第14章 相互浸透 ~一切合切、日々がおまつり ~ ②への応援コメント
食べると違う味がする……美味しいんだけど、いやでも……ってなりますよね。
作者からの返信
こんばんは。うん、そうなのです。
おまけに、あらためて考えてみたら、人間にとって、あまり健康的なメニューでは、ありませんでしたね…💦
味の組み合わせも微妙…でもまぁ、ぶにぷにでもほどほどに植物繊維はとれます。
山田さん、発見しました(なんで、見つけられなかったのだろう…)。よくわからないけれど、見落としていたようです。
いまとなっては、再認識するのも恐ろしい気がしますが、自分の不足と現場のニーズを探りに参ろうかと……。
でもたぶん、こちらの旬を痛感しようと、なかなか変われない気がします(書けば慣れるとはいうけれど、表し方、構成のつたなさに関しても、迷ってばかりです。物語る以上、成したい方向性というのもあるし…、それに費やせる時間もたかが知れているので書くものを選んでしまう。遅筆なのもネックですね…そうして思い描くのが楽しくもあり、時には辛かろうと至福の時だったりもしますが…。これと思った構想を迅速に処理できる利発な頭が欲しいです)。
第14章 相互浸透 ~一切合切、日々がおまつり ~ ①への応援コメント
星の子の生態、ほん不思議ですね。
自分の生命エネルギーを分け与えてしまって平気なのかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ふむふむ、星の子のあり方についてですね。
ハオルチアは、星の子としていささか異色の存在ではありますが、光輪に関わって存在する星の子は皆、同じようなことをしています(アスマが、〈星の子の日課〉指摘している作業です)。
それで崩れだす前には、誰か日輪が補填(供給)にあたります。
ややこしい部分ですが、日輪が星の子に与える活力は、基本、その時点のその形態を維持するためのもの。その星の子が確固たる魂となる上で、最終的に残る要素とは限らないのです。
(星の子は、日輪の補強なしには、さほどもたずに崩れだすほど、やわい生体~魂未満~という仕様にしてあります/もともと、魂ともいえない小間切れの思念、思いです)。
星の子は、動物を飼育する時、植物を育てる時、物を作る時、意図的にであれ無意識にであれ、そういった作業の中で関わった物に、内に携えた活力の一部を放出します(物づくりに丹精込めるとかいう言いまわしからの発想)←星の子が作ったものに、ちらつきが移り、星の子以下の光を帯びる原因(図らずも、大陽が触れると消失してしまう例の光です)。
衣類とか靴とか道具、装飾品、植物などなど…何気に触れるだけでも活力の発散(放出)は起きる(回収吸収もされる)。
星の子はそういったもろもろの素材にとり囲まれ、さらされて生活するので、そのへんにあるものの中から、その時々、より細分化された材料をとり入れます(食事することも、その手段の内)。自然にふれてとり込む、マイナスイオンのようなもの…というか、そのイメージです。
この邦土は、星の子の素があふれかえっていますし(肉眼では見とれないレベルのもの/原初の太陽が初めてここに訪れた時、見たこの地に降るもの/星真砂はその上の、それが固形化した段階…砕けて残った星の子の欠片のようなもの)、
月輪と、星の子を通してもいる(星の子の物づくり行為には、微々たるものながら、その段階では余分とされる部分から排出される効果もある)ので、より、細かくなったそれには、星の子の素ともいえる素材も混ざりこみます。
陽の活力は、月輪→日輪→星の子→星の子の作成物の流れで、より細かなものに分解され、脆弱なものにも、とけ込みやすくなる…というか、石が砂に、砂がナノ分子にと微細になって、吸収融和しやすくなるとしております。
その作業の繰り返しにより、星の子がより確かな魂に成長してゆくという循環構想をいたしました。
また、
まだおおっぴらにしていませんが、この邦土における物質構成は、《月輪》の大本である《太陰》が象った物が素となっています。
光輪を形づくっている血肉の部分もそれによるので、彼らも人間の類似品ではあっても、那辺(こっち)の人間とは違います。
かなりのところまで模してはおりますが、あくまでも、その土地…邦土で培われたものになります(野生の動物も込みで、陽陰混合の存在としています←陰陽としないところに拘りあり/太陽と呼ばれるものの干渉なくば、成立しなかった流れなので…うぅ…自分でいて、拘り過ぎのような気がしないでもないです…)。
《原初の太陽》には、いまだに外様(よそ者・客人)的な感覚があるので、この地にもたらすのは、あくまでも、活力とそれを基にする方向性。変化に向けたきっかけのみ(元がそうゆう、霊的というか高分子的な存在、というのもあります)。
日輪がその能を駆使すれば、思う方向に星の子を育てることも可能ですが、手間暇かかる作業なので、そうすると面倒見れる個体数が限られてくる。日輪といえども人の身で…、能率が非常に悪くなるのです(原初の太陽と呼ばれる彼が、そうする行為を看過はしても、あまり望まない方向性の成し方でもあります/他人がこれと思う型を強制するようなもの・作るようなものなので…/でも、光輪は人間のあり方に近いので、犯罪行為的な行動に走る者こそなくとも十人十色、試みるヤツはあります)。
《星闇の大地》のあたりで、テールに語らせた部分ですね…。
大陽は、魂未満の思念ともいえない欠片を固めまとめ、魂にして外に排出する(つっ帰す)ために、もともとそこにいた存在の性質も大いに利用しています(太陰もひっくるめた誰かさんのことですが…/ハレ(まつり)とケ(日常)は別としても、この章の題にも微妙に触るところなのです←まったく、歩み寄りが無いようでありながら、意外と感化されているのだと…)。
うう、長々と申し訳ないです。
ごちゃごちゃと拘り過ぎだし、かといって、説明ばかりにはしたくない…とかいうくせ、うまく伝えきれてもいない……
独りよがりとも、未熟とも、読み手に不親切ともいうのかも知れない。能力以上のものに挑戦しすぎなのかもしれませんです、はい🤧
ともあれ、
お休みはしたとしても、エタらないよう努力します💦
第13章 いざな いざな ⑥への応援コメント
大陽を気に入ってるトゥウェさまかわいいです。
勘はよさそうだから、彼女が大丈夫そうと感じるなら平気かも?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(*^_^*)
彼女は腐っても陽の宮ですので……とかって、腐敗はしておりませんが…。
根っから素直なのです。
どうでもよいこと(彼女的にどうあってもよいこと)にはテキトーなので、安易にとらえて見当違いな予測を連発したりしますが、自分の命運に関わるような場面では直感が働きます。
夢中になっているときは、周りが見えなくなったりしますし、本能で生きているような娘です🌞
多少、ぬけたところがあろうと、その時の人生は一度っきり(転生というものが、あろうとなかろうと)。こうゆうのも、かっこよくて利口な生き方だと思うのです。
第13章 いざな いざな ⑤への応援コメント
サウシュラ、そりゃその環境なら住居は必要ありませんよね。
必要ないのに張り合うトゥウェース、うん、さすがのトゥウェース笑
彼女らしくてよいです。
作者からの返信
おはようございます。コメント、ありがとうございます。です。
トゥウェースさん、好いて下さっているようで、うれしいです。
ちなみに、訪ねてゆく機会もないので、出てきませんが、彼女のところ(サウシュラ)では、大自然の中にあっても、布団を敷いたり、ベットやソファを設置して、その上で休むことを常にしている個体があったりします。
上掛けもあったり、無かったり…。
ちょっとした空き地に、じかに眠る者が大多数ですが…。何かしらの敷物を敷いて、横たわる者もおりますね。
木立が散らばる原野や畑の一角に、家具やら日常使う道具・機具やらがてきとうに散らかってる感覚…。
テントを築かぬキャンプといったところでしょうか…。
第13章 いざな いざな ④への応援コメント
自分が何者か分かったら分かったで、大陽くんストレスが絶えませんね!
