39話

「それでその方法ってなんなんですか?」


「ああ〜それはね〜言ってしまえば簡単な話なんだけど〜…………ズバリ!僕たち冒険者がカイ君を鍛えればいいんだ!!」


「え!いいですか?!そ、それは僕としても非常に助かるのですが〜………ほんとにいいんですか?」


「うん、いいよ!カイ君の熱い思いに突き動かされちゃったよ〜」


「あ、ありがとうございます!まさかベテランの冒険者に教えてもらえるなんてありがたいです!!」


「よせやい〜、まぁ〜僕も色々と準備したいし〜3日後くらいからでもいい?」


「もちろんです!やってもらう立場なんでそこに文句言わないです!」


「良かった良かった〜ちょっと修行つける前にお願いというか約束なんだけどいいかな〜?大したことじゃないんだけど」


「なんですか、何でも言って下さい!僕がやれることなら何でもやりますよ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


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