˙
作者からの返信
りあちゃんコメントありがとう!!!
もうほんと、めちゃくちゃ嬉しいです🥰🥰
マジでモチベになりました!!!
れいとしきの物語はまだまだ繋がってないので、アイデアを無駄にしない様にしっかり書いてくφ(..)ので、気になったやつあればチラッと覗いてくれると嬉しいです!!