応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第49話 への応援コメント

    これは笑ってまうw

  • 第92話への応援コメント

    次の更新はいつですか?

  • 第81話への応援コメント

    最適解を選べる能力っていうのは人の世界で生きるには最高のチートかもしれない

  • 第50話への応援コメント

    明鏡止水ってそういう意味か

  • 第37話への応援コメント

    なんだろう、3鬼の会話がシリアスをぶち壊してくる

  • 第4話への応援コメント

    足が日本一速い人は必ず五輪選手になるべき?スタイルが良い人は必ずモデルになり、ピアノが超絶上手い人は必ず「その道」に進むべきでしょうか?

    自分の提案する人生ルート以外は認めないとばかりに、無自覚に他人を奴隷扱いする暴論を展開する身勝手な女に、主人公が言い返せないのはさすがに疑問

    どこが正論かさっぱりわからんバカ話なのに、「正論だから~」と字面だけ書いて黙って呑み込む主人公に至っては、魅力がマイナスへ振り切れました

    出会いでケンカふっかけさせてインパクトを出そうとしたら、(読者から見て)筋の通らない会話になったという感じかなぁ

    ・・・とまぁややツッコミ気味の感想を書いてしまいましたが、やろうとしていること自体はなんとなく伝わってきたので、これからも頑張ってくださいませ

  • 第77話への応援コメント

    笑うしかないwwww
    半分以上自業自得なのが更に笑いを誘いますw

  • 第87話への応援コメント

    これ他国に行けばすぐにSランクにしてくれそうだけどな。韓国とかとくに

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    物語に出てこない設定はバッサリ省いているのですが、探索者協会の組織やランクなんかは、国連の安保理が方針や基準を定めています。もちろんこれは各国によって裁量などが違ってくるのですが、この作品ではライセンスは基本的に在籍する国が認め、与えるもの、とさせて頂いています。これは探索者がヒトではなく、人権を与えられた兵器という位置づけにしているからです。要は、探索者が他国で問題を起こしたとき、ライセンスを与えた国に賠償請求ができるようにしてあるわけです。

    それでも、他国でライセンスを取得することは不可能ではないのですが、これにも自国の探索者協会が絡んでくるので、そう簡単ではないようにしてあります。

    たぶん作中ではこういう細かい設定は記載しないので、感想返しで書けて良かったです。

  • 第87話への応援コメント

    今話読んで思ったんですが...主人公が日本国籍じゃないといけない理由って...ありましたっけ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。主人公が日本国籍じゃないといけない理由はないです。どこでも移住してOKです。

    ただ、国籍を変える時間が主人公にはないだけです。素顔のまま角を隠しているタイムリミットが迫っているので。そこは加筆します。


    追記。
    ……と思ってたんですが、よくよく考えると移住なんてどうにでもできそうですね。人外物は逃げずに現状を破壊する物語だと思っているので、そこに固執してるだけかもしれません。

    編集済
  • 第86話への応援コメント

    これだから(作中で)後進国なんだろ…

  • 第4話への応援コメント

    これでこの暴論に感銘を受けて前線復帰します!とかなったら読むのやーめよっとって思える。

  • 第44話 への応援コメント

    誤字報告

    「わかりました……レベルリングの協力をお願いします」

    レベルリング→レベリング

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正しました!

  • 第24話への応援コメント

    自分の眷属にしたんだから優しくしてあげて😭

  • 第18話への応援コメント

    誤字報告

    もしも、ゴーレムたちが常に機動していたならこのダンジョンランクはAだったかもしれない。

    機動→起動

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正しました!


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    強い者は守るべきものであれって考えをただの力を持った人に強いるべきではないと思うの

  • 第82話 ランク昇格試験への応援コメント

    これからも投稿宜しくお願いします。
    応援してます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!嬉しいです!!

  • 第81話への応援コメント

    気絶してる間に細胞採取してそう

  • ここまで色々な事あったのにまだゲームって思ってるんだ
    超越者や変異種は現実だと思うんだけどな
    吸血鬼だってダンジョン関係なしに存在していたし

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!彼のゲームという言葉に対する解釈が、一般的なゲームの解釈と一致してるかはさておき、周囲で起こること全てを現実として捉えるのをやめてしまったのは確かです。コメントが正しくて、壊れてるのは彼です。

  • 第55話への応援コメント

    他者への関心主人公以外本当になくなってきてるな

  • 第46話への応援コメント

    祖父母世代と子供世代くらいのジェネレーションギャップ

  • 第37話への応援コメント

    鬼いいヤツやん

  • 第34話への応援コメント

    めっちゃ私情はさむやん

  • 第25話への応援コメント

    ステータスしか見てないんだろうな。本当に
    だから首藤のこともそんなふうに思えるんだ。あんなサイコパス実物でみたらイかれてる丸分かりじゃん

  • 第23話への応援コメント

    企業の上層部はクズばっか?