テールは相変わらずただの星の子を気取っているし・・・
登場人物みな曲者で面白いです。
作者からの返信
ご無沙汰いたしました。
思うに、人間、皆、個性的なものだと思うのです。他者からその中身すべてまでは、読み解けやしないように…。
なかなか変われないようでいても、日々、気分・感情・周囲からの影響・経験による揺らぎ…、行動・反応・発想の変化が起きているもので…。がらりと考え方が変わることもあるので、つかみきれるものじゃない。
おもしろいけれど難解で、自分自身の性質も把握しきれていないもの…(すみません、わけがわからないことを……最近の暑さで、頭が沸いているようです/ただ、レッテルはると間違えてしまうという現実をしみじみ実感・特に対象が生きものであれば、と)。
山田さん、いなくなっちゃいましたね…。文章の語尾や主語のことも言われていたので、読み直してみようと思ったのですが……。
読み手にも伝わるよう、物語を描きだすの、難しいです。
第13章 いざな いざな ③への応援コメント
大陽がこの世界にいなかった時間に、乱れてしまったということもあるのかな……
作者からの返信
いつも、コメントありがとうございます。
う~ん…。そうといえば、そうなのだけれども……
端的に、そうだと言ってしまうのも……ともあれ、いまの時点では、なんとも答えがたい疑問です。
ほいほいと軽い気持ちで出かけてるうちに、おかしな方向に流れはじめたというか、妙な兆候が表れはじめたというか…(どこまでが彼が意図して成したもので、そうでないものがどれなのか、うまく表現できれば良いのですが…、ともあれ、わたしなりに善処いたします)。
もっと、ちゃんと推敲しないとな…と、反省しているところでもあります…
(うっかり削除する気もなく、範囲指定して文章消してしまっている部分、見つけて頭を抱えたりしているところです…/ちょくちょく文章のつたなさも目にとまるし、するべきなのだろうけど、いまさら、全部見直すのは、なかなかに辛い……入力中もノートPCのタッチ部に触ってしまって、しょっちゅうやらかすのですが、気づかずそのままになっていることもあるようで…💦 これって、オフに出来るんでしたっけ? でも、あると、時々便利だしな…/win11からノート型にしてみましたが、やっぱり、わたし、ディスクトップ派かも…)。
いまさらですが訂正します。タッチ部ではなく、マウスの異常かも…(いま使っている感触では、そんな感じが…/キー入力する際の違和感も、いまだに消えさらないので、どうしてなのかわからなくなってきました…前の子は、こうゆう症状、起きないんだけどなぁ…/だらだらとこの場に加筆して、ごめんなさいです)。
第13章 いざな いざな ②への応援コメント
確かに!
なぜほかの世界(というか現世?)にいたのか、謎ですよね。
まだまだ気になりますな。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます。
んーと…。わかって、もやっとしなければ良いのですが…と、少しばかり心配…。
大陽にすれば、何げにも思うところがあっての行動ですが、テール(の派?)はどうでもいいような構えでありながら、徹しきれずに未練たらたらなようです(惰性で不感を装っていますが、大陽の動きに感化される部分が多分にあるのでしょう……自分の志向や変化に鈍くて救いのないヤツです)。
あと、ここで言い訳するのもなんですが、わたし、押しの強い子が嫌いというわけではないのです…。なんといいますか、力関係が極端だと、ほんろうされる方に同情してしまうというか…。
編集済
第13章 いざな いざな ①への応援コメント
大陽、ついに覚醒――というより、思い出したといった感じですね。
作者からの返信
やはり、早まりすぎたでしょうか…?
でも、まぁ、その記憶や情報も完璧ではないし、他の存在もありますし…。回収してない部分もありますしで、
もう少し、続きますです。
ラビアンの扱い、てきとうなものにしなければ…とか、いって、結局は、投げ捨てた気もしております…あ、いえ。次の話ですが…。
いえ。このままウエスノウに介入解決するのも、わたし的に、めんどくさいし、おもしくないなぁ…と思っちゃった結果なのです…。
間 章 フラワーリング ~まぼろしの花園~への応援コメント
むむっ、大陽の記憶が何か蘇りつつある?
前話から、彼にしては妙に気にかけてあげたり、何か根っこの部分で知っていそうです。
作者からの返信
はい。大陽は、はじめの頃から、非常にあやしい存在なので…
(それゆえの主人公/この土地に、関係ない凡人が迷いこんだとしても、ほとんど何もできずに、ただ生きて…、死した後、その者を構成していた素材が元の場所と言わず、外部に吐き出されるだけなのです。生きているうちも、切った髪とか爪とか、身から出た×××とか××とか、老廃物とか、順々に放逐されるもの…)。
しかし、けっこう、あれな存在なのに、のんきでとろいヤツでもあります…。
ウエシュラの天魔とか賢者とか、光輪陣とか、描く場面追加したくて悪戦苦闘しておりますが、やっぱり、何度見直しても、よけいに思えて……
しょせんは、脇の人たち。けっきょく、ろくに出せぬまま、向こうに進めることになるのかな…。
難しいです…。
気のままに滞りがちな、未熟な物語にお付き合いくださり、ありがとうございます。
第12章 回折 ~ディフラクション~ ⑦への応援コメント
ラビアンが側にいるからとはいえ、大陽も動物たちから人気では!?
