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長編中間通過作品をまとめ終えてへの応援コメント
貴重なデータをありがとうございました。
★の数で機械的なボーダーラインと、そのライン以下での不可思議なピックアップがあることがよくわかりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
リクエストに関しては、短編諸々終わったら見てみます。
ボーダーに達しなくても、拾われる可能性に期待をしたくなります。
恐らく内部係数で、予告されてた自主企画参加者同士の云々とか、あったかもしれませんね。
目に見えない部分は全て憶測になりますが……
ホラー 中間への応援コメント
昨年もホラーは投稿数が少なく星が少ない作品で中間通過していたので狙い目とは思っていたのですが(自分のエッセイにもホラー狙い目と書きました)そもそも読まれないし星もつかないのでただ怖い思いをしながら書くだけになりそうで自分は結局手を出せませんでした……
作者からの返信
ホラーを書ける人、個人的に凄いって思ってます。
なので、そのジャンルの作品を書くことができる人は、どんどん書いて良いとも思ってます。
書き手が少ない分、市場の需要はあると思うんですよねぇ。
評価はまぁ……どこのジャンルも難しいですよね。カクヨムコンは気持ちを保つのがしんどかったです。
ホラーといえば、長編より短編の方が応募作品数が多いんですよ。
長編中間通過作品をまとめ終えてへの応援コメント
お疲れ様でした！！！
たくさんのデータの集計、お仕事しながら大変だったと思います。
とても参考になりました。
新しくできたライト文芸で数年ぶりのカクヨムコン参加でした。コンテストの★獲得に対する空気はそのままでも、★が少なくても通過する可能性も高くなてっていると感じました。
今回、他社受賞経験のある方が★20以下で通過していたので、拾い上げするための確認もされているのではないかなと思っています。
それでも安心感を得るのは『★100』なんですね……
ひさしぶりの参加でしたが、★爆撃というものを以前以上に感じたり、何人もの方が期間中にアカウントがなくなっていたりと、★が突き動かすなにかを見てしまい、なんとも言えない気もちにもなりました。
カクヨムさんの★の重みは変わらないですね……
ですがデータ集計を見させていただき、真摯に作品を作ればチャンスは必ずある！！という希望を感じられました。（あとカテエラ注意！）
あと参加するジャンルを見極めるのも大事だなと痛感した今回でした。
こちらデータを参考に、また今後の創作方針を考えていこうと思います😌✨
作者からの返信
ありがとうございます。
受賞経験のあるかどうかの検索はしていませんが、やはり人の手入ってますよね。
☆100でもファンタジー系は油断できないのですが、概ねそれぐらいが確実圏内ではないかと思われます。
☆に関しては、人の闇を感じずにいはいられませんでしたし、私自身がその闇に飲まれないよう、冷静さを保つよう気を張った二ヶ月でした。しんどかったですｗ
☆爆関係の人の闇をみると、笹慎さんの「」陰陽師：悪霊退散！急急如律令！【カクヨムコン8短編】（https://kakuyomu.jp/works/16817330652063900922）を思い出して仕方がありませんｗ
ランキングを駆け上がることが全てではなく、真摯に誠実に作り続けていれば、チャンスはあると私も思います。
長編中間通過作品をまとめ終えてへの応援コメント
お疲れ様です！
星が多い方が圧倒的に有利。でないと読者選考期間の存在意義が問われますよね。
一方星が二桁で通過は「やはり下読みさんいる？いますよね？ね？(笑)」と、不思議に思いました。
本当にお疲れ様でした。改めまして、参考にさせていただいたお礼申し上げます。
作者からの返信
ありがとうございます！
この集計で⭐︎の重要さはよくわかりましたw
ブクマ順で並べても、ボーダー以下の作品の、選考基準はわからないままなんです。
ほんと謎。5月の最終発表まで考察する楽しみもありますね。
後まだ短編が残ってます。
大変だけど、いろんな発見があって楽しいです♪
エンタメ総合 中間への応援コメント
とても興味深いデータです。いつもありがとうございます。
ほんとに、思ったより歴史が優遇されているのを知ってびっくりしました。歴史は愛されているんですね。
書くのは、資料と首っ引きになってやらないといけないから、非常に大変だけれども（笑
現在はファンタジー全盛期ですが、ファンタジーは分母も大きいから、競争率激しいし、よほど奇抜な設定か、魅力的なキャラがいないと、厳しいのかもしれないですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
歴史系は優遇されてますね。
カクヨムの歴史カテの規定って、実在した人物ベースなので、資料集めと執筆はかなり大変かと思います。
ファンタジー全盛ですが、よほど工夫しないと難しいかもしれませんね。このブームが永遠に続くのかと言われれば、そうでもないと思いますから。