  • 第4話への応援コメント

    自分たちから来て勝手に去る
    社会人としてのマナーがなってない

  • 第49話 への応援コメント

    ここから美少女になったら笑う

  • 第74話への応援コメント

    次の更新はいつですか?

    作者からの返信

    遅筆で申し訳ないです。時間があるときは1日一話ペースで更新してますが、忙しいときは数日で一話かかります。更新は不定期です。

  • 第74話への応援コメント

    前半と後半のギャップで俺もお面つけた全裸になりそう(?)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    全裸は寒いので風邪には十分気をつけてください!もし警察に見つかっても、お面つけてればワンチャン逃げきれます!

  • 第74話への応援コメント

    今話読んでて、最後の辺りで私の心の中のイマジナリー鈴木雅之が歌いだしたよ。
    違う違う、そうじゃ、そうじゃな~い!!!w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    書いてるのは自分なのですが、このコメントのせいであのフレーズが脳内再生されるようになりました!

  • 第73話への応援コメント

    【誤】この空間に、まるで別の空間が侵食されているかのようだった。
    【正】この空間【が】、まるで別の空間【に】侵食されているかのようだった。
    【正】この空間に、まるで別の空間が侵食【してき】ているかのようだった。
     
     
    【誤】その魔力はまるで外套のような形を成して肩から羽織っていた。
     ※修飾語を抜くと「魔力は〜羽織っていた」とおかしいと分かるはず
    【正】その魔力【を】まるで外套のような形を成して肩から羽織っていた。
    【正】その魔力はまるで外套のような形を成して肩から羽織【られ】ていた。

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正しました!分かりやすくて助かります!!

  • 第63話への応援コメント

    誤字を1つ拾っておきます。
    >>どの鉱石が混紡に →棍棒

    作者からの返信

    ありがとうございます!訂正しました。

  • 第37話への応援コメント

    「まっくのうち!まっくのうち!」

    が脳内再生されましたw

  • 第32話への応援コメント

    服はそのままだからバレるのではwww
    狩衣も作って着ればいける!

    もしくは元々鬼の血がうんたらかんたら、では無理か……

  • いきなりの軽いノリw
    いやいいキャラしてんなぁこの配下

  • 第7話への応援コメント

    ここにいる鬼はまさか侵食済みの?

  • 第4話への応援コメント

    綺麗な部分しか知らない勘違い女……。

  • ここまで1日で読み切ってしまうほど面白かったです
    応援しています

  • そういえば月影刀はどこいったんだろ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!
    月影刀は鬼の力をコントロールするために用意されたものでしたが、黒井には必要なかったためこっそり回収されました。次で軽く触れる予定です。

  • 第61話への応援コメント

    そういえば痛みに耐えつつ回復魔法を使う訓練してなかったな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

  • 第49話 への応援コメント

    やはりメインヒロインだったか〜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 第30話への応援コメント

    일본인 이니까

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 第23話への応援コメント

    일본인 스럽네

  • 第15話への応援コメント

    불에 뛰어드는 나방들

  • 第57話への応援コメント

    倒してないしなー

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 第51話への応援コメント

    シュールで可哀想w 心細いだろうなー

  • 第49話 への応援コメント

    やべーヒロイン爆誕!

  • 第43話への応援コメント

    三馬鹿ほんとぶっ飛んでるなw

  • 第37話への応援コメント

    ずっこけ三人組みたいだー

  • 第34話への応援コメント

    無能リーダーやばいっすなぁ。

  • 第32話への応援コメント

    烏帽子すげーw

  • 第30話への応援コメント

    リーダーぶってるやつが気に食わないから死んで当然とか、ほんとどうしようもない連中だ

  • 第40話への応援コメント

    >まぁ、ヒーラーとして戦闘ができない醜態を永遠説明しただけです。

    「永遠説明」ではなく「延々と説明」でしょうか

    作者からの返信

    ありがとうございます。訂正しました。

  • 第49話 への応援コメント

    イヤァァァ!筋肉がァ!筋肉がァ!(誰のとは言ってない)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 第37話への応援コメント

    鬼たちの掛け合いがクスッとしてしまいますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!