終盤はカイ君と誰が話しているのでしょうか？

なかなかブラックな環境ですね。
でも文句を言いながら仕事をこなす主人公が良いです。
この辺は現実の労働環境に似てると思います。

いきなり長文なのでびっくりしました

長くなるとか人称が変わるのかと思ってました。

名前がないと、場面にキャラたくさんいると書き分けが大変になっちゃうんですよね。

----------------------------------------

私は、んーーーどうでしょうか、
「視点」、には気をつけてます。物理視点と、心の視点。あと、漫画と違って大勢キャラが一気に出るシーンなど作者がかき分けているつもりでも読者はついて来られないので、一気には出さないようにとか。

お姉さん、も捨てがたい。

本当に美味しいエールはぬるくなっても美味しい！

オーク肉、最近の胃世界ファンタジーでよく見ますけど、どんな味なんでしょうね。豚と同じかな。

ここまでで思ったこと。
自己啓発本みたいです。

やらなきゃはじまらないよな。と前向きな気持ちになりました。
まだ主人公冒険にも出てないのに……

我々の生活にも同じこといえるよな、と私も思ってました。

ダサい主人公は好きです。

セリフ部分のみ台本形式なんですね。

慌てなくていいですよ。
降りてこない時はずっと何も降りて来ませんし、

時間がない、お金がない、能力がない
、これは確かに共通していますね。
年収１億円の人でも同じことを言います。
この３つが充足されることなんてないんですよね。
充足する時、それは死ぬ時か、屍のように生きる時だけです。

一を聞いて十を知る、こんな人いますよね。