ラビアンの思索、大陽の存在の根源にたどり着いそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなのです、大陽人気なのです。
ラビアンが干渉した結果、陽の活力が優勢になっている個体でなければ、ない反応だったりもします(野生というものは、殺伐とした弱肉強食・利害・偶然必然、それに個々の気分によって織りなされる、ゆるみの多い自由天国だと思うのです)。
ふふふ。ラビアンのありかた……土地の傾向もありますが、発生する際、希求するあまり無自覚のうちに誰かさんを真似ようと追求した結果なのです。
ぜんぜん足りないので、なりきれるはずもなく、へんな方向にひずみ・ねじれを帯びてしまっておりますが…。
第12章 回折 ~ディフラクション~ ⑥への応援コメント
誤解がなくていいかと思いきや、馬鹿にしてるのも全部伝わる言語なんですよね(^_^;)
作者からの返信
おはようございます。
ガードの意思が強ければ、互いの能力次第になりまして…。
伝えたくない意思そのものが前面に押し出されて、何かよからぬことを考えているな、と、やぶ睨みされる原因にもなり得ます(これまでも、テールvs大陽で、けっこう、そんな場面が…)。
よかれあしかれです🐾
大陽、悪気はないのですが、たしかに、この場面では、微妙に馬鹿にしておりますね💦 追記・あなどりの部類で。
第12章 回折 ~ディフラクション~ ⑤への応援コメント
大陽が知るはずのないことを知っている!?
彼の存在に関わる重要な伏線なのでは!?
作者からの返信
お忙しい中、お時間を割いていだだき、ありがとうございます 🍀(‾◡◝)
はい。いまだにボケてはおりますが…。
小出しにしてきましたが、この辺から叩きだしておかないと、望むルート向かう経過が組めないし、ラビアンの扱いが、中途半端になってしまうので…。
でも、正直なところ、早まった気もしているのです。
結果は変わらないとしても、この先、練り直したく存じます。さらに滞るかも……面目ございません🏳️
中古の新作上げました。そちらはこちらのように停滞することはないと思うので(定時にあげるという、達観した頭はないので、更新のタイミングはまちまちになります😓)、お時間がある時、気が向いた時にでも立ち寄っていたけたら、うれしいです🔮💦
第12話 回折 ~ディフラクション~ ④への応援コメント
トゥウェ様・・・笑
「悔しがって、損しちゃったじゃないー」ですか!
天邪鬼が大陽にまでバレてますよ!?
かわいいお姉さんですねえ。
作者からの返信
実のところ、彼女、無自覚です。
なので、たとえ指摘されようと、認めません。
ストレス感じたら、とにかく、発散しないと我慢できない性分なので、それを阻害すると、鬱積するものを払うために虎視眈々と機会を捜して、なにかしら、やらかします。
ヴァルスを攻撃したように……(中途退場させたら代えが成るかもわからない異国の君主~過去の陽の宮はすべて大往生です~を討ちにいったようなものです/勝って負かそうという挑戦の志はあっても、殺意があったわけではありませんが、双方とも、屍の山を築ける実力者――邪魔が入らず、互いにゆずる意思もなければ、どうなっていたのか、わかりません)。
その先に、なにが待ち受けていようと、後のことなんて考えません。
さっぱりしているので、こだわりがほぐれれば、すぐ、忘れますが…。
少し前まで、テール相手に溜めこんで、ちくちくやっていたりもしましたが、離れているうちに、もう、どうでもいいというレベルに落ちています(いくらか、ヴァルスへの転嫁もあったことでしょう)。
まだ、多少、根には持っていますが…。
まぁ、そういった傾向に目をつむれば、悪い子ではないし、かわいいですね(でも、あつかいを間違えると、危険ですよ (o_ _)ノ
第12章 回折 ~ディフラクション~ ③への応援コメント
早とちりで感情豊かなトゥウェース、好感度高いですね!
「大事にしていたのに…」←してたんですね笑
作者からの返信
はい。漠々とした流れのお話に、明るい刺激をそえてくれる、いい子です。
トゥウェさんは、大陽のこと、真新しくも珍しい、お気に入りのおもちゃのように思っていたようです(あまり深く意識して受けとめてもいないでしょうけれど…/そうゆう感覚うまれたのも、きっと、無くしたと思ってからですねー)。
猫ちゃんのお気に入りのおもちゃを想像されてくだされし🪳 あ、いえ。猫じゃらしとか、またたびとか🐾(*^-^*)🐾
さわれないけど←ほんとは、ふれても支障なし。
第12章 回折 ~ディフラクション~ ②への応援コメント
「外殻だけが強硬にしまり、凝り固まっている印象」という表現がとてもよくわかります。
見たことのない事象ばかり出てくるのに ありありとイメージできる。表現力がすごいですね!
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます。
ううう、とりあえず、いまできるところで取り組んでおります。
この通り、まだまだ肥満気味で、必要な部分が痩せていたり、言い回しや句読点の打ち方が微妙だったりして、見直ししだすと、きりがないです。
ここでは特に、同時に言いたいこと、すっきりさせたかった部分などをルビにして組みこみすぎて、くどくなっている気もして……。
(読みやすさの改善作業も、まだ中途だというのに、どこから手をつけてよいものやら……。その気になるまで適当にほっぽいて、他を進めたいというのが、本音だな……とかって、逃げてます?)。
ごたつかせたくなかったら、選ばなければならないのですが、これがまた……。
あきらめて、もっとちゃんと整地して、どうしても使いたいなら、他の話か、別の場面にもって行けよ、と自分に言い聞かせるのですが、肝心の自分がなかなかいうことを利いてくれません。
物書きは、クリエイティブな作業。
楽しいけれど、絵画や彫刻といっしょで、こなれぬうちは…いえ、多少、こなれようと、フィクションであるかぎりは、天上が見えてこない苦行です…。
私見ですが、なにをどこまでこだわるのかも含めて、書くものが、それぞれに成したいと考える方向に伸ばすのが、ベストなのだと思うのです。
出す以上は、読まれなければ意味がない…至言です。
辛いけど、だからといって、自分が楽しくないものにだけはしたくないのです。
第12章 回折 ~ディフラクション~ ①への応援コメント
ええ、CEO発言はきっと、大陽の脳にはこのように感じられたってことだろうな、と思っていました。
意識が言語に翻訳されると思うのでヾ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
はい、きっと、そうなのです…大陽が、この場に居たら、きっと…(ううう `(*>﹏<*)′、うまく啖呵きれなかったところをフォローしていただきました)。
いっそ、けずり落とそうかと悩みぬいた部分です(じっさい、削除してみたり、再投入してみたりをくり返しました。どうにかして、トゥウェースにきらせたくて、未練だったのです)。
第11章 砂上の都 ⑧への応援コメント
テール、そこそこ場をかき乱しているのに飄々としているのが面白いです!
