応援コメント

一、あなたが(あなたと)いた、あの穏やかで優しい時間。」への応援コメント

  • こんな無垢な少年が鬼神とは……( ゚д゚)
    本編も気になる所でのこの過去編。
    かなり重要なお話のようですね(*-ω-)ウンウン

    作者からの返信

    最十さま。

    この少年が色々と過去に関わってきます。
    過去編はもう少し後ですが、こんな穏やかな日々があったということだけ憶えていてもらえると、後々の鬱展開がより映えます(;´・ω・)
    その前に、ちょっと不思議な壺の話をどうぞ!

  • ついに櫻花の過去編でしょうか!?
    花の神様だったんですね。
    仙人どころではない!

    作者からの返信

    綾森さま、いつもありがとうございます!

    ちょっとだけ過去編。夢の中でのお話。「あなた」がふたりなのがポイントでした。黒衣の青年の正体がこの章では判明します。じゃあ災禍の鬼の正体は?ってなる章です。
    花神というワードは何度か出て来てますが、なぜ櫻花は地仙になったのか、という秘密も違う章で明かされます。


  • 編集済

    いつ読んでも、百花咲き乱れる堂の美しい描写が心洗われます(*´▽`*)

    ただ彼が健やかに過ごしてくれればと思っていた…
    そして最後の、こんな穏やかな夢――。この表現は本当に、なぎさんの凄い所で、ここでこの回は深すぎます!

    作者からの返信

    この回は、後の過去編に入る前にどうしても入れたいと思っていました。鬼神である花楓くんを引き取った後、皆がどんなに彼を大切にしていたか、とか。

    この章は、全話切ないお話にしようと思っていたのですが、次の話はすでにふざけてます(笑)

    明日の更新もお楽しみに♪