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  • 第7話への応援コメント

    >どうして?私が人間になれば、ユウはもっと幸せになれるのに

     きっちり怖いじゃないですか!

    作者からの返信

     自分の心が壊れている事に気づけない事が、いちばん怖いかなと思いました。

     拙作を最後まで読んでいただき感謝、感謝です。

     お星さまや応援コメントもありがとうございました。

           m(_ _)m

  • 第4話への応援コメント

     うわっ、どうなるんでしょう?

     残念ながら、ここで出社の時間となりました。続きが楽しみです!

    作者からの返信

     拙作を読んでいただき、ありがとうございます。
     応援コメントも嬉しいです。

     お仕事、頑張って下さい。
     僕も、現在職場です。

     アプリドールは、短いお話なので、最後までお付き合いしていただけると、嬉しいです。
     

  • 第7話への応援コメント

    エリが絵梨との関係を応援することに違和感を感じていましたが、入れ替わる人間として認めていたということなのですね……。カタカナもホラー味がありました。説明書はしっかり読ま無いと怖いですね……!

  • 第7話への応援コメント

    完結、お疲れさまでした(≧▽≦)

    途中までは、人形が結んだ素敵な恋……!と読み進めていきました(๑•̀ㅂ•́)و✧

    何かほんの少し、違和感とともに。

    人形と入れ替わった、人間の英梨を助け出したのは正気。

    では、人間の英梨との破局がわかっていても人形のエリを元に戻して「君がいればいい」と想い続けるのは。

    主人公がもともと、狂気をはらんでいたのか。
    エリと過ごすうちに狂気を心に帯びたのか。

    むむむ、考えさせられる結末。
    この先のストーリーに思いをはせながら、読み終えました。

    すごかったです!(*´艸`*)

    作者からの返信

     最後まで読んで頂き感謝いたします。

     心の中のほんの一部分が、壊れていく姿が、怖いかなと思い書いてみました。
     作者の実力が伴わず分かりにくかった様ですが、ホラーは面白いので、今後も思いつけばコツコツと書いてみます。

     主人公の今後は、壊れた部分が、広がっていくのか、その部分だけ壊れたままで人生を終えるのか、どうなっていくのでしょうね?

     応援コメントありがとうございます。

                 (^_^)v

  • 第7話への応援コメント

    とても素晴らしい作品でした。

    最後おお!って
    声が出てしまいました。

    なるほど、
    すごい!

    作者からの返信

     拙作を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
     応援コメントやお星さまも感謝いたします。

     作者の実体験。

     では、ありませんので、重ねて申し上げます。

     ただ、ひとりの時間が、長すぎると、いろいろ有るようです。
           (^_^;)

  • 第7話への応援コメント

    恋に落ちたのか、落ちなかったのか。
    うーん。
    落ちて、奈落の底まで行ったのかもしれない。
    人形だから母親がいないってこと。
    いつ高額な請求書が送られてくるかとハラハラしたけど、心配ご無用でしたね。
    いろいろ心乱されて面白い作品でした。
    楽しかったです🎵
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     この方は、孤独に負けて、寂しさのあまり、人の道を踏み外してしまったのでしょうね。

     孤独に負け、落ちて行った方は、こんなお話でなくとも現実にもいらっしゃいます。

     僕の身近にもいらっしゃいました。
     良い人でしたが…。
     突然、職場からいなくなってから、知りました。

     拙作を最後まで読んでいただき、お星さまや応援コメントまでありがとうございました。
     とても嬉しいです。

  • 第7話への応援コメント


    エリは絵梨ではなくエリでいて欲しく、絵梨の人生を奪ってまでの幸せはいらなかった。

    ニンギョウノキミヲアイシテル
    ユウの幸せはエリ以外には無かったのかな? 魅入られているのか本心なのかは分からないけど、アイスルキミのそばにいられるならきっと彼は幸せなのだろう。

    不思議な感じがして面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

     拙作を読んで頂きありがとうございます。

     そうですか。
     不思議な感じが、しましたか。
     ヤッターです( ´艸`)。
     それなら、このお話は成功という事で、嬉しいです。

     お星さまや、応援コメントにも感謝します。

  • 第7話への応援コメント

    「どうして?」衝撃的な言葉でしたね?
    新たな人形も同じ言葉を言うのでしょうか?試して貰いたかったかも(^_^;)

    作者からの返信

     いつも拙作を読んで頂き、ありがとうございます。

     寂しさに負けてしまう恐怖、異常であることに気づくことが出来なくなる恐怖でした。

     血が、ドバっと出るお話は僕も苦手なので、そういうものは、なかなか書けません。
     あまり怖くないホラーに、最後までお付き合いしていただき、感謝です。

               (人''▽`)ありがとうございました☆

  • 第7話への応援コメント

    後半は人形の世界に引き込まれてしまいました。

    作者からの返信

     拙作に、素敵なレビューコメントありがとうございました。
     
     寂しさに負けて、狂っていく独り身の男の恐怖を書いてみました。
     
     血も出ない怖くないホラーに、最後までお付き合いいただき、感謝、感謝です。

                m( _ _ )m

  • 第7話への応援コメント

    え、そうだったんですか?!(´艸`*)