作者からの返信
彼は……害がないようでいて、かなりヘビーです。
つかみどころがないようでいても、その頭の中は、単純なのですが…、それだけに、めんどうな奴です。
大陽の手に負えるかどうか…。
まぁ、大陽、がんばっていると思います。
というか、がんばっていますね(…質の悪いものに関わってしまったのが、運のつき…。テールが初期に言っていたように、選択肢はおうおうにあるのですが…)。
編集済
第11章 砂上の都 ⑥への応援コメント
ようやく街の中に入るんですね!
楽しみー!と思ったら、星の子が異形の子だった((((;゚Д゚))))
キャラ名、御作はほとんどいつも聞いたことのない名前ですもんね!
オリジナリティがあってすごい。
どうやってつけているんだろうと思っていました。
私は現実に存在する名前をつけていることがほとんどなので💦
素敵なレビュー ありがとうございます。
やっぱり他にはない感性をお持ちで、素晴らしいな と思いました!!
作者からの返信
お目汚しをいたしました (#_<-)。
例の子の名づけの失敗においては、検索なされない方が、お心の平和です(開き直ったつもりでも、泣きたくなる惨状です――こっそり見て、笑ってくれてもかまいませんが、人によっては、汚らわしいっと思われることもあるかと…)。
レビューコメントに関して、お気遣いありがとうございます。とりあえず、及第点はいただけたと解釈することに…うん。よかったです。
すぐには書けない奴なので、遅くなってしまいましたが、御作品から受けた印象をどうにか形にしてみました…(実に恐れ入ります)。
第11章 砂上の都 ⑤への応援コメント
花の名前だったんですね。
性別はあるんだな……
作者からの返信
ウエシュラは、いま出てきているところで、ヴァルスやアスマ以外、砂漠の植物由来で展開しております。
なんだか、催促してしまったみたいな感じになってしまって、申し訳ありません💦
第11章 砂上の都 ④への応援コメント
口下手な人には便利なのかな、ここのコミュニケーション術は?
作者からの返信
うん、お得だと思います。
でも、彼女、いったん、慣れてしまった相手には、かなり、あれなのです。
イメージモデルが、かわいいサボテンさんでございます。
第11話 砂上の都 ③への応援コメント
意外!
ガラスのお家に入らないとは、大陽、想像以上に用心深いですね。
作者からの返信
裏をかえせば、臆病にもなりますが、意地になってる怖いもの知らずの子供なのかも(オブラートに包んだお言葉、ありがとうございます!)。
虎穴に入るよりも、星真砂舞う野外を選びました。
無謀とも、甘ちゃんとも、あほうとも言います。
それでも主役補正あるので、なにかしらの救済がある(彼らに見捨てられても二つや三つは…。特に彼の場合、こっちでは……←とかって、これから先は、まだ明かせません)。
ウエシュラの連中、星真砂を知ってるだけに、大風呂敷というか、横暴なこともしますが、特にめんどう見が良くて…。
なんとかなっちゃうのです。
うん。こうして見ると、いい奴らです。どこまでも陽の宮しだいのところはありますが…。
第11章 砂上の都 ②への応援コメント
壁が全て 強化ガラスのような透明な素材で、出入口は上からなんて また 面白すぎます!!
作者からの返信
まぁ、砂といえば、ガラスでしょう…なんて、言ってます。
その砂でも、石英ガラスでもありませんが…。
ウケてくれて、ありがとうございます。
ん? オープンガラスは誤用でしたね💦 削らねば…。
第10章 斜陽 ⑧への応援コメント
光っていないということは、死んでいるという意味なんですよね、この世界では。
大陽くんが腹を立てるのも最もです笑
ヴァルスに可愛がられてほしいです(n*´ω`*n)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。屍が残るのは月輪・日輪などの光輪と、野生の生きものですが…この地では、あっという間に風化し、骨も残りません…。
いちおう、次第にすかすかになって、崩れていきますが、虫もわかないし膨張もしない(それから先は、あやふやにしてありましたが、原子レベルにまで細分化されて、土や大気に還ってるのだと思います)。
ヴァルスが大陽をかわいがる……ぬぬぬ。
あいつは、情が深いけど、合理的で淡白でもあって…、切りかえが速いヤツです。
第10章 斜陽 ⑥への応援コメント
星真砂に対する耐性なんて聞かれてもわかるわけないですよね!
作者からの返信
はい。
お互い、程度、正体の探りあいしております。
大陽は、相手の人格、魂胆を。
ヴァルスは、見いだした珍しい存在のありかたを…。
出会い方があの通りなので、当然の反応・流れですが…。
大陽、段階すっとばしの思いもよらぬ環境の変化に、しっぽが、〝ぼっ〟て、なってます(*^_^*)/猫じゃありませんが。
でもまあ、言葉が通じるので、なんとかなるでしょう。
二人とも、悪い子じゃありません。
星真砂の耐性に関しては、はっきりさせた方が良いのかなぁ…と。結構、悩みました。結局のところ…いえ (^///^)
最終的には、大陽のあり方を見れば、考えるまでもなく…となって明白なのですが…(ここで、彼らには秘密なのです)。
第10章 斜陽 ④への応援コメント
大陽くんが結構 理想主義者!
中学1年生っていう年齢を考えると納得かもしれません。
作者からの返信
そうかもしれません。
潔癖とまではいわぬまでも、甘ちゃんで…、これと思うところは譲りたがらない。
優等生タイプではあっても、ダッシュがつくくらいで考えていたけれど…
こうして見ると、わたしが書く主人公キャラにありがちな一系なのかも知れません(癖が強いタイプも、いることはいるのですけれどね)。
この子の場合は、一人っ子で、父親が教育者であることも影響しているのではないかと分析します。
厳格すぎることもなく、のびのび育った中にも、極端に外れない部分がある(むろん、わたしに植え付けられた、生来の素質によるところが大きいのですが…)。
わたしにとっては、こうゆう子、書きやすいのかもしれません(けっこう、常識人でしょ (o゜▽゜)o☆/いえ、おもしろみがなかったら、申し訳ないです)。
第10章 斜陽 ③への応援コメント
喰い合って生まれては崩れて行く星の子、怖いですね。
なぜこの土地だけこうなのだろう?