出版側は数年かけて、次代の人気カテゴリーを発掘しようとしているのかなぁと思ってます。
異世界ファンタジー 中間（3/22追記）への応援コメント
貴重なデータをありがとうございます。
また、私が近況ノートにお邪魔して、勝手に書き散らしたことにもわざわざお調べくださって、回答くださり、恐縮の極みです。
改めまして、本当にありがとうございます。
作者からの返信
いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます♪
自分では気づかなかった事なので、とても参考になります♪
令和の私小説 集計への応援コメント
お疲れ様でした。
私自身、数字分析苦手なのでデータを算出してくださる方には毎年感謝でいっぱいです
自分がどこに位置しているかわかるだけでもほっとしたり、方向性が打ち出せたり、対策が思いついたりするんですよね
暗闇のなかで、地図がわかるかんじです
読者選考後の分析も今後の対策や方向性を考慮するためにも、楽しみにしております！
作者からの返信
ありがとうございます〜
全ては柴田さんのデータのおかげです。これがあったからこそ、★順が知れたり、文字量がらわかります。
私、実は数字は苦手で分析も専門じゃないんですが、次回に使えるなんかしら目安になる情報が得られれば良いなぁと思ってます。
エンタメ総合 集計への応援コメント
どうも。いつもデータ選別、ご苦労様です。
いわゆるカテゴリーエラー問題ですね。
おそらく、中間選考では。弾かないと思われます。
前回、カクヨムコン7において。中間選考時点では、作品は残っていたかな？
最新選考でカテゴリーに合ってないから。該当の大賞ありません！ の結果でしたかね？
それで、新設されたエンタメ総合。自分は、いまだにライト文芸との違いが。分からねえwww
作者からの返信
いつもありがとうございます！
ですね。言い方をマイルドにしてみました😁
最終選考で振り分けられるのですね。
それはそれで、やはり勿体無いものがありますね。
ライト文芸は「大人の女性読者が楽しめる、お仕事／あやかし／アジアンファンタジー（中華風・和風・オリエンタル風など）／西洋ファンタジー／オカルト／ミステリー／グルメ／恋愛などがテーマの、一般文芸に近しい文章・描写のある作品」
とのことなので、ライト文芸のターゲットは「大人の女性向け文芸作品」。エンタメ総合は「全年齢・性別問わず」でしょうか？
私、エンタメ総合は、ジャンル別部門以外の作品のエントリー場所って認識でした。
エンタメ総合 集計への応援コメント
て、手作業！？ それはお疲れさまです。
ジャンル問題、僕も悶々としてました〜。
その手があったか…と。このジャンル、最初期から異世界が上位にいて、あ〜それいけるのか〜と思いました。
どうなるんでしょうね？
作者からの返信
カクコンお疲れ様でしたー！
ありがとうございます〜気になりますよね。
この悶々感をスッキリさせたくてやり始めたのです。
以前どこかで「ジャンル無視がそのまま放置された」と書かれていたのを見たことがあるので、それならデータで検証しようぜ！って思い立ったのです。
ジャンルに関しては、同じファイル内で異なるシートを作品タイトルでソートして、条件が一致したら、空欄にジャンルを入れるってやりたいんですよね。
それの関数ありそうなんですけど、調べきれないし、自作の作業もあるし、手作業でソートしてコピペや！ってなった次第です。
それ以外はcount関数を使って集計してます。
現代ファンタジー 集計への応援コメント
企画に参加してくださり誠にありがとうございます。
個人的な感想ですが…数字ばかりで目眩がしました。
数字の羅列は分析ではないと思います。せっかくなら分析して考察してください🙏
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
まずはジャンル別集計結果を出して、その後全体の傾向を、最終的に3月の読者選考発表で、どのあたりのデータが影響したかを見たいと思っています。
暫く数字の羅列が続きますがご容赦ください。
長編中間通過作品をまとめ終えてへの応援コメント
ボクはカクヨムコンに書き手として挑戦したことはありませんが、いろんな研究がされているんですね。
こういう分析が進むのは、ネット系の新人賞ならではな文化な気がしました。
参加者は「応募している」だけにとどまらず「攻略している」という感じを強く受けます。
しかし☆1桁でも通過してる人とかもいるのか……逆に気になって読みたくなる気がするしある意味では、中途半端な位置より良いのかも知れない。
作者からの返信
ありがとうございます。
仰る通り「攻略」ですね。
あれから知ったのですが、カクヨムコンに限らず「ランキング攻略勢」という方々もいるようです。
最終的な受賞作品の中に☆1桁の方はいらっしゃらなかったとおもいますが、私が参加していたエンタメ総合では獲得☆数が多い方が最後まで残り受賞されていたので、WEBコンテストは☆が多いに越した事はないのだろうと思いました。
これは潜在的な読者層・ユーザーがいるということで、商業化＝利益が見込めて見通しが立てやすいという考えなのでしょう。