    〈エリは、絵梨に。
    絵梨は、エリに戻った。〉
    ← この瞬間に縁の糸が……。💦

    カタカナのメール文字に薬効あり。
    すてきな現代版恋物語でした。💚

    作者からの返信

     怖くないホラーに、お付き合い頂きありがとうございます。

     独身男の最大の敵は、孤独です。
     さみしさに負けて、心が闇の世界へ落ちていく男は、きっと多いです。

     最後まで読んで頂き、感謝、感謝です。

              (人''▽`)ありがとうございます☆

  • 第4話への応援コメント

    ♬僕の髪が肩まで伸びて 君と同じになったら~
    拓郎さんの曲を思い出しました。「長い髪の少女」なんかもね。

    十分な長さになったんですね。
    たてロールなんか優雅でいいんじゃないかしら。
    美容師さんはどんなスタイルにしてくれたのかな・・
    想像して楽しんでいます。

    作者からの返信

     拙いお話の、拙い作者は、女性の髪型の事をよく識りません。
     作者は、モテないので女性からの情報が、入って来ないのです。
         m(_ _)m

     拓郎さんは、落陽が好きです。
     僕にお似合い。
     結婚しようよ。
     僕の場合、笑いをとるのに、最適。

     読んでいただき、応援コメントまで、ありがとうございました。
     
     


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    僕は、人形を美容院に連れて行った。
    ← 切なくて、ちょっとウフッと。(´ω`*)

    愛犬を亡くして立ち直れずにいるわたしに、友人がおしゃべりぬいぐるみを贈ってくれたことを思い出し、人形には可愛がる人の心が宿るのでは? と。🧸

    作者からの返信

     散髪屋さんで、考えた影響が色濃く…。
         (^_^;)

     今も実家の部屋の人形が、寂しそうです。

     読んでいただき、ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    新作、おめでとうございます!(≧▽≦)

    こうして、ページをさらさらとめくるように紡がれる先生の文章も、とても美しくてステキですね!

    ほぐれた糸をゆっくりとゆっくりとほどいていくような不思議な感覚に、とても引き込まれます。

    届いた人形とのストーリー、楽しみです(。>﹏<。)

    作者からの返信

     応援コメントにお星さま。
     ありがとうございます。
           m(_ _)m

     何より、拙作を読んでいただき、感謝いたします。
     
     短いお話です。
     最後までお付き合い願えれば、嬉しいです。

     ほのかちゃん好き好き!

  • 第2話への応援コメント

    ramiaさまの作品ですから、まずタイトルの意味を知ってから・・とスマホで調べてみました。
    ないんです、いいのでしょうか・・いいんです、読めば分かるんだから、ねっ。
    そうでした、肩の力を抜いて楽しく読ませて頂きましょう。

    お人形とマッチングアプリだなんて、面白い発想だと思います。
    身近にマッチングアプリで結婚して、つい最近女の子が誕生して、とても幸せなご夫婦がいるのす。
    このエリちゃんとユウ君の恋の行方をしっかり見守りたいな、と気合が・・いえ肩の力を抜いて応援していきたいです。
    先ずは♡と☆☆☆を捧げて、ガンバ!です。
                お節介なローバより

    作者からの返信

     お星さまに、応援コメントまで、ありがとうございます。
     これは、短いお話ですが、通勤時間に書いているので、通勤電車の乗っている時間分だけ、分割されています。
     いつもは、まとめているのですが…。
     手抜きです。

          (^_^;)

     タイトルを調べて頂けたそうで、ありがとうございます。
     そして、ゴメンナサイ。
     ただの語呂合わせでした。

     いちおう人形は出てきますので、お許し下さい。

  • 第2話への応援コメント


    初めまして、コメント失礼いたします。

    人形とのマッチングアプリとは面白い題材ですね。興味が惹かれたので続き楽しみに待ちます。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます。
         m(_ _)m

     短いお話なので、最後までお付き合いしていただければ、嬉しいです。

  • 第2話への応援コメント

    これからどんな交流になるのかしら、ドキドキします。
    お人形さん、ピュアな男性を傷つけないでね。m(_ _)m

    作者からの返信

     いやー、それはもう独身男性には、身も凍る程怖ろしいお話です。

     嘘です(^_^;)。

     上月様の西洋人形のお話を拝読したあと、散髪屋さんで、考えてみました。
     地味に終わるお話なので、気楽にお読みいただけましたら、嬉しいです。

     お星さまや応援コメントをありがとうございます。