作者からの返信
後に訪れたものと、先にあったもの……方向性の差異によるものと思われます(あれこれ事態の根幹に触れる部分なので、わざとぼかしてお答えをばをば…)。
星の子以外には、さほど害がなくとも、かなりうっとうしい風塵/公害のようなものですね…(星の子の成り方に基因するものです…/彼ら、成りたとうと邁進しております/この段階では、そうゆう意識があるわけではなく、条件反射的な動きなので、不憫なほどに…)。
程度に差はあれど、代々ウエシュラの陽の宮と光輪は、この現象に悩まされてきております。
もう一声あげると《原初の太陽》といわれるものも、「これ」と「あれ」に悩まされております(目下の課題ですね。ふらふらしていますが、いちおう現役です)。
コメントと貴重なお時間を、ありがとうございました。
第10章 斜陽 ②への応援コメント
「星の子になる前の魂のかけら」ってどういうのかなと思っていましたが、なるほど イメージが湧きました。
確かに彼らの常識で測られるのではいっこうに話が通じませんね!
しかし ここの言語はごまかしたり 嘘をついたりするのが難しいなと思いました。
作者からの返信
わかりやすいところで、初期段階で、テールが「異界の廃棄物」指摘しております(そのまま、破片<星真砂<星の子の連鎖図式になります)。
気づいてしまうと、そういった認識のあるテールは、いったい、何者…って場面だったりもしますが…(^///^)。
この土地には、さる存在(単数にあらず)の影響を除けば、ないようである、あるようでない喪われた過去の杵柄…残滓と、この土地で生まれ、培われた常識しかありません(それなりに、けっこうな時…経過を経てるので、そこそこの積み重ね…知識や文化の貯めはあります)。
嘘…つけないことはありません(そうです。難しいのですが、そういった情報を完璧に伏せることができれば、可能です/しようとする者も多くなければ、それを完璧に熟せる者も稀少という設定です…。あと、方法としては、相手の認識の隙をつくとか…。星の子などは、もともと、感知力そのものが高くないのです…)
――ますます、あの男、何者? だったりします。
《腐海》の影響あるかも知れませんが(笑)、素通り可能な中にも、ここの土地は境界分けされているので、黄砂のごとき影響の波及はあっても、極端に拡がることはありません(巨神兵は出てきません/影響力や役割はもとより、方向違いにも、冗談で例えられそうなやつはおりますが…/抑えつけておけば、怖くないです)。
つたない読みもの、お付き合いくださって感謝です(*^-^*)
――捕捉――
図式のところ→表記にした方が正しいのかもしれません。大小にくわえ、強弱感覚もあるのですが、星の子は星真砂に、やられちゃいますしね…。
第9章 陽隠れ ⑨への応援コメント
トゥエース、なかなか 正義感が強いのでは?
本人もそこそこ 無茶しますけれどね笑
作者からの返信
勝気でまっすぐな気性ですが、誰彼かまわず情をかけるタイプではないようです。いわゆる親分基質?
正義感がどうかといわれると、視点が片寄っているので、見ての通りで、かなりザル。
その点、独自の理念を備えたウエシュラの陽の宮と似たもの同士なのかも知れません…。でも、育ちが、お嬢様と野盗(山賊・盗賊・海賊)の親分並みの差異があります。
どっちが強いとも、上手だとも限らない(トゥウェースの光核が、比して小さめなのは、力関係によるものではありません)
この後しばらく、大陽と別行動になるので、トゥウェースたちは出てきません。
テールは、そこそこ早い段階で再登場しますが、それも次の章の《斜陽》が終わってからです…。《斜陽》は、ほぼ、大陽とヴァルスの独壇場…というか、やりとりになります。
この辺、二転三転させましたが、ウエスノウの陽の宮問題は、しっかり、回収する予定です(その辺で、トゥウェースら出しゃばってきますね)。
お忙しいなかの再来、ありがとうございます(*^-^*)/わたしの時間だけ一日48時間になったらもっと動けるのに…とか、ずるいこと考えて、自分の時間配分の悪さを嘆く今日この頃です…(世の中、誘惑が多すぎます。最近などは、眠るのが至福になってしまって、睡眠時間を削れません…情けないことです ///)
第9章 陽隠れ ⑤への応援コメント
一体誰が嵐を起こしているのか みんなの会話を聞いても判然としませんね。
作者からの返信
おはようございます。
うん。そうだと思います。
みんな、やぶ睨みめいた自論を展開していますものね……不親切だったかもしれません…。
(いえ、いじわるしたいわけではないのです。
キャラ同士の議論を戦わせるのが好きなので、その機会を逃さじと捏ねてしまう…/四六時中、意見を戦わせてたら、話が進まなくなり、バランスが崩れ、物語もつまらなくなるので、これでも、けっこう、控えているのです/自分が書いたものを見て、不足も多ければ、無駄な部分も多いな…と思うことしきりです……けっこう、ぎりぎりなんじゃないかと……そこにも至らなかったら、どうしよう(;´д`)ゞ)。
テールが正解のほのめかしめいた内容を口にしてはいますが…ん、この後、その辺を明確に示している部分があったか、少し見なおしてみますね…(必要と思ったら、加筆・整理しようかと…)。
あと、お邪魔した先で、追加記入もしましたが、レモしゃん、キュートですよ。
スカート、ひらりとさせて、回し蹴り決めるのが痛快で鮮やかな華麗絵にできるのは、魅力的な乙女とかっこいい系女史に決まっております(●'◡'●)
第9章 陽隠れ ②への応援コメント
トゥエースの扱いよ……笑
影響受けた作品にジブリなど、想像以上に有名な作品が挙がっていて驚きました。
ここまで読んだ限りでは、ほぼ全くと言っていいほど影響を感じません。
すごく 独創的で素晴らしいと思っています。
作者からの返信
お褒めの言葉、ありがとうございます。ちゃっかり、いただきました(´▽`ʃ♡ƪ)
(あまり舞い上がらせると、ふわふわした後、現実を痛感し、落下水没いたします←わたくしが…)。
現代のネットワークは多岐におよび、世間は広いようで狭く、狭いようで広いもの――
しょせん、人間ですもの、影響の及ぼしあい、とりこぼしは日常茶飯で、その時々、程度の推移があり、誤解も変容も生じる。解析・解釈の過剰と不足が、あたりまえに起こります。
影響を受けてないわけではないのです→身近なようで遠い夜空もふくめて、きらきらの発祥地なので。
トゥウェースの扱い…たぶん、大陽やフィンほど悪くないですよ? 彼女は気の赴くまま自由に活動しております♪(´▽`)
この後、さほど遠くなく、かわいそうな勘違いもさせますが…。
第9章 陽隠れ ①への応援コメント
食べ物の話と水を調達する話が特に興味津々でした!
本当に独創的な世界で興味深いです。どんな作品から影響を受けたらこんな世界を創れるのかなあと思いながら読んでいます。
作者からの返信
この話に関していえば《蛍の墓》や《風の谷のナウシカ(宮崎作品では一番好き)》あたりかな…。
佐々木淳子氏とか星野架名氏の《緑野原シリーズ(網羅はしていない)》…むむ、漫画ばかりだな。小説も読むのですが、最近は、どちらもなかなか…。
ギリシア・ローマやケルトなど、神話を読んで育ちました。自然・宇宙関連の番組が好きです。
猫動画…ユーチューブで鑑賞すると、止まらなくなります…(はじめが悲惨なものも多いけど、一握りとわかっていても、幸せになってゆくので…)。
あとは、ありがちな日常からのときつめでしょう。
最近は、《ブルーロック》なんか鑑賞してます。
にこ氏が「誰と組むのがクレバーか…?(多少、台詞が違うかもしれない)」なんて言ってるのを見て、「それ、使ってるのにぃ~」とかわめいてました(バーの音にからめ、神馬のような特殊な馬の総称として、秘色の髪の子の方で使ってたので…だからといって、その程度のことで変更する気はないけど…ぐちぐち…
みな、日々の生活や、見聞きしたものから影響うけているものだとわかっていても、自分的には、がんばって構成しているので、時にはわめきたくなるのです)。
第8章 崩御 ⑤への応援コメント
五歳から十二、三歳くらいですか。
大陽は13歳でしたよね。
作者からの返信
満ではありませんが、そうですね。
大陽が火や日光をものともしない体質になったのも、今の半分くらいの年齢としております。
彼に関しては、本人次第のところがあるので、さほど重要でもありませんが、『成りやすい時期』として、関連づけてあります。
家の方は多忙気味ですが、お仕事の方は少し落ち着き、いくらか時間が出来ました。
今日の夜あたり、微力ながら、お邪魔しようかな、と思っております(*^-^*)/いや、変な意味じゃありません(どんな言葉も状況説明はしょると、知らない者に、妙な方向にとられる…これぞ、言語、文章の醍醐味、おもしろいところ・こわい部分でもあると思うのです)。
編集済
第8章 崩御 ③への応援コメント
その気にさえなれば、間にあうってテールの言葉、意味深?
でも言いあいする大陽、ちょっとかわいいですね。歳相応に見えます。
作者からの返信
はい。かわいいのです(テールも秘蔵の秘色〈ひそく/と呼ばれる色のひとつで、青磁色〉の髪の子~別物語/これよりはるかに長いので、当面は出す気なし~もふくめて、どの子も……こんなところで、なに言ってるんだか…~気分次第の中途半端な設定厨な上に、親ばかです)。
お忙しいなか、立ちよって下さって、ありがとうございます、です。
謀殺されております。家が米農家なので、当面は、休みもあって無いようなもの…。
少し、おちついたら、また、お邪魔いたします。
第8章 崩御 ②への応援コメント
大陽くんが「日常的に日光を浴びる地球の人間だからだ」と考えているけど、地球の陽射しでもまったく日焼けしなかったんでしょー? 君、普通じゃないよ? と突っ込みたいです笑
いつも飄々としているテール、彼にとっては最初から結果が分かっている試みだったから、興味なしって顔でしたね。
大陽がここの世界の太陽だったら、彼は元の世界に帰ることを許されないわけで、それも可愛そうな気がします。
作者からの返信
大陽、つっこまれてますね……ふふふ、ごもっともです (╯▽╰ )
彼にすれば、どこまでも踏んだり蹴ったりですが…。
テールに関して言うなら、いまの状態が、一番、幸せなのだと思います。
まわりがどうだろうと、大陽がどうあろうと、淡々飄々としていられるほど、病んでいます…。
大陽が、自覚し、現状を悟ったとき、どんな答えを出すのか×××今後とも、宜しくしていただけたら幸いです✧(o_ _)ノ ――がっかりさせなければ、いいな…って、思っております。
第7章 サウシュラの月 ⑨への応援コメント
今回色々と伏線が明かされた回だったのでは!?
作者からの返信
いや、どうでしょうか…。ようやく、始まったところです(やっと始まったのか、と言われてしまいそうです(T_T))。
物語が進行してゆくなかに、個々が持ち出す憶測が、正解とは限りません(あたってる部分もあるけれど…)
あと、サシャに陽の宮の光核の中が見えているわけでもないです(勘違いする方がいらっしゃるかもしれない…、そのへん、書き直した方がいいのかも…――はみ出している脚を見て、光の球を見て、しています…/// なんだか、いまは、おっくうで…ううう、いつか、そのうちに)。
第7章 サウシュラの月 ⑧への応援コメント
お尻を触ろうとしたと思うトゥエース、なぜその発想に……笑
作者からの返信
決して、サシャのお尻が大きいとか、いびつだという理由からではありません。
むしろ、女性の目から見て、うらやましくなるような美尻。柳腰なはず…(/▽\)
小娘の嫉妬でもないと思いますが…彼女は、けっこう、思いつきで言葉を発します。
考えないとまでは言いませんが、あまり、考えてないことが多いですねー(まじめに答えてみました)。
第7章 サウシュラの月 ⑦への応援コメント
「棚に上げる」ではなく「神棚にあげる」世界観にぴったりでちょっと笑ってしまいました!
トゥウェース、なかなかキャラが濃くて楽しいです。
作者からの返信
格言的な言い回しをいじって使うと「間違えてるよ」と指摘されそうで、ひやひやしています。
いいのかな…と思いつつも、感覚的に、そうゆうふうに利用したい時に限るので、そう評価していただけると、ありがたいです。
あてこすったり、そらしたりして、冒険しちゃう方です。
(「これは、どう解釈しても勘違いしてるよな」という時は、教えていただけると、助かります。…ちょっと、かなりこわいけど、ほんとに間違えていたら、まずいのですものね…)
トゥウェースさん…ちょっと、おかしな部分もあります(激しい中にも、正道方向だと思っております…)。
このあと、少々、彼女に振り回されがちな知的な相方が出てくるので、もっと楽しんでもらえたらいいな…(*^-^*)
――追記――
いつも率直なご感想、ありがとうございます。
へこんでるわけではなくて、生来の性分なのか、無駄に悩んでしまうのです(振りきってやっちまいがちなくせに、やらかしてしまうのです。テキトーなくせに、根がチキンなのです)。
編集済
第7章 サウシュラの月 ⑥への応援コメント
年を越してしまいかねないというけれど、この世界の時間と元の世界の時間の流れ方が同じとも限らないような・・・
大体この世界、今、時を数える月がいないせいで、時間が正しく流れない? 計算できないだけで流れているのかな???
でも大陽の前髪が伸びているというのは、彼の身体は正しく成長というか老いていくというか、時間が経過しているのですね。
追記です、全然法則違反などではないと思いますよ!!
ただ大陽くんに一読者としてツッコミを入れただけです!
単純な感想だと思ってくださいm(_ _)m
作者からの返信
おっしゃる通りで、そのへんは、大陽としての感覚です(時の流れ方に連動性があるかどうかは、この時点では、ノーコメントで…)。
なかなか悩んでしまう部分なのですが、こういった表現の仕方って、主人公を軸においた三人称としたとしても、法則違反になってしまうのでしょうか…?
第7章 サウシュラの月 ④への応援コメント
固有名詞が似ている理由、何となく納得しました。
作者からの返信
はい。小出しにしております。
第十章の「斜陽」あたりで、なにがこの地で巡っているのか、見えてくるかも知れません(ん…表現しきれてないかもしれないけれど、わたし的には、そう考えております)。
要素が、あれなだけで、個々に自覚があるわけでもない流れです。
第7章 サウシュラの月 ③への応援コメント
学校にいるとき転移したから、うわばきのままなんですね。
それはつらそう。
ここの土地のものに変えたらいいのに~!
テールがいつの間にか大陽の服を注文していたのは、思念だけをどこかに飛ばせるのだろうか?
作者からの返信
お答えしているうちに、いつの間にかこんなところに…( ̄_ ̄|||)
とても、ありがたいです(恐縮でございます)。
今後も、テールの不可解にして異質な行動に注目していただければ、彼の異常さが見えてきます(わたしが表現しきれなくても、こいつ、おかしいと思うくらいには、異常に見えると思います…たぶん)。
第6章 光と影 ⑩への応援コメント
大陽、今頃気付いたんですね、影がないこと。
でも考えてみたら日常生活を送っていて、影が歩かないかなんて気にしたことありません。
大陽の髪はオレンジ色になっているんでしたっけ?
それもまだ本人は気付いていないようです・・・
作者からの返信
んと…、金色です。それについて、いつ気づくのかは、後ほどに(回想する形にして、はしょってしまいましたが、そんなに後ではないです)。
ここまで、大陽が迷いこんでから、せいぜい、一日ていどの間に起きているできごとなのです(食事、一回しかしてないし、たぶん、半日強くらいなのですが…冒頭、長すぎですよね、ごめんなさい。退屈されてしまうのかも知れなけれど、ここまで上げておいて、いまさら編集し直すのも…)。
まだ、12の子供ですし、いくぶん、うかつな彼は、とんでもないところに紛れこんだ戸惑いの中に、おかれた環境を把握・理解するだけで、いっぱいいっぱいなのです。
いろいろ、見ながら、見過ごしてきております。
第6章 光と影 ⑦への応援コメント
なるほど、名前の漢字の意味が全部ぼんやりと伝わっちゃうんですね。
それはつかみどころがないというか、覚えにくいですねえ・・・
英語でブラウンさんだったら、「あなた茶色くないじゃない」とか言われてしまいそう。
イタリアなどだと聖人の名前が多いから、聖人のイメージで伝わってしまったりして・・・
現実にはあり得ない言語感覚が鮮やかに描き出されていて、これぞ異世界を体験している心地がします。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
どこまで伝わるか、受けとめられるかは、受ける者と話した者の感性や体調、能力、その時の集中力、環境(状態)に左右される感じなのです(これ、異世界でなくとも、日常の会話や記述の解釈にも言えることだと思うのです)。
端的にしか伝わらないことも多く――大陽やテールのように、そのへんのゆれ幅、伝達情報の上限下限が大きい者、操れる者は、ごく少数…というか、稀少という流れです。
(後の部分は裏情報で、直接、書かなくても、この先の経過の中に感じてほしい部分だったりします……いま、ここに出してしまっていますが…。
伝わらなくても、わたしの表現が足りてないだけですので、べつに、そこまで汲んでもらえなくてもいいかな…とも思っています←こうして主張している時点で、うそっぽいです。未練はかなりあるけど、本文にとり入れる気がないのです)。
第6章 光と影 ⑥への応援コメント
ココナッツ、好きですよ笑
あたたかくても行けるかも?
食べ物があべこべなの、面白いですね。
でも相当混乱するかも。
原初の太陽の代わりに、大陽がここへ来たのかな???
まだまだ分からないですね。
光と影②への突っ込みですけれど「太陽みたいな頭」は気になりますよねえ笑
本筋と関係ないのでコメントしませんでしたが、ちょっと笑いました。
作者からの返信
「太陽みたいな頭」…ぜひ、気にしてください。それより前に「陽の髪」とテールが表現している場面もありました。
はたから見ると、人の嗜好って、おもしろいなぁと思うのです。
どんなにおいしいものでも、苦手と主張する人がいる。経年とともに、変化することもある。
ちなみに、わたし「うに」が苦手です。食わず嫌いだと思っていたのですが、食べてもダメでしたね…。どうしても食べられないってほどではないのですが…安いものを口にしてしまった弊害かもしれません…。高いお金出してまで、高級な「うに」を試そうなんて、考えもしません。
食べたことはありませんが、「くさや」もダメそうだなぁ、と予測しております。
レビューコメント、ありがとうございました(初です。うわうわ、どきどきしました)。うれしかったです。
おかえししたいのですが、先にすてきなコメントされていると、そうおうに敷居が高くなってしまって…(気おくれしてしまうのです。そうゆう問題ではないのはわかっているのですが…、困ったものです)。
もう少し、読み進んだら、もしかしたら…。
ジュキちゃん、がきちゃれで、かわいいですね。
元気なのに、人見知り? なのか、ひっこみじあん気味になるのが、なんとも…(地もあるのでしょうが、育った環境のようですね。不遇ななかにも、周りにあたたかく見守る人たちがいたから、まっすぐ成長した感がありました)。
今後、自信がついて、遠慮があるなかにも、ちょくちょく爆発しそうです。これまでも、そんな場面がありましたし。
第6章 光と影 ①への応援コメント
確かに大陽の名前は「たいよう」って音だけ聞くと、太陽? それとも大洋?って思いますよね。
イメージごと伝わる言語は便利です。
言語というよりテレパシーに近そうですが。
テールはソニックブームまで知っているんですね。
夢の中で現代日本をよほど詳しく見ているのか?
それとももとは大陽みたいに現代日本に生きていて、こちらに来て記憶を失ったとか?
普段テールの足取りがゆっくりなのは、日が昇らない=月日がない=時間間隔がないから急ぐ必要がないのかな、と考えていました。
星の子の設定から予想すると「あの世」みたいですが・・・
色々予測しながら読んでいます。
作者からの返信
はい。まぁ…、いろいろあるのです。
テールの事に関しては、この時点では、言わぬが花…いえ、花じゃなくて、沼か妖怪かってところでして…。
後々、「あれ?」と。さらに後になってから、「こいつは…」とか、思ってしまうかも知れません(どうしようもないヤツです)。
三人称とはいえ、主に大陽視点なので、かなり、ぼかして順々に明らかにする形をとってます。
力およばぬ部分もあると思いますが、楽しんでもらえたら、うれしいです。
第5章 星闇の大地 ①への応援コメント
本当に不思議な世界!
見たこともない幻想的な世界で、想像力をかき立てられます。
作者からの返信
ありがとうございます。
刺激として、少しはお役にたてたようで、よかったです。
みなさん、独自の世界をもっておられますよね。わたしも、いろいろ刺激をいただいてます(また、充電しにうかがいます)。
第4章 波のない海 ①への応援コメント
描写をするとき、つい視覚に頼った描写が多くなりがちですが、「革と金属がまざりあった焦げくさい臭気」のように臭覚に訴える描写が出てくると、急に臨場感が増しますね。
確かにさわったものを考えれば、こうしたにおいがするはず!
(私は火にあぶられた財布を見たことはありませんが、リアルだな、と感じています)
描写があることで大陽の感情までもがリアルに伝わってきます。
作者からの返信
はい。読む方の想像力に依存して、独自に空想していただいております(わたしも、財布を燃やしたことはありません。洗濯機の洗礼を受けさせてしまったことは、何度か…(。﹏。*))。
まだまだ、力不足ですが、うちの子を見守ってくれて、ありがとうございます(なにかと器用貧乏な子です←わたしがそうさせているのだが…)。
第3章 光るお人 ②への応援コメント
ぼんびゅくすもりー様、コメント失礼します。
色々な作品を読んでいると、金色の瞳など様々な虹彩が出てきます。
でも大概、その視覚情報が描写されるだけで、見た者の感情までが描かれる作品は少ないように思えます。
人間ではないですが――現実でいうと猫の目にはいつも不思議な魅力を感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(たち寄ってくださって、うれしいです)。
なんであれ、強調して表現したいときは組みこむ、自分的にいらないなぁ、邪魔だなぁと思ったときは、こだわらず進む。これにつきます(けっこう、気分次第だったりもします。思うような表現が浮かばなかったり、整理できなかったりで、よく悶えます。その時、その時の自分に可能な範囲で書いてます。みなさん、そうゆうものなのだと、達観、気どっちゃっております←成しえない者の逃げ場)。
文面をどう受けとめるかは、読まれた方の感覚・感性に大きく左右されますが、
書く方にも、描き方でこだわる方向性があって…、
ここは、勢い重視――とか、この世界は、どうあるのだ、とか。キャラクターのかけあいとか…。わたしは、これが書きたいのだぁ、ってものが…。
結果として、それぞれになっちゃうのだと思います。
猫、魅力的ですよね。昔、飼ってました…というか、子供の頃なので、家に居たって感覚ですけど(動物はだいたい好きです。その実態を知らないだけかも知れません…)。
第13章 いざな いざな ④への応援コメント
初めまして、コメント失礼します。絵文字の工夫いいですね。挿絵がないので単調なのが色がついて何だかスッキリ読みやすくなります。自分も工夫して使いたいけど、使い場所が難しそうですね。応援しています。
作者からの返信
はじめまして。
コメントとお星さま、さらには応援までしていただいて、とても嬉しいです。ありがとうございました。励みになります。
物語を書く上で絵文字を入れるようになったのは、ごく最近です。
それこそ、コメント書き込み感覚でして、語彙のなさや表現しきれないあたりを一発表現しているしだい……効果的(?)だとしても、小説としては限りなく灰色のごまかし行為なのかも知れません(道楽として書く上では良くても、物語の本文に、がちがちの解説を長々と組みこむのといっしょで、NG行為になっちゃうのかも……許容されそうな時代になっている気がしないでもないけど、やっぱり、かなり危険な冒険だと思います)。
あまり時間もないのに(…というより、寿命やら体質やら環境やら、なんやらありますが、特殊能力でもなくば、そういった面では、みんな、いっしょで、かなりまで自分次第なので、きっと時間の使い方が下手なだけです←逃避していると思いたくありませんが…)、
最近は「ゆっくり解説/各種」やら「ポチパパ(秋田犬♡)」やら「ティガロニベ/あつしくんチャンネル」他(それぞれ敬称略)で余暇を塗りつぶしている次第……見ながら毎夜のように寝落ちしている💦
いや、わかりやすく構成されたものを観賞するのって楽しいし癒されるし安楽なので……ためになるけど、その本質はダレてるだけです…(造りあげて下さっている方々の労力と努力に感謝)。
ともかく、覗きに来てくれた方に、そうゆうふうに受けとめてもらえるようになるのが理想ですね(これ、寝かせちゃってるし、まだまだで、見果てぬ夢です)。
いきなり長文で失礼いたしました。いたらないところ、目を通してくれて、感激です。重ねて、ありがとうを申し上げます。
近々、覗きに参りますね(今日、お休みなのですが、農繁期なのです←稲刈り行って参ります(遅れたぁ~怒られるぅ/笑🌀)。